【最新】Mugen WiFiを申込む前に知っておくべき要点&レビュー

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Mugen WiFiが月100GB WiFiで最強

Mugen WiFiは2020年9月に条件が大きく変わりました!古い情報には気を付けてください。

もちろん当ページは最新の情報を紹介しています。Mugen WiFiが気になってる方は、ぜひ参考にしてください。

この記事で分かること

  • 現行のMugen WiFiは「契約して良いのかダメなのか」の結論
  • Mugen WiFiが他社と違う3つのポイント
  • 申し込む前に知っておくべき3つの注意点

結論から書くと、「月の通信量が100GBで足りる方」にはイチオシのサービスです。月額3,150円は業界最安ですし、料金以外の条件も優れています。

ただ、申込み前に知っておいた方がいい注意点が3つあるので、そこを理解した上で申し込みましょう。

目次

  1. 【結論】月100GBのWiFiなら最強の条件
  2. MugenWiFiの他社と違う3つのポイント
    • 100GBプランが業界最安
    • 30日間お試し利用期間がある
    • 解約違約金が安い
  3. Mugen WiFi 3つの注意点
    • 100GB使い切ると通信速度が遅くなる
    • お試し期間に使い過ぎると費用が掛かる
    • 2年以内の解約は端末を返却しないといけない
  4. MugenWiFiと他社サービスの比較
  5. まとめ
  6. 【無制限】MugenWiFiを実際に使たレビュー

【結論】月100GBのWiFiなら最強の条件

Mugen Wi-Fi 公式ページスクリーンショット

Mugen WiFiは、月間100GB使えるプランで業界最安の月額3,150円です。30日のお試し体験があったり、違約金の条件も良いのでおすすめです。

条件:MUGEN格安プラン【2020年9月時点】
通信量 100GB/月 月額料金 3,150円
初期費用 3,000円 特典 30日間お試し全額返金キャンペーン
契約期間 2年 解約違約金 ・1年未満:9,000円
・1~2年未満:5,000円
25ヶ月目以降:0円
\月100GBが最安 3,150円/

【公式】Mugen WiFiはこちら

MugenWiFiとは

Mugen WiFi ロゴ

Mugen WiFiとは株式会社surfaveが運営するポケットWiFiサービスで、2019年10月に「無制限・使い放題」でスタートしました。

しかし今は「月100GBまで」のプランのみになっています。申し込む上で「100GBプランのみ」になった経緯も知っていた方がいいので、簡単に解説します。

無制限プランでスタートして受付休止

Mugen WiFiは、月の通信量に制限がない「使い放題プラン」でスタートしてシェアを伸ばしましたが、2020年4月から新規受付を停止していました。

理由は端末不足です。2月頃から新型コロナウィルスの影響で、ポケットWiFiの需要が急増しました。さらに、中国での生産の遅れと輸出の乱れが追い打ちをかけ、入荷待ちが長くなっていました。

