【4月6日更新】WiMAXキャンペーン比較&見逃せない注意点

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最新版 WiMAXキャンペーン 徹底比較&見逃せない注意点

WiMAXを「どこから申し込んだらいいか」で悩んでる人のためのページです。具体的には、

  • やっぱり回線元のUQが良いのかな?
  • 料金の安さだけで選んで大丈夫?
  • キャンペーンを選ぶポイントが知りたい

こういう疑問や要望にお答えしています。

まず最初に書いておきますが、WiMAX(ワイマックス)は、回線元のUQ WiMAXで契約しても代理店(プロバイダ)でも、端末・通信速度・速度制限の条件などは一切違いがありません。

ですから、基本的には「キャンペーン特典の額」で選ぶのが正解なんですが、プロバイダの数が多いし、各社細かい条件で差別化しているので非常に分かりにくいです。

キャンペーン特典プラスαの「細かい条件」で注意してほしいのが以下の4つです。

  • 端末代
  • 契約期間
  • 違約金
  • LTEオプションの料金

当ページでは、キャンペーン特典と実質月額の比較+キャンぺーン選びの注意点も詳しく解説しています。読み終わった時には、納得してWiMAXのキャンペーンが申し込めるようになっています。

目次

  1. WiMAXキャンペーンの最新状況【2021年4月】
  2. WiMAXキャンペーンの基本と注意点
    • 1.WiMAXのキャンペーンには2種類ある
    • 2.端末代が無料と有料のキャンペーンがある
    • 3.1年・2年契約もあるが「3年契約」が主流
    • 4.キャンペーンの違約金のあるプロバイダーもある
  3. WiMAXキャンペーンの料金比較【2021年4月版】
  4. 各プロバイダーのWiMAXキャンペーン詳細
  5. まとめ
  6. 失敗しないGMOとくとくBB 申込みの流れ
  7. 【番外編】WiMAXを3年使うか分からない方へ

WiMAXキャンペーンの最新状況【2021年4月】

2021年4月のWiMAXキャンペーンで変わった点は、「GMOとくとくBBのキャッシュバック額が少し変化した」だけです。推移を表にまとめましたが、本当に少額の違いです。

GMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーン 還元額の変化
モバイルルーター ホームルーター
WX06 W06 HOME02
3月 30,000円 33,000円
4月 30,200円
(+200円)
33,200円
(+200円)

WiMAXキャンペーンの比較で詳しく書いていますが、WiMAXの実質費用はGMOとくとくBBが最安なのでイチオシです。私もGMOとくとくBBで契約したWiMAXを使っています。

ホームルーター WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02が販売終了

L02の外観

2021年2月中旬で、人気だったホームルーター WiMAX Speed Wi-Fi HOME L02の販売が終了しました。(私もコレを使っていました。)

これは、本家UQ WiMAXもGMOとくとくBBやDTIなどの代理店も同じです。

4月現在、ホームルーターはWiMAX HOME 02のみなので、ホームルーターを探している方はこちらで申込みましょう。

BIGLOBE WiMAXは17,000円キャッシュバックを継続

BIGLOBE WiMAXは、2021年1月からキャッシュバック額を2,000円増額して17,000円にしましたが、4月も継続して増額しています。

前項のGMOとくとくBBよりはかなり少ないですが、1年契約できて、サービス開始翌月に受け取れるという早さが魅力です。

ただ、端末代で総額21,120円かかるので、実質費用は安くありません。(GMOとくとくBBは端末代0円)

実質費用の安さよりも、契約期間の短さ、キャッシュバックの早さに魅力を感じる方はBIGLOBE WiMAXはおすすめできます。

 

以上が、2021年4月のキャンペーンの変化と、WiMAXを取り巻く状況でした。

WiMAXキャンペーンの基本と注意点

各プロバイダのキャンペーンを比較する前に、知っておいた方がいいキャンペーンの基本と注意点を解説します。ここを知っていると、WiMAXのキャンペーン選びで失敗しません。

