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【スグ読める】ラインモ(LINEMO)評判・注意点・デメリットなどシンプル解説

【スグ読める】ラインモ(LINEMO)評判・注意点・デメリットなどシンプル解説

ラインモ(LINEMO)が気になっている人の、

  • LINEMOって安いけど大丈夫かな?
  • ソフトバンクと何が違うの?
  • 申込む前にデメリットも知っておきたい

こういう疑問・不安にお答えします。

この記事で分かること

  • ラインモ(LINEMO)のプラン・対応機種・キャンペーンの要点
  • おすすめできる人と、LINEMOに乗り換えてはいけない人
  • ラインモを使っている人の評判と、メリット・デメリット

細かく解説したら延々に長くなってしまいますが、当記事では大事なポイントをシンプルに解説しています。ご一読いただければ、デメリットも分かるので、申し込む前に少しお付き合いください。

目次

  1. 【結論】ラインモ(LINEMO)はこんな人におすすめ!
  2. ラインモ(LINEMO)とは
    • ソフトバンクとラインモの違い
    • サポート・家族割・セット割が必要ならワイモバイル
  3. LINEMOのプラン・対応機種・手数料
  4. ラインモ(LINEMO)のキャンペーン
    • ミニプラン基本料最大3カ月間実質無料キャンペーン
    • スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
    • 通話オプション割引キャンペーン
  5. ラインモ(LINEMO)の評判
  6. ラインモ(LINEMO)のメリット・デメリット
    • メリット1.料金は安くても通信はキャリア品質
    • メリット2.5分かけ放題が7ヶ月目まで無料
    • メリット3.LINE使用分がギガフリー
    • メリット4.申し込み・乗り換え手数料が無料
    • デメリット1.店頭サポートがない
    • デメリット2.家族割・光回線のセット割がない
    • デメリット3.キャリアサービスが利用できない
  7. まとめ

【結論】ラインモ(LINEMO)はこんな人におすすめ!

結論

ラインモは「少ない通信量で足りる方」におすすめです。月額990円でソフトバンク回線が使えて、LINE使用分はギガフリー。7ヶ月目まで5分かけ放題も無料です。

初期費用や、乗り換え・解約にかかる手数料が無料なので、費用や最低利用期間のリスクがありません。安くてもソフトバンク直下の格安プランではないので通信品質も安心です。

今はスマホプランのPayPayポイントプレゼントキャンペーンが非常にお得です。

店頭サポートを受ける必要がない人なら、どんな方にもおすすめできます。

【公式】LINEMOはこちら

 

2022年12月から管理人もLINEMOを1年使用

私は2023年12月まで、LINEMOのミニプランを使っていました。通信速度は速いし、5分以内の通話無料だし満足していました。

私が契約した頃は、ミニプランにも990円相当のPayPayポイント還元が8ヶ月間あって嬉しかったですw

PayPayポイントは毎月半ばにメールで届きました。メール記載のURLをタップするだけで簡単にチャージされます。少額ですが、毎月届くの地味に嬉しいですw

下画像が、2023年9月下旬に届いたギフトカードをチャージした時のスクショです。

LINEMO PayPayポイント還元時のスクショ

2023年9月にチャージしたPayPayポイント

それと、5分かけ放題(準通話定額)が7ヶ月目まで無料で使えるので、ほぼ通話料が加算されないので毎月990円しか払ってません。

下画像は2023年2月の通話分です。通話料1,080円が、まるごと無料通話として処理されてます。

LINEMO 通話料明細 2023年2月分

現在は、LINEMOからIIJmioにMNP(乗り換え)しました。使用感・費用に全く不満はなかったんですが、こういうブログをやってる以上、別サービスのレビューも実体験をもとに書きたいので、通信速度が遅くなるのを承知で乗り換えました。

