楽天モバイルから乗り換えにおすすめのSIM4選 突然の圏外で困ってる方へ

楽天モバイルから乗り換えにおすすめのSIM4選 突然の圏外で困ってる方へ

当記事では楽天モバイルから乗り換えるのにおすすめのSIMを4つに厳選して紹介しています。

4つはそれぞれ以下のタイプの人に合うように選びました。

  • 通話料を安くしたい人
  • まぁまぁ使う人(20GBくらい)
  • ちょっとしか使わない人(3GB未満)
  • YouTube・音楽でがっつり使いたい人

楽天モバイル(楽天アンリミット)は、2021年10月に「パートナー回線(au)の打ち切りエリア」を一気に38道府県に拡大しました。それにより、急に圏外になり使えなくなる人が続出しています。

データ通信はWi-Fiが使えても、メインの電話番号を楽天モバイルにしている人は、圏外だと電話の発着信ができません。電話を使う機会が少なくなったとは言え、使えないのは不便です。

エリアの問題はなくても、楽天モバイルをiPhoneで使ってる人の中には「着信できない」で困っている人もいます。私はiPhoneXSですが3回「電話が繋がらない」と言われました。

いくら通話料無料でも、電話がかからないスマホはあり得ません。

そんな私を含め「楽天モバイルから乗り換えを検討している方」は、必ず参考になります!

目次

  1. 楽天モバイルからの乗り換えにおすすめのSIM4選
  2. 通話料を抑えるなら【LINEMO(ラインモ)】
    • 【ポイント】5分かけ放題が1年無料
    • 料金プラン
    • 通信速度が速い
    • 契約事務手数料無料
    • LINEトーク・通話ギガフリー
  3. 20GB使うなら【mineo(マイネオ)】
    • 【ポイント】20GBプランが安い 2,178円
    • 料金プラン
    • 10GB以上のプランは低速使い放題
    • 通信速度は昼・夜に遅くなる
  4. 3GBまでなら【NUROモバイル】
    • 【ポイント】3GBプランが月額792円で安い
    • 料金プラン
    • 登録事務手数料3,300円が無料
    • 通信速度は昼・夜に遅くなる
  5. YouTube・音楽メインなら【BIGLOBEモバイル】
    • 【ポイント】エンタメフリーオプション 6ヶ月無料
    • 料金プラン
    • 初月プラン料金・初期費用 無料
    • 通信速度は昼・夜に遅くなる
  6. 楽天モバイル auローミング終了で圏外報告多数
  7. まとめ

楽天モバイルからの乗り換えにおすすめのSIM4選

楽天モバイルからの乗り換えにおすすめのSIM

楽天モバイルからの乗り換えにおすすめのSIMは、ズバリ以下の4つです。

LINEMO mineo NUROモバイル BIGLOBEモバイル
LINEMO mineo nuromobile BIGLOBEモバイル
通話料を抑えたい方 たっぷり使いたい方 利用料を抑えたい方 動画・音楽で使いたい方
5分かけ放題1年無料
LINEカウントフリー
20GBプランが安い
1.5Mbps使い放題
3GBプラン最安
792円/月
エンタメフリー・オプションでYouTube・音楽がカウントフリー
ミニプラン 3GB
990円/月
20GBプラン
2,178円/月
VSプラン(3GB)
792円/月
プランS(1GB)
550円/月(1年間)
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それぞれ、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の特徴のいずれかをカバーできる条件のサービスです。「いずれか」と書いたのは、全てを代替するサービスはないからです。

ですから、自分が楽天モバイルの「これが大事」と思っている特徴を、代替できるサービスに乗り換えるのが得策です。

楽天モバイルの特徴

  • 通話料が無料(RakutenLinkアプリを使用した場合)
  • 月間1GBまで利用料無料
  • 月間3GBまで利用料1,078円
  • 月間20GBまで利用料2,178円
  • 月額3,278円で無制限(楽天回線エリア外は最大1Mbps)