要点は以下の4点です。

  • WiMAXのキャンペーンには2種類ある
  • 端末代が無料と有料のキャンペーンがある
  • 1年・2年契約もあるが「3年契約」が主流
  • キャンペーンの違約金のあるプロバイダーもある

それでは1つずつ詳しく解説します。

1.WiMAXのキャンペーンには2種類ある

WiMAXのキャンペーンは、大きく分けてキャッシュバック月額料金の割引の2種類あります。

特典額が大きいのはキャッシュバックの方なので、当サイトからの申し込みもキャッシュバックキャンペーンの方が多いのが現状です。(私もこちらを選びました。)

とは言え、月額料金の割引キャンペーンにも魅力があるので、それぞれの特徴・注意点を解説します。

1-1.キャッシュバックキャンペーン

WiMAXのキャッシュバックキャンペーンは、GMOとくとくBB・BIGLOBE・家電量販店系プロバイダが行っていて、一番人気は還元額が大きいGMOとくとくBBです。

2021年2月現在の還元額は以下の通りです。

  • GMOとくとくBB:30,200~33,200円
  • BIGLOBE:17,000円
  • 家電量販店:5,000~20,000円相当

GMOとくとくBBの還元額が目立って多いことが分かります。

家電量販店も最高額は大きいんですが、最新端末だと少なくなるし、現金振込ではない「ポイント還元」や、WiMAXの契約と同時に購入する「パソコン代の値引き」なのでおすすめできません。

ただ、人気のGMOとくとくBBにも注意点が2つあります。

受け取れるのは1年後で手続きが必要

GMOとくとくBBのキャッシュバックは受取れるのが1年後で、受取るための手続きも必要です。

手続き自体は難しくないんですが、手続き開始の連絡メールが「契約時に作るGMOのメールアドレス宛」だし、届く時期が「端末発送月を含む11ヶ月目」なので見逃す人が多いです。

メール送信日の翌月末までに受取り手続きをしないと、特典が失効してしまいます。

この対策は簡単で、スマホのカレンダーアプリや通知機能で、11ヶ月後に通知が届くように設定すれば忘れることはありません。私も実際この対策をして、きっちりキャッシュバックを受けとりました。

詳しいことはGMOとくとくBBのキャッシュバックの記事で解説しています。

月額料金が約1,000円高い

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンで契約すると、月額料金が4,688円(3ヶ月目以降)で少し高いです。

これが同じGMOの月額割引キャンペーンを利用すると、3~24ヶ月目まで3,678円で使えるので、月々1,010円も高い計算になります。契約期間の総額だと25,580円の差です。

ただ、キャッシュバックは30,200~33,200円受け取れますから、トータルで考えれば約5,000~8,000円キャッシュバックの方がお得になります。

1-2.月額料金の割引キャンペーン

WiMAXの月額料金割引キャンペーンは、GMOとくとくBB・Broad WiMAX・カシモWiMAX・DTI・So-netなど多くのプロバイダが行っています。

特典を受取り損なうリスクがない

月額料金が自動的に安くなるので、キャッシュバックキャンペーンのように「手続きを忘れて受け取れなかった」というリスクがありません。

キャッシュバックとの実質費用の差は大きくない

キャッシュバックの方が特典額は大きいですが、契約期間全体の実質費用の差は数千円で、月額にすると数十円~数百円の違いです。

割引期間が終わるまで使わないと損する

月額料金の割引期間が終わるまで使わないと、特典を全額受け取れないので損をします。各プロバイダの割引期間は↓こちらです。

  • DTI WiMAX:36ヶ月目
  • カシモWiMAX:36ヶ月目
  • GMOとくとくBB:24ヶ月目
  • Broad WiMAX:24ヶ月目
  • So-net:12ヶ月目

キャッシュバックなら1年後に全額受け取ってしまえば、解約しても特典で損をすることはありません。(契約期間内の解約だと違約金の支払いが発生する。)

 

