ADSLからWiMAXに乗り換えてネット代・電話代の節約を実現した話

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私は2019年4月にADSLからWiMAXに乗り換えました。

ADSLのサービス終了まで猶予がありましたが、電話代も含めた通信費全体を見直したくて乗り換えちゃいました。

結果から書くと、1ヶ月あたり1,363円も安くなったので大満足です!1年だと16,356円、ADSL終了の2023年1月までだと45ヶ月あったので約6万円も安くなりました。

ここでは、そんな私のADSLからWiMAXに乗り換えた体験談を詳しく紹介します。

このページで紹介しているのは主にこの3点です。

ADSLからの乗り換え先を調べてる方は、ぜひ参考にしてください。

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目次

  1. ADSL+電話の料金は「意外と高かった」
  2. ADSLから光回線では安くならない
  3. ADSLからの乗り換えにWiMAXを選んだ理由
  4. ADSLからWiMAXに替えた感想
  5. 固定電話は格安SIMの通話オプションで代用

ADSL+電話の料金は「意外と高かった」

我が家のADSLはNTT東日本のフレッツADSL モアII(40Mタイプ)電話共用型に、プロバイダーはぷららのIP電話セットプランでした。

「NTTのADSL+プロバイダー」という、ADSLの標準的な組み合わせだったと思います。

そしてNTTとプロバイダーに合計で5,771円も払っていました。

支払先で分けるとNTTに4,867円、ぷららに904円

ADSL・プロバイダー料金の内訳

それぞれの内訳を表にまとめましたので、参考までにご覧ください。

ADSL プロバイダー
・電話基本料:1,600円
・モアII 電話共用型:2,750円
・モデムレンタル料:490円
・スプリッタレンタル料:50円
・マイライン割引:-275円
・アットビリング:-110円

・ユニバーサルサービス料:2円
・消費税 8%:360円
・フレッツADSL IP電話セット:702円(税込)
・IP電話 通話料:200円(税込)
・ユニバーサルサービス料:2円
・合計:4,867円 ・合計:904円

どちらも契約してから10年近く経っていたので、内訳なんて全く覚えていませんでした。

(モデム・スプリッタのレンタル代に毎月540円も払ってた事が驚きでした。10年で計算するとレンタル代だけで64,800円、、、高すぎ!)

ADSLは「遅い」・電話は「ほぼ掛からない」

ネットと電話で月々5,771円なら、一般家庭の通信費として「高くない金額」だとは分かってました。

でも我が家の場合、ADSLは「遅い」し電話は「掛かってくることがない」状態で、「これに毎月6千円近く払う必要あるか?」と思ったわけです。

夜に遅くなりすぎるADSL

特にADSLの遅さには困ってました。

夜8時過ぎからは下りが500kbpsを下回ることもあって、YoutubeやAmazonプライムビデオを観ようとすると、止まるし、画質落ちるしで全くダメでした。

昼間は10Mbps前後出てたので普通に使えてましたが、夜の遅さに困ってました。

掛かってこない固定電話

固定電話はほぼ掛かってこない状態で、スマホを持たない両親に通話料の安いIP電話で通話するためだけに使っていました。

掛かってくるなら維持する必要性がありますが、掛けるだけでしかも相手が実家なら「なくても良いんじゃね?」と思ったわけです。

「こんな状態のADSLと固定電話に約6千円も払いたくない」と思ったのが、ADSLを見直すことにしたキッカケです。

ADSLから光回線では大して安くならない

ADSLからの乗り換え先でまず検討したのは光回線でした。王道ですからね。

でも光回線じゃ大して安くならないんです。

光回線で今主流の光コラボの相場を調べたら、戸建てタイプで月々4,800円~5,200円でした。これに光電話を付けるとプラス500円だから、合わせて5,300円~5,700円です。