LINEMOに乗り換えてはいけない人

逆に、ラインモに乗り換えてはいけない人は、ソフトバンクスマホを利用していて、ソフトバンク光のセット割を使っている人です。

ラインモはセット割が使えないので、ソフトバンク光の「オプションパック」の割引が使えなくなり、光回線の料金が1,000~1,500円も高くなってしまいます。

ワイモバイルならセット割が使えるので、ソフトバンク光を継続して使いたい方はワイモバイルにしましょう。

ラインモ(LINEMO)とは

LINEMO ロゴ

ラインモは、ソフトバンクの格安プランの名前です。

申し込みはオンライン専用で、ソフトバンクショップの店頭でのサポートも受けられません。その他、留守番電話などコストがかかる機能を省いて、料金を安くしているプランです。

LINEモバイルとラインモの違い

ラインモと似た名前のサービスに「LINEモバイル」というサービスがありますが、こちらはソフトバンクの子会社の格安SIMサービスで、ラインモとは別物です。

ラインモはソフトバンクの回線をそのまま使っているのに対し、LINEモバイルはソフトバンクの他、ドコモ・auから回線を借りて使っています。

ですから、LINEモバイルは昼や夜間など混雑する時間帯に速度低下しましたが、ラインモはソフトバンクと同じなので通信速度が常に安定しています。

(LINEモバイルは、ラインモのスタート時期に併せて2021年3月31日に新規受付を停止しました。)

ソフトバンクとラインモの違い

ソフトバンクとラインモの違いで、ソフトバンクにあってラインモにないものは主に以下の4点です。

  1. 家族割がない
  2. ソフトバンク光とのセット割がない
  3. キャリアサービス・特典がない
    • 店頭申し込み・サポート
    • キャリアメール
    • ソフトバンクWi-Fiスポット
    • 留守番電話・転送電話サービス・迷惑電話ブロック
    • Yahoo!プレミアムの料金割引
  4. 端末を購入できない

なくなるサービスや、使えなくなる割引も多いので、ソフトバンクからの乗り換えを考えている方は注意しましょう。

サポート・家族割・セット割が必要ならワイモバイル

ソフトバンクからラインモへの乗り換えを考えている方で、家族割や光回線のセット割、店頭サポートが「ないのは困る」という方は、ワイモバイル(Y!mobile)がおすすめです。

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドで、通信品質は同等なので安心です。

そして、前項で「ラインモにはない」と紹介したものが、ワイモバイルには全部揃っています。

特に「ソフトバンク光を使っている」「3人以上で家族割を使っている」という方は、ラインモにすると割引が消えて、トータルの通信費が高くなる可能性がありますので、ワイモバイルがおすすめです。

 

LINEMOのプラン・対応機種・手数料

料金 イラスト

料金プラン

ミニプラン スマホプラン
通信量 3GB/月 20GB/月
月額料金 990円 2,728円
通信量超過後の速度 300kbps 1Mbps
通話料 22円/30秒 従量制
通話オプション 通話準定額(5分以内国内通話かけ放題):550円
通話定額(国内通話かけ放題):1,650円
⇒ キャンペーンで7ヶ月目まで550円引き

LINEギガフリー

ミニプラン・スマホプランどちらも、LINEアプリでの使用分は通信量にカウントされない「LINEギガフリー」です。トーク・音声通話・ビデオ通話のほか、画像・動画の送受信も対象です。

LINEギガフリー対象機能は、通信量超過後でも速度制限されません。

LINE Liveなど、一部ギガフリー対象外の機能もあります。詳しくは公式ページを確認してください。

LINEギガフリー|【公式】LINEMO

余った通信量は繰越できない

ラインモは、月々の通信量が余っても、翌月に繰越できません。

これは、ドコモのアハモ(ahamo)も同じです。auのポヴォ(povo2.0)は、トッピング制で通信量ごとに有効期限が決まっているので、繰り越しという概念はありません。