2つのキャンペーンは一長一短ありますが、やはり総額が安くなるキャッシュバックがおすすめです。対策をすれば受取り手続きを忘れることもありません。

2.端末代が無料と有料のキャンペーンがある

WiMAXは端末代無料のプロバイダが多いですが、回線元のUQ WiMAXや、BIGLOBE、家電量販店系プロバイダは端末代がかかりますので注意しましょう。それぞれの価格が↓こちら。

  • UQ WiMAX:16,500円(一括 or 30回)
  • BIGLOBE:21,120円(880円×24回)
  • 家電量販店:16,500円(500円×30回)

これらのプロバイダは、2019年10月の電気通信事業法改正に伴って、料金プランを変更した業者です。簡単に言うと、「端末代無料をやめて、月額料金と違約金を安く」しています。

それでも、1.5~2万円の端末代を相殺できるほど安くないので割高です。

3.1年・2年契約もあるが「3年契約」が主流

WiMAXには1年・2年契約や「期間条件なし」を選べるプロバイダもあります。それが前項で上げた端末代がかかる3社です。それぞれが対応する期間条件が↓こちら。

  • UQ WiMAX:2年・期間条件なし
  • BIGLOBE:1年
  • 家電量販店:2年・期間条件なし

このプロバイダは、1年・2年契約しても違約金が1,100円と安いのも特徴です。

しかし、端末代が1.5~2万円かかる上に、LTEオプションを使うと月額1,005円のオプション料金も発生するので、3年契約のプロバイダと比べるとかなり割高です。

3-1.LTEオプションは無料で使えた方が良い

LTEオプションを使うと、auのスマホ回線を月7GBまで使えます。これが3年契約なら無料ですが、1年・2年契約だと月額1,105円かかります。

auのスマホ回線は、WiMAX電波よりエリアが広いし、地下や建物の中でもつながりやすいので、ルーターが使える範囲が広がります。特にWiMAXを持ち歩いて使いたい方は便利です。

でも、1回でも使うと「利用料が1,105円高くなる」と考えると、ちょっと躊躇しますよね?

 

1年・2年契約できるプロバイダもありますが、端末代で1.5~2万円かかり、LTEオプションが有料です。3年契約のプロバイダより割高なので人気はありません。

4.キャンペーンの違約金のあるプロバイダもある

契約期間内の解約違約金とは別に、キャンペーン特典を受け取ることによる違約金があるプロバイダもあるので注意しましょう。

それがBroad WiMAXです。他社にはない高額な初期費用 20,743円を無料にする代わりに、24ヶ月以内に解約すると10,450円のキャンペーン違約金が発生します。

この他に、3年契約の違約金が12ヶ月以内だと20,900円、13~24ヶ月以内だと15,400円かかりますので、違約金の総額が31,350円・25,850円にもなります。高すぎますよね?

24ヶ月以内に解約しなければいいんですが、ライフスタイルの変化でWiMAXが不要になる可能性は誰にでもありますが、キャンペーン違約金があるプロバイダだと解約にかかるコストが多くなります。

 