「月間1GBまで利用料無料」というサービスはないし、「通話料が無料」なんてサービスもありません。ですから、この2点は諦めるか、楽天エリアが拡張されるのを待つしかありません。

楽天モバイルから他社へ乗り換える(MNP転出)方法

楽天モバイルから他社へ乗り換えるとき、「電話番号を引き継ぐ場合」はMNP(携帯電話番号ポータビリティ)をする必要があります。

手順は簡単で、以下の2ステップです。楽天モバイルは、MNP転出に手数料はかかりません。

  • 楽天モバイルでMNP予約番号を発行する
  • 乗り換え先で↑この予約番号を入力して申し込む

MNP予約番号を発行する方法

楽天モバイルのNMP予約番号は、スマホアプリのmy楽天モバイルで取得できます。

楽天モバイル MNP予約番号の取得方法

右上のメニューアイコンをタップして、【契約プラン】を選択し、少し下へスクロールして【その他のお手続き】をタップ、【他社へのお乗り換え(MNP)】と進みます。

簡単なアンケートに答えて、【MNP予約番号を発行する】ボタンをタップすると、予約番号(下画像)が発行されます。

楽天モバイル MNP予約番号

モザイクで隠してますが、10桁の番号がMNP予約番号です。この番号を乗り換え先の申し込みページで入力します。

【注意】申し込み時に有効期限が10日以上必要

MNP予約番号の有効期限は発行日を含めて15日間です。私は2021年10月21日に取得したので、11月4日まで有効です。

そして、乗り換え先を申し込む段階で、有効期限が10日以上必要です。10日未満だと、有効期限が切れた後に再度MNP予約番号を取得してから申し込むことになります。

ですから、MNP予約番号は乗り換え先を決めて、申し込む直前に取得するようにしましょう。

MNP予約番号を発行しただけでは、解約されることはありません。乗り換え先で転入手続きが完了した時点で、楽天モバイルが解約されるという流れです。

通話料を抑えるなら【LINEMO(ラインモ)】

LINEMO ロゴ

楽天モバイルの「通話料が無料」という点を重視していた方におすすめなのが「LINEMO(ラインモ)」です。

1年間「5分以内の国内通話定額オプション(550円/月)」が無料で使えます。LINEMOは契約事務手数料が無料なので、楽天モバイルから乗り換えても手数料の負担がありません。

オンラインからの申し込み専用の通信量3GBのミニプランなら、楽天モバイルの1,078円より安い990円で利用できます。

楽天モバイルのように時間無制限ではないので、1回の通話が長い人には向きませんが、オプション料金なしで1年使えるのは、他社にはないメリットです。

\5分かけ放題が無料/

【公式】LINEMOはこちら

【ポイント】5分かけ放題が1年無料

LINEMOは、5分以内の国内通話が無料になる「通話準定額(550円/月)」が1年間(契約月を1ヶ月目として13ヶ月目まで)無料です。

通話時間・回数ともに無制限になる「通話定額(1,650円/月)」は、550円引きの1,100円/月で使えます。

5分を超える通話が多い方は、時間制の通話オプションがあるBIGLOBEモバイルがおすすめです。

乗り換える前に、自分の通話時間を確認しましょう。

楽天モバイルの通話時間を確認する方法

楽天モバイルの通話時間は、スマホアプリのmy楽天モバイルで確認できます。

楽天モバイルの通話実績の確認方法
右上のメニューアイコンをタップして、【利用状況】を選択し【通話】タブから、確認したい月を選択します。この写真は私の2021年9月の明細で、合計32分45秒でした。

5分以内の通話がほとんどで、1度だけ8分15秒という通話がありましたので、5分を超過した通話時間は3分15秒です。

5分を超えた通話は、LINEMOの場合「30秒につき22円」です。私がLINEMOに乗り換えた場合、通話料は154円という計算になります。154円で30分以上の通話ができれば、十分安いと思います。