今の出費 5,771円と比べて全然安くないですよね。

通信速度はADSLより改善するはずですが、「料金が節約できない」のが私には許せませんでした。

So-net光プラスは3,980円/月で安かった

光回線を検討していて一番気になったのが、光コラボのSo-net光プラスです。

So-net光プラス スクリーンショット

戸建てタイプで月々3,980円という安さが魅力でした。

本来は工事費の分割払い込みで5,980円のところ、キャンペーンで毎月2,000円割引きしてくれて3,980円/月でした。しかも36ヶ月ずっとです。

さらに光電話の基本料500円が1年間無料になるし、v6プラス対応ルーターも同時申し込みで無料。

これには相当悩みました。

引っ越す可能性があるからやめた

悩みましたが、引っ越す可能性があるのでやめました。

持ち家なら良いですが、賃貸なので今から3年住み続けるかどうか分からなかったんです。

So-net光プラスは契約期間が36ヶ月で、更新月以外の解約だと20,000円の解約金が必要でした。

\持ち家だったらコレにしてた!/

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ADSLからの乗り換えにWiMAXを選んだ理由

光回線の次に検討したのがWiMAXで、色々条件を検討して乗り換え先にWiMAXを採用しました。

選んだ理由はこの3点です。

  1. 月額料金の安さ(3,480円/月)
  2. 十分な通信量と通信速度
  3. 引っ越してもそのまま使える

WiMAXは月額料金が安いプロバイダーを選べば月々3,480円で使えて端末代も無料なので、ADSLと比べて月々2,000円も節約できます。

これで料金面の関門はクリア。

通信量は「3日で10GB使うと速度制限される」という条件はあるものの、我が家の使い方なら「制限にかかることはほぼ無い」と判断しました。

WiMAXは無線回線なので、エリア内なら工事不要でどこでも使えます。だから引っ越しても問題ありません。

気になったのは通信速度です。というのもエリアをチェックしたら我が家の住所が「△」だったんです。

WiMAXはピンポイントエリア判定で、住所と建物の種別でピンポイントに電波状況のシュミレーション結果が分かります。判定は○・○~△・△・×の4段階です。

×は圏外なので論外ですが、○・○~△は「ご利用可能と思われます」で、△判定は「窓からの距離があるなど、ご利用場所の状況により、圏外となる場合があります」です。

ですからTry WiMAXを試しました。

しかも3回もです。(我ながらしつこいですねwww)

Try WiMAXは15日間無料でWiMAXを試せるUQ WiMAXのサービスで、前回の利用から180日経過すれば何度でも利用できます。自分名義で2回、妻名義で1回借りました。

Try WiMAXでホームルーターが使えることを確認

なぜ3回も借りたのかというと「使える確証が欲しかったから」です。

1回目に借りたのはモバイルルーターの「W05」で、通信速度が遅すぎてダメ。2回目は「WX04+クレードル」にして補助アンテナ付のクレードルの効果を期待したんですが撃沈。

3回目にホームルーターの「L02」を借りて『これなら使える』という確証が持てました。

我が家のWiMAXのベストポジション

トイレの窓際がベストポジションでした

通信速度は下り60~100Mbps・上り1~3Mbps・Ping75~95msくらい出ました。ネットは普通になんでもできて、動画も遅延なく観られました。

GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンで契約

契約したのはGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。

選んだ理由は「月々の利用料が最安だったから」。

最初3ヶ月は2,170円で以降36ヶ月目まで3,480円という料金設定です。

他にも3万円以上のキャッシュバックが貰えるキャンペーンとか、Amazonギフト券がもらえるものとか色々ありましたが、私は「シンプルに月々安い方が良い」と考えて決めました。

\端末0円・ギガ放題が月々3,480円/

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ADSLからWiMAXに乗り換えて節約できた金額

ADSLからWiMAXに乗り換えて節約できたのは、月々1,365円です。

後で書きますが固定電話は格安SIMの通話オプションで代用することにしたので、電話にかかるコストは月600円で、稀な通話が多い月で830円です。

というわけで、ADSL+固定電話で5,771円だったのが、WiMAX+スマホの通話オプションで4,406円になりました。内訳は以下の通りです。

WiMAX 電話
・ギガ放題プラン:3,480円
 (GMOとくとくBB 月額割引)
・消費税 8%:278円
・通話パック60:600円
 (BIGLOBEモバイル)
・消費税 8%:48円
合計:3,758円 合計:648円

1ヶ月1,365円ですから1年で16,380円の節約です(^o^)v

ADSLからWiMAXに替えた感想

ADSLより通信速度が速くて安定している

ADSLからWiMAXに替えて通信速度が速くて安定するようになりました。この記事を書いている時の通信速度がこちら。

WiMAX スピードテストの結果

2019年8月5日 11時23分の通信速度

無線回線でこのスピードは相当速いです。しかもエリア判定「△」の場所ですからね、、、。

上りが遅そう(数値が低い)に感じるかもしれませんが、普通にネットをするのに問題ないレベルです。

2019年6月~7月にスピードテストした20件の平均値で下り 90.5Mbps・上り 2.21Mbps・Ping 85msでした。20件の数値は以下の記事で公開しています。