Broad WiMAXも人気のプロバイダですが、こういうポイントは意外と知られていません。そもそも他社にない高額な初期費用ですから、無料が当たり前です。

WiMAXキャンペーンの料金比較【2021年4月版】

主要なWiMAXプロバイダのキャンペーンの料金を細かく計算して、実質費用・実質月額が安い順に表にまとめました。

WiMAXを扱うプロバイダ(代理店)はかなり多くて、全てのキャンペーンを比較するのは現実的じゃありません。それに、条件の差が大きくない比較は時間の無駄です。

ですから、当サイトの比較表では中小のプロバイダや、スタートして間もないサービスは掲載していません。

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 175,987 ▲33,200 146,087 3,844 3年
2位 GMO 月額割引 150,407 ▲6,000 147,707 3,887 3年
3位 DTI 月額割引 147,609 150,909 3,971 3年
4位 カシモWiMAX 月額割引 148,445 151,745 3,993 3年
5位 Broad WiMAX 月額割引 148,932 152,837 4,022 3年
6位 AsahiNet 月額割引 154,748 158,048 4,159 3年
7位 So-net 月額割引 164,825 168,125 4,424 3年
8位 BIGLOBE キャッシュバック 126,192 ▲17,000 112,492 4,500 25ヶ月
9位 BIGLOBE キャッシュバック 68,354 ▲17,000 64,334 4,595 13ヶ月
10位 hi-ho 月額割引+CA 168,344 ▲10,000 161,644 4,254 3年
11位 エディオン 178,684 181,984 4,789 3年
12位 ビックカメラ 178,684 181,984 4,789 3年
13位 ヤマダ電機 178,684 181,984 4,789 3年
14位 ヨドバシカメラ 178,684 181,984 4,789 3年
15位 UQ WiMAX 106,700 126,500 5,060 25ヶ月
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

WiMAXキャンペーンを比較して分かる2つの要点

GMOとくとくBBの2つのキャンペーンが1位・2位

実質月額で比較すると、GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが1位、月額料金の割引キャンペーンが2位という結果になりました。

ですから「WiMAXを安く使いたい」という方は、GMOとくとくBBのキャンペーンを選べば間違いないです。

両キャンペーンの差は、3年間で1,620円、1ヶ月あたり43円なので、好みでどちらを選んでもいいでしょう。ちなみに私は、一括で特典を全額受け取れるキャッシュバックを選びました。

キャッシュバックを受け取ってしまえば、WiMAXが必要なくなっても気兼ねなく解約できますからね。(違約金はかかりますが、キャッシュバックで相殺できます。)

端末代がかかるプロバイダは割高

BIGLOBE WiMAXと、11位から下位は全て端末代が1.5~2万円必要になるプロバイダです。実質費用を計算するとやはり割高になることが分かりました。

BIGLOBEに関しては、17,000円のキャッシュバックをサービス開始翌月に受取れるんですが、端末代が毎月880円(24ヶ月間)かかるので、相殺されてしまって実質費用が高くなっています。

家電量販店系プロバイダのキャンペーンは、ポイント還元や同時購入家電の割引で「WiMAXの料金が安くならない」ので、やはり割高になります。

UQ WiMAXは16,500円の端末代がかかる上に、4月現在キャッシュバック・割引 どちらの特典もありませんから、当然ながら最下位となりました。

各プロバイダーのWiMAXキャンペーン詳細

WiMAXキャンペーンの料金比較のベスト5と、1年契約できるBIGLOBE WiMAX、回線元のUQ WiMAXのキャンペーンを詳しく紹介します。

【1位・2位】GMOとくとくBB

GMOとくとくBB スクリーンショット

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 0円
月額料金 ・0~2ヶ月目:3,969円
・3ヶ月目以降:4,688円
キャンペーン 最大33,200円キャッシュバック
契約期間 3年 解約違約金 ・12ヶ月目まで:20,900円
・24ヶ月目まで:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンは、2021年4月現在 WiMAXを最安で使えるキャンペーンですから、「WiMAXを安く使いたい」という方におすすめです。

私もこのキャンペーンを利用してホームルーターのL02を使っています。そして2020年5月末に31,000円のキャッシュバックを受取りました。受取り明細が↓こちら

GMOとくとくBBからのキャッシュバックが振り込まれた銀行の画面

受取手続きのメールが届く時期に、スマホに通知が来るように設定しておけば確実に受取れます。

キャッシュバックを受け取ってしまえば、解約しても特典を受取り損なうことがありません。解約で発生する違約金はキャッシュバック額より少ないので、解約時の負担が少なく済みます。

というわけで、安さだけでなく、総合的におすすめできるキャンペーンです。

【公式】GMO キャッシュバックはこちら

 

GMOとくとくBB 月額割引キャンペーン スクリーンショット

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 0円
月額料金 ・0~2ヶ月目:2,849円
・24ヶ月目まで:3,678円
・25ヶ月目以降:4,688円
キャンペーン 月額料金割引
6,000円キャッシュバック
契約期間 3年 解約違約金 ・12ヶ月目まで:20,900円
・24ヶ月目まで:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円

GMOとくとくBBの月額料金割引キャンペーンは、高額なキャッシュバックはありませんが、月々の利用料が安いです。最初3ヶ月が2,849円、以降24ヶ月目までが3,678円で使えます。