標準通話アプリで使える

LINEMOの「5分かけ放題」は、スマホ標準の通話アプリをそのまま使えます。

楽天モバイルの場合、RakutenLinkアプリの利用が条件でしたし、他の格安SIMも通話料を半額にするには、専用アプリの利用が条件です。

これが盲点で、専用アプリを使い忘れると正規の通話料を請求されてしまいます。特にiPhoneの場合、出られなかった着信を折り返す時にミスしやすいです。

通話品質が良い

LINEMOの通話は、「一般的な電話回線」を使う電話ですから、キャリアの通話と同等の通話品質です。

その点、楽天モバイルの「RakutenLink」を使った通話は、RCSという技術を使ったもので「データ通信回線」を使った電話で、電波が悪いときに通話品質が低下します。

評価は色々ですが、私は「音質がよくない」「聞き取れないほど悪いことがある」と感じています。

最近は、電波を掴んでいるのに「圏外だったよ」と言われる事が多いです。これには非常に困っています。

料金プラン

LINEMOの料金プランは2種類です。

ミニプラン スマホプラン
通信量 3GB 20GB
月額料金 990円 2,728円
通信量超過後の
制限速度
300kbps 1Mbps
通話オプション 通話準定額:550円/月
通話定額:1,650円/月

楽天モバイルの「通信量に応じて料金が変わる」料金形態と異なり、プランごとに1ヶ月に使える通信量が決まっています。1ヶ月ごとでプラン変更が可能です。

楽天モバイルは「3GBまで」が1,078円でしたので、LINEMOの方が88円安いです。「3~20GBまで」は2,178円でしたから、LINEMOの方が550円高いです。

20GBプランの価格が気になる方は、次章で紹介するmineoをご覧ください。20GBプランが同額の2,178円です。ただし、通話料は無料になりません。

通信速度が速い

LINEMOは、ソフトバンクの格安ブランドなので、通信速度が速い(キャリア並み)です。エリアももちろん同じです。

楽天モバイルの自社エリアより広いですし、プラチナバンドを保有しているのでビル街・地下・地方でも繋がりやすいです。

楽天モバイルの通信速度・エリアが不満だった方も、LINEMOなら問題ないでしょう。キャリア品質で安心です。

契約事務手数料無料

LINEMOは、契約事務手数料が無料です。

他社は事務手数料が3,300円で、中にはSIM発行手数料で400円程度必要なサービスもあります。合計すると3,700円くらいです。

LINEMOは、MNP転出手数料・契約解除料も無料なので、LINEMOからの乗り換えも負担を気にせず行えます。

LINEトーク・通話ギガフリー

LINEMOは、LINEアプリで使用した通信は、通信量にカウントされません。チャット(トーク)だけでなく、音声通話・ビデオ電話も対象です。

さらに、プランの通信量(ミニプラン 3GB・スマホプラン 20GB)を使い切っても、LINEアプリは通常の通信速度で利用できます。

 

まとめ

楽天モバイルの「通話料無料」を重視していた方は、「5分かけ放題」が1年間無料のLINEMO(ラインモ)がおすすめです。

特に、1ヶ月の通信量が「3GB以下」なら楽天モバイルより少し安い990円/月で使えます。

事務手数料無料なので、楽天モバイルからの乗り換えに掛かる負担はありません。ソフトバンクの格安ブランドですから、通話・通信品質はキャリア並みで安心です。

通話料に関しては、オプションの無料期間が終わる1年後に、改めて見直しましょう。

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20GB使うなら【mineo(マイネオ)】

mineo ロゴ

楽天モバイルで「20GBまで使っていた方」におすすめなのが、「mineo(マイネオ)」です。

20GBプランが楽天モバイルと同額の2,178円で、通信速度1.5Mbpsが使い放題になるパケット放題Plus(385円/月)が無料です。

通信速度が1.5Mbpsあれば、多少遅さを感じますが、「YouTube」「音楽ストリーミング」「Zoom」「SNS」なども普通に使えます。対象サービスに制限はありません。