これまで、キャリア・格安SIMどちらも繰越できるのが当たり前でしたが、大手キャリアの格安プランは繰り越しできません。

ミニプランは制限速度が遅い

通信量3GBのミニプランは、通信量を使い切った後の制限速度が300kbpsで遅いです。

これがスマホプランの場合 1Mbpsで、300kbpsの3倍以上の速さです。

1Mbpsなら、YouTubeをスマホ画質で止まらず見られる速度です。WEBページやSNSの閲覧も、多少の遅さは感じますが使えるレベルです。300kbpsは遅すぎて使えないレベルです。

ミニプランの安さは魅力的ですが、「3GBで通信量が足りるのか」よく考えてから申し込みましょう。

対応機種

ラインモは、SIMロック解除されているスマホで使えます。
(ソフトバンクで購入したスマホでも、SIMロック解除されていないと使えません。

iPhoneは、iPhone6s以降ならau・ドコモなど、どこで購入したものでも、SIMロック解除されていれば使えます。

Androidスマホは、サムスン(Galaxyシリーズ)やZTEなど、一部のメーカーのソフトバンク以外で販売された端末は、SIMロック解除されていてもデータ通信が使えない場合があります。

動作確認端末|【公式】LINEMO

手数料

ラインモは、契約・解約・乗り換えに手数料がかかりません。

一般的に、契約時は事務手数料で3,300円、SIMカード発行手数料で約400円かかりますが、ラインモはどちらもありません。

LINEMO以外にも事務手数料無料の格安SIMはあります。

ラインモには最低利用期間がありませんので、いつ解約しても違約金はかかりません。乗り換え(MNP転出)の際にも手数料はかかりません。

ラインモ(LINEMO)のキャンペーン

キャンペーン イラスト

ラインモは、現在以下のキャンペーンを実施しています。

  • スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン
  • 通話オプション割引キャンペーン2
  • 契約者向け!追加申込キャンペーン
  • LINEMOおかえりだモンキャンペーン
  • 僕が見たかった青空キャンペーン
  • LINEMOライブグランプリ
  • HELPO など

ここでは太字で書いた、主要な2つのキャンペーンをピックアップして紹介しています。

スマホプラン対象!PayPayポイントプレゼントキャンペーン

LINEMO スマホプランへの他社からの乗り換えで、10,000円相当のPayPayポイントを受け取れるキャンペーンです。(新規契約、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。)

スマホプランの基本料は2,728円なので、約3.6ヶ月間実質無料になります。

受け取れるのは、利用開始月を1ヶ月目として8ヶ月目の上旬です。

通話オプション割引キャンペーン2

通話オプションを、7ヶ月目まで550円引きで使えるというキャンペーンです。

スマホプランの基本料は990円なので、3ヶ月間実質無料になります。

準通話定額(国内通話5分かけ放題)は、月額550円なので7ヶ月目まで無料です。通話定額(国内通話かけ放題)は、月額1,650円なので月額1,100円です。


その他のキャンペーンを詳しく知りたい方は、LINEMO 公式ページを確認して下さい。

ラインモ(LINEMO)の評判

評判 イラスト

通信速度の評判

通信速度の評判は、概ね良いです。一部「昼や夕方~夜に遅くなる」という人もいますが、悪い評価は少ないです。

ラインモは3.7GHz(n77)の5G回線も使えるので、5G対応スマホで使う方は、5Gエリアに入ると驚くほど速い通信速度で利用できます。

料金プラン・価格の評判

「ラインモに変えて安くなった」という評判が多いです。

キャリアで端末代の分割もあったりすると、月々の支払いが1万円を超えることも珍しくありませんから、それが990円や2,728円になれば、驚くほど安いですよね。

キャンペーンの評判

キャンペーンの評判は、PayPayポイントを貰った方の喜びの声が多いです。

ミニプランの契約でもらえるポイントと、スマホプランの「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」のポイント両方の口コミがあります。

 