GMOの通常料金が4,688円なので、毎月約1,000円安いです。それに、今は6,000円のキャッシュバックも付いています。

キャッシュバックキャンペーンとの差は、3年間で1,620円、1ヶ月あたり43円と大きくありません。ただ、割引きが終わる24ヶ月目まで使わないと特典を満額受け取れません。

「キャッシュバックは受取り損なうかもしれないから嫌だ」と思う方は、こちらがおすすめです。

【公式】GMO 月額割引はこちら

【3位】DTI WiMAX

DTI WiMAXスクリーンショット

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 0円
月額料金 ・0~1ヶ月目:0円
・2ヶ月目:2,849円
・3ヶ月目以降:4,136円
キャンペーン 月額料金割引
NTTグループカード作成で
最大6,000円キャッシュバック
契約期間 3年 解約違約金 ・12ヶ月目まで:20,900円
・24ヶ月目まで:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円

DTI WiMAXは3年間ずっと月額料金が安いです。最初の2ヶ月が0円、3ヶ月目が2,849円、4ヶ月目以降は4,136円で使えます。

この料金設定は、2位のGMOとくとくBB 月額割引キャンペーンよりも3年間で2,798円安いです。(GMOは追加特典の6,000円キャッシュバックで実質費用2位になっている。)

さらに今は、NTTグループカードを新規作成してWiMAXの支払いに設定すると、12ヶ月間 毎月500円キャッシュバックしてくれます。レギュラーカードなら年会費無料です。

クレカを作るという条件付きなので、比較表の計算には入れていませんが、この特典を利用すれば1位・2位のGMOよりも安くなるダークホースのプロバイダです。

【公式】DTI WiMAXはこちら

 

【4位】Broad WiMAX

Broad WiMAX スクリーンショット

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 0円
月額料金 ・0~2ヶ月目:2,999円
・24ヶ月目まで:3,753円
・25ヶ月目以降:4,413円
キャンペーン 月額料金割引
初期費用20,743円無料
乗換違約金負担
契約期間 3年 解約違約金 ・12ヶ月目まで:20,900円
・24ヶ月目まで:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円

Broad WiMAXは実質月額4位のプロバイダで、月額料金の割引キャンペーンがメインの特典です。

「20,743円の初期費用が無料」というキャンペーン特典もありますが、こんな高額な初期費用は他のプロバイダにはないし、適用を受けるとキャンペーン違約金 10,450円が追加されるので要注意です。

私は「特典のボリュームを増やしてお得そうに見せたいだけ」のように感じるのでおすすめしません。

唯一評価できるのが、乗換違約金負担の特典です。他のインターネット回線を解約してWiMAXに乗り換える時の違約金を、最大20,900円まで負担してくれます。

これは光回線・ADSL・ポケットWiFiなど全てのネット回線が対象です。

ですから、なんらかの理由で「他サービスからWiMAXに乗り換えたい」という方におすすめです。

【公式】Broad WiMAXはこちら

【5位】カシモWiMAX

カシモWiMAX スクリーンショット

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 0円
月額料金 ・0ヶ月目:1,518円
・1ヶ月目以降:3,971円
キャンペーン 月額料金割引
契約期間 3年 解約違約金 ・12ヶ月目まで:20,900円
・24ヶ月目まで:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円

カシモWiMAXは実質月額5位のプロバイダです。キャンペーンは月額料金の割引で、初月が1,518円、1ヶ月目以降がずっと変わらず3,971円という設定です。

月額料金は安めですが、カシモより上位のキャンペーンの方が安いし、他に特徴があるわけでもないので「あえてカシモWiMAXを選ぶ理由はない」です。

ただ、WiMAXについて調べているとカシモWiMAXの公式ページがよくヒットするので、見かける機会が多いです。

特別安くないし、メリットもないので流れで契約しないようにしましょう。

【公式】カシモWiMAXはこちら

 