楽天モバイルは、楽天エリア外で高速通信できるのは「5GBまで」でした。それが、同じ料金で20GBまで使えて、1.5Mbps通信が使い放題になるのはお得です。

\20GBプランが安い/

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【ポイント】20GBプランが安い 2,178円

mineoは、20GBプランが2,178円/月で、楽天モバイルの3GB~20GBの料金と同じです。

20GBプランがある他社の料金設定は、以下のとおりです。

  • LIBMO:1,991円
  • IIJmio:2,068円
  • ahamo:2,970円
  • povo2.0:2,700円(30日間)
  • LINEMO:2,728円

格安SIMのLIBMO・IIJmioの方が少し安いですが、ネット通ではmineoをおすすめします。

LIBMOは通話料が高い

LIBMO(リブモ)は、静岡に本社がある株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIMで、ドコモ回線を使っています。

20GBプランが1,991円/月で、mineoより187円安いです。しかし、通話料が22円/30秒で高いです。

mineoや他の格安SIMの場合、無料で使える専用アプリから発信するだけで10円/30秒になりますが、LIBMOは有料の通話オプションに加入しないと安くなりません。

mineoとの料金プランの差が187円なので、8分通話しただけで逆転してしまいます。

IIJmioの低速モードは300kbps

IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する老舗の格安SIMで、ドコモ・au回線を使っています。20GBプランは2,068円/月で、mineoより110円安いです。

IIJmioの通話料は、専用アプリを使わなくても11円/30秒で安いので、前項のLIBMOのように通話料が高いことはありません。

それでも、IIJmioをおすすめできない理由は、低速モードの通信速度が「300kbpsで非常に遅い」という点です。低速モードならデータ容量を消費せず通信できますが、300kbpsでは遅すぎます。

mineoの場合、低速モードでも1.5Mbpsですから、約5倍の速度で利用できます。

以上2点の理由で、安いLIBMO・IIJmioよりも、mineoをおすすめしています。

料金プラン

mineoの料金プランは4種類です。

1GB 5GB 10GB 20GB
通信量 1GB 5GB 10GB 20GB
月額料金 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円
通信量超過後の
制限速度
200kbps
(パケット放題 Plus利用時は1.5Mbps)
通話オプション 10分かけ放題 935円/月

初期費用は、契約事務手数料3,300円・SIMカード発行料440円です。

通信回線は、au(Aプラン)・ドコモ(Dプラン)・ソフトバンク(Sプラン)から選べます。(プランは変更できますが、変更事務手数料・SIMカード発行料がかかるので注意しましょう。)

楽天モバイルは「3GBまで」が1,078円でしたが、mineoは「1GBまで」で1,298円もします。mineoの低容量プランは割高なので注意しましょう。

20GBプランは、楽天モバイルの2,178円と同額で、低速使い放題の「パケット放題Plus」が無料なので、楽天モバイルより沢山使えてお得です。

10GB以上のプランは低速使い放題

mineoには、「パケット放題Plus」という低速(1.5Mbps)通信が使い放題になるオプションがあります。料金は385円/月ですが、10GB・20GBプランの利用者は無料です。(無料でも申し込みは必要)

低速でも、ネットサーフィンやメール・LINEはもちろん、YouTube・音楽ストリーミング・SNS・Zoom(ビデオ会議)でも使えます。

高速通信する必要がない時は、mineoスイッチをON(低速モード)にして使えば、通信量の消費を抑えられます。

低速モードで、直近3日間で10GB以上利用すると、超過日の翌日~翌々日朝まで通信速度が200kbpsに制限されます。使いすぎには注意しましょう。

楽天エリア外で使っている人はメリットが大きい

楽天モバイルは、楽天エリア外(パートナー回線使用時)での5GB以上の利用は、通信速度が最大1Mbpsでした。

高速通信できないのに、通信量が3GBを超えると料金が1,078円から2,178円に倍増する仕様でした。

それがmineoなら、同じ2,178円で選択したキャリアのエリア全域で20GBの高速通信ができて、なお且つ低速(1.5Mbps)が使い放題になります。

通信速度は昼・夜に遅くなる

mineoは格安SIMなので、混雑する時間帯に速度低下を起こします。「昼12時台」が一番大きく低下し、「夕方18~19時」も遅くなりやすいです。

昼12時台は、下り0.5Mbps~2.0Mbps程度まで遅くなります。Ping値と呼ばれる反応速度も低下するので、ネットサーフィンやSNSのチェックも遅くてストレスを感じるレベルです。