ラインモのネット上の評判は、概ね良いです。一部、「通信速度が遅い」「電波が悪い」という評判もありますが少数です。

それと、キャンペーンのPayPayボーナス目当てで乗り換えてる方も多かったです。事務手数料・乗り換え手数料が無料なのでahamo・povo2.0と渡り歩いてる方もいました。

通話料無料だけどエリアに不安がある楽天モバイルと、エリアが広くて安心のラインモを、1台のスマホで兼用して使う方も多かったです。

ラインモ(LINEMO)のメリット・デメリット

メリット・デメリット イラスト

メリット1.料金は安くても通信はキャリア品質

ラインモは、料金が安くてもソフトバンクと同じ通信品質で使えます。

格安SIMなら、以下の2社のように「ラインモのミニプラン(990円)より安い」サービスがありますが、格安SIMは混雑時(昼12時台・夜18時~21時頃)に速度低下します。

特に速度低下がひどいのは「昼12時台」で、下り 1Mbpsを下回ることも珍しくありません。SNSのチェックもままならない遅さです。

その点ラインモは、ソフトバンクと同じ通信品質なので、時間帯に関係なく安定した通信速度で利用できます。

メリット2.5分かけ放題が7ヶ月目まで無料

ラインモはキャンペーン特典で、国内通話5分かけ放題の「準通話定額オプション」が、7ヶ月目まで間無料で使えます。

1ヶ月に何回通話しても、すべて5分以内なら通話料は0円です。逆に「あまり電話は使わない」という方でも、通話料節約のメリットはあります。

ラインモの標準通話料は22円/30秒なので、2分の電話を5回(合計10分)すれば440円になります。少額ですが「これが無料になる」と考えると嬉しいですよね。

【注意】契約時に申し込みが必要

LINEMO 通話オプション選択画面

準定額オプションの7ヶ月目まで無料は、ラインモの契約時に「通話準定額」を指定して申し込まないと適用されません。

通話オプション「なし」を指定すると普通に通話料がかかりますので注意してください。

メリット3.LINE使用分がギガフリー

ラインモは、LINEアプリ使用分が通信量にカウントされません。

一部対象外の機能もありますが、LINEの主要機能のトーク・音声通話・ビデオ通話は通信量を気にせず利用できます。

LINE以外の用途で月間通信量をオーバーしても、ギガフリー対象の機能は速度制限されないのもメリットです。

ギガフリー対象外の機能

LINE Live・ニュース記事詳細の閲覧・オープンチャット・他社サイトへの接続・LINE Liteの利用 など

メリット4.申し込み・乗り換え手数料が無料

ラインモは、申し込みや乗り換え・解約にかかる手数料が一切かかりません。

総務省の方針もあって、乗り換え(MNP)の手数料はほとんどのサービスで無料になっていますが、以下のように解約金・契約解除料があるサービスはまだあります。

  • LIBMO:音声通話SIM 1年以内の解約で月額利用料1ヶ月分相当円

特に格安SIMの音声通話SIMは、1年間の最低利用期間が設定されていて、期間内の解約だと違約金を請求される場合があります。注意しましょう。

その点ラインモは、契約・乗り換え・解約を手数料を気にせず行えます。

デメリット1.店頭サポートがない

ラインモは、ソフトバンクの格安プランですがソフトバンクショップへ行ってもサポートしてもらえません。

申し込みも「WEBからのみ」で、店頭では行えません。

ですから、SIMカードの挿入、初期設定(APN・メールなど)を「自分でできる」「周りにやってくれる人がいる」なら問題ないですが、できない方はおすすめしません。

SIMカード到着後の端末の設定は、以下のページで解説されています。これを読んで「さっぱりわからない」「無理そう」という方はやめましょう。

iPhone・iPadで通信をするための設定|【公式】LINEMO
AndroidのAPN設定|【公式】LINEMO

デメリット2.家族割・光回線のセット割がない

ラインモは、家族割や光回線のセット割がありません。特に、ソフトバンクからの乗り換えは注意しましょう。

家族複数人でソフトバンクを利用していて家族割を利用している場合、人数に応じて割引額が変わるので、1人減ると家族のスマホ代が上がるかもしれません。承諾を得てから乗り換えましょう。