【8位・9位】BIGLOBE WiMAX

BIGLOBE WiMAX スクリーンショット

条件:ギガ放題(1年)・端末セット・クレジットカード払い【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 21,120円
(880円×24回)
月額料金 ・0ヶ月目:0円
・1ヶ月目以降:4,378円
キャンペーン 17,000円キャッシュバック
契約期間 1年 解約違約金 1,100円

BIGLOBEは1年契約できるのが特徴のプロバイダで、端末セットの契約で17,000円キャッシュバックというキャンペーンを行っています。

ただ、実質月額を比較すると1年利用が9位、2年利用が8位という結果で、かなり割高です。

割高になる理由は「端末代に21,120円かかる」からです。ここまで紹介した上位5社は「端末代が無料」で、さらにキャッシュバックか月額料金の割引特典が付いています。

BIGLOBEは17,000円のキャッシュバックがあっても、端末代に21,120円もかかるのでキャッシュバックが帳消しになってしまい、割高になってしまうわけです。

「WiMAXを1年だけ使いたい」という方は、違約金を払ってもGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンの方が安いです。WiMAX 1年のページで検証しています。

SIMカードのみの契約もできるけどダメ

BIGLOBEは「SIMカードのみの契約」ができますが、月々100円ですが次項で紹介するUQ WiMAXの方が安いのでBIGLOBEを選ぶ必要はありません。

月額料金がBIGLOBEが1年契約で4,378円、UQが2年契約で4,268円です。UQは+170円で「期間条件なし」が選べるのもメリットです。

BIGLOBE WiMAXは1年契約やSIMカードのみで契約できますが、条件が中途半端なので他のプロバイダーを選ぶのが得策です。

【公式】BIGLOBE WiMAXはこちら

 

【15位】UQ WiMAX

UQ WiMAX スクリーンショット

条件:ギガ放題 2年契約【2021年4月時点】
初期費用 3,300円 端末代 16,500円
月額料金 4,268円/td>

キャンペーン なし
契約期間 2年 解約違約金 ・1,100円

回線元のUQ WiMAXは、端末代が15,000円かかる上にキャンペーン特典がないので、当ページの比較表で実質月額が最下位の15位でした。

1位のGMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーンよりも月々1,216円も高いです。

WiMAXは「回線元のUQ WiMAXで契約したら速い」ということはありませんので、「UQを選ぶ理由はない」と断言できます。

前項に書きましたが、SIMカードのみの契約ならUQ WiMAXが安いし、期間条件なしでも契約できるのでおすすめです。

【公式】UQ WiMAXはこちら

 

まとめ

当記事ではWiMAXのキャンペーンを詳しく比較してきました。要点は以下の3点です。

この記事の要点

  • GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが安くておすすめ
  • 端末代やキャンペーン違約金のあるキャンペーンは要注意
  • 1年・2年契約できるキャンペーンもあるが割高になる

「キャッシュバックが受け取れないからダメ」と書いているサイトもありますが、簡単な対策で受取りミスを防げて確実に受取れますから心配ありません。私も実際に受取りました。

WiMAXはどこのプロバイダを使っても、通信品質や条件は変わりませんので、安いキャンペーンを使うのが王道です。同じ回線・端末なら安く使いたいですよね?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。お得なWiMAXキャンペーンを利用して、安く快適なWiMAX生活をスタートしてください。

失敗しないGMOとくとくBB 申込みの流れ

ここからはGMOとくとくBBを申し込む手順と「失敗や損をしないための注意点」を解説します。

  • 手順1.エリアを確認する
  • 手順2.公式ページから申し込む
  • 手順3.端末はWX06 or HOME02
  • 手順4.契約プランは「ギガ放題」
  • 手順5.クレードルの有無を選ぶ
  • 手順6.オプションサービスを選ぶ
  • 注意点.申し込み完了ページを保存しておく