格安SIMは、mineoに限らず混雑時に遅くなるもので例外はありません。それを前提で契約しましょう。速度低下を受け入れられない方は、前章で紹介したLINEMOがおすすめです。

LINEMOは、ソフトバンク直下の格安ブランドなので速度低下の心配はありません。

 

まとめ

楽天モバイルで「20GBまで使っていた方」におすすめなのが、「20GBプランが同額」「低速使い放題」のmineo(マイネオ)がおすすめです。

ドコモ・au・ソフトバンク好きなキャリアのSIMを選べて、エリア全域で高速通信できます。楽天エリア外で通信速度が1Mbpsになるようなことはありません。

楽天エリア外で沢山使っていた人は、同じ費用で沢山高速通信できるようになります。

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3GBまでなら【NUROモバイル】

nuroモバイル ロゴ

楽天モバイルで「通信量を3GB未満に抑えて使っていた人」におすすめなのが、「nuroモバイル」です。ソニーネットワークコミュニケーションズ㈱が運営する格安SIMです。

通信量3GBのVSプランが792円/月で、楽天モバイルの1,078円より286円安いです。

また、楽天モバイルで通信量を「1GB未満」にして無料で使っていた人も、こちらがおすすめです。というのも、「1GB未満は無料」なんて条件のSIMはありませんからね。

1GBプランのあるサービスでも、音声通話SIMは1,000円超えのサービスばかりです。そんな中で、nuroモバイルの3GB 792円は激安です。

\3GBプランが792円/

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【ポイント】3GBプランが月額792円で安い

nuroモバイルの3GBプラン(VSプラン)792円/月は、主要サービスの低容量プランと比べて格段に安いです。下表をご覧ください。

1GBプラン 2GBプラン 3GBプラン
OCNモバイルONE:770円
・イオンモバイル:858円
・BIGLOBEモバイル:1,078円
・LIBMO:1,078円
・mineo:1,298円
IIJmio:780円
・イオンモバイル:968円
・LINEMO:990円
・OCNモバイルONE:990円
・イオンモバイル:1,078円
・BIGLOBEモバイル:1,320円
・UQモバイル:1,628円

太字にした「OCNモバイルONE 1GBプラン」「IIJmio 2GBプラン」が、792円よりわずかに安いですが、通信量が少ないです。3GBプランでは他社より200円以上安いです。

通話料が半額(11円/30秒)になる無料オプションもあるので、通話料も含めて安くスマホが使えるサービスです。

通話が多い方はLINEMOがおすすめ

通話料が半額の11円/30秒になるとは言え、無料ではありませんので通話するたびに課金されます。

例えば、1ヶ月で10分通話したとすると通話料は220円です。3GBプランの基本料 792円と合計すると1,012円です。

これがLINEMOなら「1年間5分かけ放題が無料」で、3GBプランが990円ですから、↑このの通話が5分以内の通話を複数回していたとしたら、1年間はLINEMOの方が安く使えます。

通話時間が30分だったとすると、nuroは1,452円になりますから1ヶ月500円近い差になります。

細かい話ですが、「楽天モバイルの安さを重視していた方」なら共感してもらえるんじゃないかと思います。自分の通話時間を確認してから申し込みましょう。

料金プラン

nuroモバイルの料金プランは、通信量別に5種類あります。

お試しプラン VSプラン VMプラン VLプラン NEOプラン
通信量 0.2GB 3GB 5GB 8GB 20GB
月額料金 音声SIMなし 792円 990円 1,485円 2,699円
通信量超過後の
制限速度
200kbps
(初速バーストあり)
1Mbps
通話オプション 10分かけ放題 880円/月