それでも、通信量が月20GB(ラインモ スマホプラン)で足りるなら、ソフトバンクを使っているよりも絶対に安いです。

【注意】ソフトバンク光のオプションパック

ソフトバンク光を利用して、ソフトバンクスマホの利用料の割引(おうち割 光セット)を受けている人も要注意です。

セット割が使えないラインモに替えると、ソフトバンク光のオプションパックの割引が使えなくなるので、ソフトバンク光の料金が高くなってしまいます。

BBフォンを使っている方で、月額550円が1,602円になるので1,052円上がります。光電話を使っている人だと1,565円上がります。

オプションパックを丸ごと解約してしまうと、固定電話が使えない、IPv6接続できない、無線LANルーターがなくなるので、たちまち困ると思います。

割引を使いたいならワイモバイルがおすすめ

または、家族みんなで家族割が使えるワイモバイルに乗り換えるのもお得です。

2回線目以降、最大9回線まで1台あたり1,100円安くなります。月々30GBのシンプル2Lプラン 5,115円が、2回線目以降なら4,015円で使えます。

今はデータ増量オプション(550円/月)が6ヶ月間無料なので、同じ金額で35GB使えます。

ワイモバイルなら、ソフトバンク光のセット割も使えますが、家族割との併用はできません。

デメリット3.キャリアサービスが利用できない

ラインモは、ソフトバンクの格安プランですがキャリアサービスが利用できません。

使えなくなる機能はソフトバンクとラインモの違いで紹介していますが、一番気になるのはキャリアメールだと思います。

メールアドレスの変更方法

ラインモは、利用者向けにメールアドレスを提供していませんので、契約してもメールアドレスは手に入りません。

ですから、乗り換える前にGoogleのGmailなどを登録して、新しいメールアドレスを準備しておきましょう。

ネットでの買い物や、各種登録、友人との連絡にキャリアメールを使っていた方は、ラインモに乗り換える前に新しいメールに変更しておきましょう。

キャリアからラインモに乗り換えが完了した瞬間から、キャリアメールが使えなくなりますので、乗り換えてからでは遅いです。

そして、「ラインモの申し込み」も新しいメールアドレスで行いましょう。

面倒だけど、メールアドレスの制約がなくなる

メールアドレスの変更は、登録しているサービスが多いほど面倒ですが、一度Gmailのような「通信回線と関係ないメールアドレス」に替えてしまえば、今後メールアドレスの制約がなくなります。

次回、ラインモから他のサービスに乗り換える際は、今より簡単に乗り換えられるわけです。

そういう意味で、「ラインモにメールアドレスが無い」という点も「デメリットばかりではない」と思います。

メールアドレスに限らず、通信サービスに紐付いた機能に依存しない方が、乗り換えの自由度が広がります。

まとめ

まとめ イラスト

当記事では、ラインモ(LINEMO)について、要点をシンプルに分かりやすく解説してきました。まとめると、

  • ソフトバンクの格安プランで、安いけど通信品質が高い
  • 料金が安い+LINEギガフリー・5分かけ放題が魅力的
  • 店頭サポートやキャリアサービス・家族割・セット割が使えない
  • ソフトバンクからの乗り換えで、割引を残したいならワイモバイル

通信量3GB 990円のミニプランは、LINEギガフリーで7ヶ月目まで5分かけ放題も使えるし、通信量が足りる方ならイチオシです。

通信量20GB 2,728円のスマホプランも、7ヶ月目まで5分かけ放題無料なのでドコモのahamo(2,970円)より安いです。

キャリアから乗り換える方は、キャリアメールをフリーメール(Gmail)に変更してから乗り換えましょう。

\小容量ならイチオシ/

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