ここを見ながら申し込めば間違いありません。ぜひ参考にしてください。

手順1.エリアを確認する

まず自分がWiMAXを使いたい場所が通信エリア内かをサービスエリアマップでチェックしましょう。

自宅や職場など頻繁に使う場所は、必ずピンポイントエリア判定も確認しましょう。①で建物種別を選んで、②で住所を入力するだけです。

ピンポイントエリア判定で「○」と判定されれば大丈夫です。

GMOとくとくBBは申し込み住所がエリア判定で「○」なのに、「通信速度が遅い」など通信品質に満足できない場合は、違約金なしで20日以内のキャンセルが可能です。

エリア判定で「○~△」「△」と判定されて使えるか判断できない場合は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

手順2.公式ページから申し込む

申し込みは必ず公式ページから行いましょう。

公式ページ:キャッシュバックキャンペーン

上記以外の申込みページからだと、キャッシュバック額が少なかったり、解約違約金の条件が違う場合もありますので注意しましょう。

手順3.端末はWX06 or HOME02

次に端末を選びます。持ち歩くタイプのモバイルルーターならSpeed Wi-Fi NEXT WX06です。

GMOとくとくBB 機種選択画面 WX06

2021年4月現在 WX06が最新のモバイルルーターです。私も実際に購入して使いましたが、通信速度が速いし、機能が豊富で使いやすい完成度の高い端末です。

「WiMAXを持ち歩いて使いたい」という方はWX06で間違いないです。

GMOとくとくBB 機種選択画面 HOME02

「WiMAXは家用のネット回線」「持ち歩く事はない」という方はホームルーターのHOME02です。

手順4.契約プランは「ギガ放題」

契約プランは「ギガ放題プラン」を選びましょう。

GMOとくとくBB プラン選択画面

ギガ放題プランでも端末発送月+2ヶ月間は通常プランと同じ料金で利用できるので契約時はギガ放題を選択しましょう。

最長3ヶ月思いっきり使ってみて、7GBで足りるなら通常プランに変更すればいいです。

手順5.クレードルの有無を選ぶ

WX06は補助アンテナ付のクレードルを、別途3,619円で購入することができます。

GMOとくとくBB 機種選択画面 WX06(クレードル)

WX06単体で使うよりも、電波受信レベルが良くなって通信速度も20~30%速くなるので、WX06を家のネット回線としても使いたい方は、クレードルの同時購入をおすすめします。

手順6.オプションサービスを選ぶ

最後にオプションサービスを選びます。

「端末補償サービス」「Wi-Fiスポットサービス」の2つは加入必須なので、必要なくても加入しなきゃいけません。最大2ヶ月無料なので端末発送月の翌月に解約すれば費用は発生しません。

GMOとくとくBB オプション選択画面

必要なければ端末発送月の翌月に解約するのを忘れないようにしましょう。
(オプションには「1ヶ月の最低利用期間」が設定されていて端末発送月内は解約できません。)

 

あとは、「個人情報・支払い情報などを入力」「入力内容を確認」で申し込み完了です。

注意点.申し込み完了ページを保存しておく

申し込みが完了すると、完了ページに会員情報(ID・パスワード・メールアドレス・接続情報)が表示されます。

ここに表示されている情報で、会員ページ・WEBメールにログインすることができます。

GMOとくとくBB 申し込み完了ページ

通信量の確認・オプションの解約や毎月100ポイントもらえるGMOポイントを月々の支払いに使うなど、会員ページのBBnaviは、すぐにログインできる状態にしておくべきです。

スマホだとかなり長いページになりますが、スクショで記録して分かるようにしておきましょう。

GMOとくとくBB 会員登録証

後日、会員情報が記載された書類が郵送で届きますが、スマホに保存されていた方が見返しやすいです。

 

以上が「失敗しないGMOとくとくBB 申込みの流れ」です。参考にしてください。

\WiMAXを最安で使える/

【GMO】キャッシュバックキャンペーンはこちら

 