通信回線は、NEOプランはドコモ回線、その他はドコモ・au・ソフトバンクから選べます。

当記事でおすすめしているのは、通信量3GBの「VSプラン」ですが、VMプラン(5GB)・VLプラン(8GB)はGigaプラスで3ヶ月ごとに通信量がプレゼントしてもらえます。

VMプランは3GB、VLプランは6GBで、もらった月の翌々月まで使えます。

2021年12月にもらったら、2022年2月まで使えて、2022年3月にはまたGigaプラスがもらえます。

楽天モバイルの「3GBまで」が1,078円でしたから、nuroモバイルのVSプラン(3GB)の792円の方が286円安いです。

ただ、楽天モバイルは通話料が無料でしたが、nuroモバイルは11円/30秒かかります。

ほとんど通話しない方は安くなりますが、10分以上通話するなら「5分かけ放題」が1年無料のLINEMOがおすすめです。

ドコモ回線ならアプリ不要で通話料半額

nuroモバイルは、回線をドコモ・au・ソフトバンクから選べますが、ドコモなら専用アプリ不要で通話料が半額(11円/30秒)になります。

スマホ標準の通話アプリから発信するだけで、通話料が半額になります。(国際通話はアプリの使用または、プレフィックス番号の付加が必要)

ですから、エリア面の理由がないならドコモ回線がおすすめです。

登録事務手数料3,300円が無料

nuroモバイルは、音声通話SIMのVS・VM・VLプランへの他社からの乗り換え(MNP)で、登録事務手数料(3,300円)がキャンペーンで0円になります。

登録事務手数料の他に、SIMカード準備料440円がかかりますが、こちらは無料になりません。

nuroモバイルで現在申し込めるプランは、最低利用期間がありません。MNP転出手数料も無料なので、nuroモバイルからの乗り換えも負担を気にせず行えます。

通信速度は昼・夜に遅くなる

nuroモバイルは格安SIMなので、混雑する時間帯に速度低下を起こします。「昼12時台」が一番大きく低下し、「夕方18~19時」も遅くなりやすいです。

昼12時台は、下り0.5Mbps~2.0Mbps程度まで遅くなります。Ping値と呼ばれる反応速度も低下するので、ネットサーフィンやSNSのチェックも遅くてストレスを感じるレベルです。

格安SIMは、nuroモバイルに限らず混雑時に遅くなるもので例外はありません。それを前提で契約しましょう。速度低下を受け入れられない方は、前章で紹介したLINEMOがおすすめです。

LINEMOは、ソフトバンク直下の格安ブランドなので速度低下の心配はありません。

 

まとめ

楽天モバイルで、通信量を抑えて「安さを重視」してきた方は、3GBプランが792円で「楽天モバイルより安い」nuroモバイルがおすすめです。

3GBでは足りなかったという方も、5GBプランが990円で使えて、Gigaプラスで3ヶ月ごとに3GBもらえるので、実質6GB使えます。

ただ、楽天モバイルのように通話無料ではないので、通話時間も含めて検討してください。

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YouTube・音楽メインなら【BIGLOBEモバイル】

BIGLOBEモバイル ロゴ

楽天モバイルで「YouTube・音楽メインで使っていた人」におすすめなのが、「BIGLOBEモバイル」です。

エンタメフリー・オプションでYouTubeや音楽ストリーミングがカウントフリーで使い放題です。

今はキャンペーンでオプション料金308円/月が6ヶ月無料で、なお且つ、プラン基本料を1年間最大550円引きで使えます。

3GBプランは通常1,320円ですが、1年間770円です。初期費用 3,733円も無料なので、負担ゼロで乗り換えられます。(最低利用期間が1年で設定されていますが、解除料は1,100円で安いです。)