ADSLの時に気になっていた「夜8時以降の異常な遅さ」もないしとても快適です。

普通に使っていれば速度制限は受けない

WiMAXの3日10GB制限は普通に使っていれば引っかかりません。

我が家は子供がまだ小さいし、スマホ・タブレットを触らせていないのでネットを使うのは私と妻の2人だけです。

動画は私がYoutubeを1日10~15分くらい観るくらいで、妻は一切観ません。そして二人ともゲームはしない。

私はこのネット通のようなブログメディアの運営やホームページ作成が仕事なので、ほぼ1日中ネットに繋いでパソコンを使っています。

妻はiPadで買い物・調べもの・レシピ検索でネットを使っています。

そんな使い方で通信量は1日平均1.5~2GBです。

たまに子供にAmazonプライムビデオで映画をテレビで見せたりすると3GBを超えることもありますが、他の日が少ないので累計3日で10GBをオーバーする事はありません。

スマホ画質で動画を観る分には、通信量が少ないのでほとんど影響ありません。

実際にテストしましたが、Amazonプライムビデオはスマホ標準画質で30分のアニメ1本 約100MBです。1GB分観ようと思うと10本(約5時間)も観られます。

私は6月半ばから7月にかけて、テストと称してAmazonプライムで「弱虫ペダル」のアニメを1日4、5本毎日観ていましたが、速度制限されることはなかったです。

電話機・モデム・配線がなくなってスッキリした

ADSLをやめて関連機器がなくなってスッキリしました。

ADSLをやめて必要なくなった機器

機器がなくなっただけではなく、少しでも通信速度を良くしようと思って、モジュラージャック近くのADSLモデムからパソコンのある部屋のルーターまでLANケーブルを這わせていました。

この配線がなくなったのも大きかったです。

(先にも書きましたが、我が家のWiMAXルーターはトイレの窓際に鎮座してますwww)

固定電話は格安SIMの通話オプションで代用

ADSLと一緒に固定電話も解約して、私が使っている格安SIMの通話オプションで代用することにしました。

月に1時間~1時間半くらいだったので、BIGLOBEモバイルの通話パック60(600円/月)・通話パック90(830円/月)を月毎に使い分けながら使っています。

これなら1回の通話時間を気にしなくていいし、月末に通話時間をチェックした上で60・90どっちにするか選べるので無駄がありません。

これは他の格安SIMや大手キャリアにはない通話オプションです。

\3GBの音声通話SIMが月々1,600円/

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なぜ固定電話も解約することにしたのか

固定電話をやめたのは、ADSLをやめてIP電話が使えなくなると「通話料が上がってしまうから」です。

IP電話は固定電話はどこに掛けても8.64円/3分でしたが、住宅用の固定電話は8.5~80円/3分です。

さらに私の実家は通話料が一番高い 100km超の80円/3分のエリアでしたから、1ヶ月に1時間~1時間半使うと通話料だけで1,600~2,400円もします。

さらに1,600円の基本料がかかるので、電話代が3,200円~4,000円。どう考えてもコスパが悪すぎます。

光回線にすれば光電話で基本料500円、通話料もIP電話並みですが、そのために光回線を引く気にはなりませんでした。結果的にスマホ代が600円か830円上がるだけで済んだので良かったです。

我が家の場合、よく掛ける先が遠かったので通話料が極端に高かったですが、8.5円/3分の市内通話エリアならここまで高くなりません。

でも、1,600円の基本料は必ず必要ですから基本料+通話料でいくらになるのかを計算するのがポイントです。

まとめ

ADSLからWiMAXに乗り換えた体験談を紹介してきました。私は月1,365円の節約になったし、通信速度も安定して速くなったので満足しています。

まだADSLのサービス終了まで数年ありますが、早めに見直して節約できるなら、私のように前倒しで乗り換えると無駄な料金を払わずに済みます。

私はエリア内ならWiMAXがおすすめです。安い・速い・簡単 三拍子そろった良いサービスです。

これを機会にぜひ検討してみてください。