端末が届いたらSIMカードを挿して電源をONにするだけでWi-Fiが使えるようになります。

初期設定や細かいレビューは、W06 レビューL02 レビューで詳しく解説しています。

【番外編】WiMAXを3年使うか分からない方へ

WiMAXは現在3年契約が主流で、1年・2年契約も無理ではないですが特典がなかったり、月額料金が割高なのでおすすめしません。

でも3年は長いので、「WiMAXは使いたいけど3年契約はしたくない」と思う方もいるでしょう。

番外編としてそういう方におすすめのWiMAXキャンぺーンと使い方を紹介します。

途中解約前提で3年契約する

この使い方は、3年契約のメリット(特典が大きい・LTEオプションが無料・最新端末が無料)を受けつつ、できるだけ負担が少ないタイミングで途中解約するという方法です。

途中解約(解約違約金を払う)を前提に3年契約するわけです。

この使い方は注意点が多いですが、実質月額が意外と安くなることはあまり知られていません。

GMOのキャッシュバックキャンペーンが最適

GMOとくとくBB スクリーンショット

なぜGMOのキャッシュバックキャンペーンが最適なのかというと、以下の3つの理由からです。

  • 特典を全額一括で受け取れる
  • 特典のキャッシュバック額が他社より多い
  • キャンペーン特典の違約金がない

途中解約する前に特典を全額受け取れないと損しますし、金額は多い方が良いのは当然です。Broad WiMAXのようにキャンペーンの違約金があると解約時の負担が増えてしまいます。

ですからGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが最適なんです。

この使い方をGMOの月額割引キャンペーンですると、特典を全額受け取れないので実質月額が13ヶ月の解約で910円も高くなってしまいます。

解約するのは違約金が減額されるタイミング

解約する時期は解約違約金が下がる13ヶ月目が良いです。

違約金は下図のとおり【20,900円・15,400円・10,450円・なし】の4段階で変化するので、解約するタイミングは13ヶ月目・25ヶ月目・37ヶ月目のいずれかになります。

それぞれの実質月額を計算すると、13ヶ月目が一番安いから「13ヶ月目に解約するのが良い」です。

条件:ギガ放題【2021年4月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 63,475 ▲33,200 48,975 3,498 13ヶ月で解約
解約金15,400円
2位 GMO キャッシュバック 175,987 ▲33,200 146,087 3,844 37ヶ月で解約
解約金なし
3位 GMO キャッシュバック 119,731 ▲33,200 100,281 3,857 25ヶ月で解約
解約金10,450円

違約金15,400円の13ヶ月目の解約が一番安くて、次が違約金10,450円の25ヶ月目。一番割高なのが違約金なしの37ヶ月目という結果になりました。

解約違約金を払っても実質月額が安いって意外ですよね。

というわけで、解約するタイミングに注意しましょう。

キャッシュバックを「絶対に」受け取る

当たり前ですが、「絶対に」キャッシュバックを受け取って下さい。

キャッシュバックは時期が来たら振り込まれるわけではなく、受取り手続きをしないと受け取れません。

GMOとくとくBBの場合、端末発送月を含む11ヶ月目に案内メールが届いて、メール記載のURLから受取口座の登録を行います。すると登録した日の翌月最終営業日に振り込まれます。

案内メールが送られた日の翌月末日までに口座登録手続きをしないと、キャッシュバックは失効してしまいます。

ですから、メールを確認して口座登録するのを絶対に忘れてはいけません。

契約時にメールが届く月にスマホのリマインダーメールを設定し、手帳やカレンダーにも書いて手続きを忘れないようにしましょう。2020年12月に端末が発送されたら、メールが届くのは2021年10月です。

GMOとくとくBB キャッシュバックメール ヘッダー

メールが届くのは日時は月末の日の夕方4時です。すぐに手続きすれば、翌月の最終営業日に振り込まれます。(私は2020年5月の最終営業日より少し前の27日(水)に振り込まれました。)

GMOとくとくBBからのキャッシュバックが振り込まれた銀行の画面

「GMOはキャッシュバックが受け取れない」と書いてるサイトもありますが、そんな事はありません。手続きを忘れなければ確実に受取れます。

 

途中解約を前提に契約するという、イレギュラーなWiMAXキャンペーンの使い方ですが、3年契約の長さが気になっている人におすすめです。

繰り返しになりますが、「絶対に」キャッシュバックを受け取って下さい。

\3年契約の長さが気になるなら/

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