\動画・音楽がカウントフリー/

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【ポイント】エンタメフリーオプション 6ヶ月無料

エンタメフリー・オプションは、以下の全20種類のサービスをカウントフリーで使えます。

ジャンル サービス
動画 Youtube・AbemaTV・U-NEXT・Youtube Kids
音楽 Youtube Music・Apple Music・Spotify・AWA・Amazon Music・LINE Music・radiko・らじる★らじる・dヒッツ・楽天ミュージック
電子書籍 dマガジン・dブック・楽天マガジン・楽天Kobo
その他 Facebook Messenger・au PAY マーケット

月額料金は308円ですが、初回限定で6ヶ月無料で使えます。

動画はサービスの種類が少ないですが、天下のYouTubeが入っているので、多くの方にメリットあると思います。音楽は主要サービスがほぼ網羅されています。

楽天モバイルを動画・音楽で使っていた方は、通信量を消費せずにこれらのサービスを利用できるので、料金の節約になるでしょう。

画質・音質はスマホ利用が前提

エンタメフリー・オプションは、スマホ利用が前提で画質・音質を最適化しています。

ですから、テザリングでタブレットやパソコンを接続して、大画面で視聴しようとしても、高画質にはなりません。

スマホ以外での視聴を考えている方にはおすすめしません。(詳しくはエンタメフリー・オプション レビューの記事をご覧ください。)

料金プラン

BIGLOBEモバイルの料金プランは、通信量別に6種類あります。

プランS プランR プランM 12ギガ 20ギガ 30ギガ
通信量 1GB 3GB 6GB 12GB 20GB 30GB
月額料金 1,078円
⇒ 550円
1,320円
⇒ 770円
1,870円
⇒ 1,320円
3,740円
⇒ 3,190円
5,720円
⇒ 5,170円
8,195円
⇒ 7,645円
通信量超過後の
制限速度
200kbps
通話オプション 10分かけ放題 913円/月
通話パック90:913円/月
3分かけ放題:660円/月
通話パック60:660円/月

通信回線は、ドコモ・auから選べます。(プランは変更できますが、回線の変更には手数料・SIMカード発行料で3,733円がかかるので注意しましょう。)

今申し込めば、キャンペーンで1年間が最大550円安くなります。1年間ですが1GBプランは550円、3GBプラン770円です。3GBはnuroモバイルの792円より少し安いです。

少ない通信量+エンタメフリー・オプション

BIGLOBEモバイルは、6GBまでの3つのプランがおすすめです。12ギガ以上の3プランはかなり割高です。

少ない通信量でも、エンタメフリー・オプションでカバーできるのが特徴です。

ですから、対象サービスに含まれないVOD(NETFLIX・Amazonプライムなど)や、SNS・TikTokで動画をよく見る人や、オンラインゲームをする人にはおすすめしません。

↑こういう方は、対象サービスに制限がないmineoパケット放題Plusが有効です。

通話オプションの種類が豊富

BIGLOBEモバイルは通話オプションの種類が豊富なので、通話が長い人・短い人・回数の多い方など、いろんたタイプの人が使いやすい設定になっています。

回数が多い人は、3分・10分のかけ放題、1回あたりの通話時間が長い人は60分・90分分の通話がお得になる通話パックがおすすめです。(詳しくはBIGLOBEでんわ レビューの記事をご覧ください。)

初月プラン料金・初期費用 無料

BIGLOBEモバイルは、初月プラン料金・初期費用(事務手数料・SIMカード準備料)が無料です。

楽天モバイルは、MNP転出手数料がかかりませんので、負担なしで乗り換えられます。

音声通話SIMは最低利用期間1年

音声通話SIMは、最低利用期間が1年(サービス開始月の翌月を1カ月目として12カ月目まで)に設定されています。

期間内に解約すると、1,100円の契約解除料がかかります。

MNP転出手数料は無料なので、もし1年以内にBIGLOBEモバイルから乗り換える時は、1,100円掛かることを覚えておいてください。

通信速度は昼・夜に遅くなる

BIGLOBEモバイルは格安SIMなので、混雑する時間帯に速度低下を起こします。「昼12時台」が一番大きく低下し、「夕方18~19時」も遅くなりやすいです。

昼12時台は、下り0.5Mbps~2.0Mbps程度まで遅くなります。Ping値と呼ばれる反応速度も低下するので、ネットサーフィンやSNSのチェックも遅くてストレスを感じるレベルです。

格安SIMは、BIGLOBEモバイルに限らず混雑時に遅くなるもので例外はありません。それを前提で契約しましょう。速度低下を受け入れられない方は、前章で紹介したLINEMOがおすすめです。

LINEMOは、ソフトバンク直下の格安ブランドなので速度低下の心配はありません。

 

まとめ

楽天モバイルを、動画・音楽メインで使っていた方は、「エンタメフリー・オプションがある」BIGLOBEモバイルがおすすめです。

YouTubeや主要音楽ストリーミングなど、全20種類のサービスでの通信量がカウントフリーになります。オプション料金は308円/月で安いし、初回限定で6ヶ月無料です。

初期費用・初月利用料も無料ですから、今なら負担なしで乗り換えられます。月額料金は1年間最大550円引きなので、1GBプランが1年間550円、3GBプランが770円で使えます。

自分がよく使うサービスが、エンタメフリー・オプションの対象か確認した上で申し込みましょう。

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楽天モバイル auローミング終了で圏外報告多数

楽天モバイルは、2021年10月以降 全国39都道府県の一部地域で、パートナー回線(au)のローミングを順次終了させると発表しました。

出典:パートナー回線エリアから楽天回線エリアへの切り替えについて | 楽天モバイル

この影響で、「急に圏外になった」「スマホが使えない」という人が続出しています。

東京23区・大阪市・名古屋市は、元々パートナー回線のローミングをしていなかったので、影響はありませんが、他のエリアでパートナー回線に繋がっていた人が困っていると思います。

私も楽天モバイルをパートナー回線エリアで使用中

他でもない、私もそのひとりで10月20日現在は、パートナー回線に接続されていますが、いつ圏外にるかわからない状態で、スマホを見る度にドキドキです。

パートナー回線接続中

サブ回線ではなく、メインの電話番号を楽天モバイルで運用してるので、圏外になると本当に困ります。Wi-Fiが繋がっていても、電話が通じなくなりますからね。

私はLINEMO(ラインモ)に乗り換えます。

私は、楽天モバイルが圏外になったら、LINEMO(ラインモ)に乗り換えようと思っています。

通信量は3GBで十分だし、「5分かけ放題 1年間無料」が大きいです。

私は、仕事や実家への電話や、役所やお店に電話したりで、1ヶ月に30分~1時間は通話します。1回の通話は長くないので、5分かけ放題が無料ならほぼ通話料がかからないはずです。

楽天モバイルで、通話量を1GB未満に収めれば無料でしたが、圏外では話になりません。LINEMOだと990円かかりますが、私の使い方にはピッタリだと思います。

【公式】LINEMOはこちら

まとめ

まとめ イラスト

当記事では、楽天モバイルのauローミング終了で「圏外になってしまった人」が、乗り換えるのにおすすめのSIMを4つ紹介しました。

楽天モバイルから乗り換えにおすすめのSIM

通信速度・エリア面で安心なのは、キャリア(ソフトバンク)の格安ブランドのLINEMO(ラインモ)です。他の3社は格安SIMなので、昼や夕方の混雑時に速度低下します。

ただ、格安SIMは「そういうモノ」と、理解した上で利用すれば、各社の特色を有効活用できます。

mineo(マイネオ)の「パケット放題Plus」、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリー・オプション」は通信量節約の強い味方になります。

当記事を、「楽天モバイルから乗り換えるSIM選び」の参考にして下さい。