↓このように、申し込んでから端末が手元に届くまで「丸2ヶ月かかった」という方もいます。

すぐ使いたいのに、2ヶ月も待たされては話になりませんよね。

通信量無制限は「無理だった」という流れ

Mugen WiFiが新規受付を停止している中、同じシステム・端末で「使い放題・無制限」を謳う類似サービスが、軒並み速度低下を起こしました。

利用者と通信量の増加に、ネットワークの増強が追いつかなかったのが理由です。

特に影響が大きかったのが、無制限のWiFiを最初にはじめて利用者が多かった「どんなときもWiFi」で、総務省が行政指導を出すまでに発展しました。

総務省|MVNOサービス「どんなときもWiFi」の利用者へのサービス提供に係る株式会社グッド・ラックに対する指導等

そして決定的だったのが、8月24日の「どんなときもWiFiの無制限プラン終了発表」です。

その発表資料で「無制限は不可能だった」「採算が取れない」など、『無制限サービスの現状』を暴露してしまいました。

私はある程度想像していた内容だし「やっぱりそうだったか」と思いましたが、こんな発表されると類似サービスは「無制限」を謳えなくなります。

案の定このタイミングで、新規受付していたサービスもほとんどが受付停止しました。ギガWiFi・よくばりWiFiなどいくつかは残っていますが、

この時、Mugen WiFiも「無制限プランの受付再開」を諦めたんだと思います。

9/7から100GBプランで再スタート

そして、2020年9月7日から「月100GBプラン」で、サービスの受付を再開しました。

今回は通信量に上限があるので、想定外に通信量が増えて通信障害が起きる心配はありません。

なお且つ、次章で紹介する他社と違う3つのポイントがあるので「月100GBのWiFiなら最強の条件」のサービスです。

公式ページ:MUGEN Wi-Fi

MugenWiFiの他社と違う3つのポイント

1.100GBプランが業界最安

Mugen WiFi 格安プラン スクリーンショット

Mugen WiFiの格安プランは、他社の月間100GB使えるプランと比べて安いです。以下の比較表をご覧ください。

Mugen WiFi
(格安プラン)
どこよりもWiFi それがだいじWiFi ポケットモバイル
3,150円 3,180円 3,250円 3,250円

Mugen WiFiが一番安いことが分かります。数十円~百円の差ですが、安い方が有難いですよね。

「月々100円安い」だけでは決め手になりませんが、次から紹介する2つのポイントも併せて考えると、Mugen WiFiが魅力的なサービスだと分かります。

2.30日間お試し利用期間がある

MUGEN WiFi 30日間お試し体験 スクリーンショット

Mugen WiFiには30日間の「お試し期間」があって、しかもその条件がとても良いです。

試せる期間が長い

Mugen WiFiは「お試し期間」が30日と長いですが、他社サービスは「初期契約解除」の8日間しかありません。

8日と30日は大違いですよね。8日なんて「忙しくて初期設定できなかったら」すぐ過ぎてしまう日数です。

しかも初期契約解除は、クーリングオフ制度が適用できないネット回線の代替制度です。提出書類や期間の条件が厳しく、「お試し」という性質の制度ではありません。

ですから、30日間の「お試し期間」は、他社にはないMugen WiFiの魅力的なポイントです。特に、ポケットWiFiが初めてで、通信速度やエリアに不安がある方は安心です。

事務手数料・月額料金も返金してもらえる

お試し期間中のキャンセルで発生するのは「返送送料と1,000円の返却処理手数料のみ」です。

他社だと、お試し期間中のキャンセルでも「返送送料+事務手数料(3,000円)+初月利用料」を請求されるサービスが多い中で、この条件はとても珍しいです。

 

ただ、お試し期間中の通信量や返送品の条件に注意点もあります。詳しくはこちらで解説しています。

3.解約違約金が安い

Mugen WiFiは解約違約金が安いです。これは2年の契約期間内に「解約する可能性がある方」には大きなメリットです。

下表に他社との違いをまとめました。

Mugen WiFi
(格安プラン)
どこよりもWiFi それがだいじWiFi ポケットモバイル
・1年未満:9,000円+端末の返却
・1~2年未満:5,000円+端末の返却
・25ヶ月目以降:0円
・9,500円
+端末の返却
・4,500円
+端末代の残債
・4,500円
+端末代の残債

分かりにくいので、例えば1年2ヶ月目で解約した場合、解約金は以下の金額になります。

  • Mugen WiFi:5,000円
  • どこよりもWiFi:9,500円
  • それがだいじWiFi:4,500円+(1,000円×10ヶ月)=14,500円
  • ポケットモバイル:4,500円+(1,000円×10ヶ月)=14,500円

端末を返却するのが前提ですが、Mugen WiFiは他社の1/2~1/3の額です。

公式ページ:MUGEN Wi-Fi

 

端末を返却しないと端末違約金が発生しますので注意しましょう。詳しくはこちらで解説しています。

Mugen WiFi 3つの注意点

【注意点1】100GB使い切ると通信速度が遅くなる

Mugen WiFiは「使い放題ではない」ので、1ヶ月で100GB使いきると通信速度が遅くなります。

制限速度は128kbpsで、スマホのパケ死状態と同じです。メールやチャットの送受信はできますが、他の作業は遅すぎて使い物にならないレベルです。動画だけでなく音楽の再生も厳しいです。

速度制限が解除されるのは、翌月の1日なので計画的に利用しましょう。

100GBでなにができる?

100GBで動画がどれくらい観られるか、動画サービス大手のYoutubeとAmazonプライムビデオで計算しました。(カッコ内は1日当たりの時間数です。)

Youtube Amazonプライムビデオ
スマホ PC or TV ・標準画質:250時間(8.3時間)
・高画質:60時間(2時間)
・360p:440時間(14時間)
・480p:270時間(9時間)
・720p:150時間(5時間)
・1080p:95時間(3.1時間)

この時間数は、私が実際にテストした結果を基に算出しました。実際に観る端末やタイトルで前後しますが、100GBあれば、かなりの時間数観られます。

【注意点2】お試し期間に使い過ぎると費用が掛かる

Mugen WiFiには30日間の「お試し期間」がありますが、注意点が2つあります。

50GB以上使うと9,000円の解約費用が掛かる

お試し期間に50GB以上使うと、9,000円の解約費用が掛かるので使い過ぎには注意しましょう。

事務手数料3,000円・月額料金3,150円は返金してもらえても、プラス2,850円の出費になります。さらに1,000円の返却処理手数料と、端末の返送送料がかかりますので、トータル5,000円くらいにはなるでしょう。

これは、キャンセル前提で申し込む人に対する対策だと思います。

Mugen WiFiのお試しは条件が良いので、この制限が無いとキャンセル前提で申し込む人が殺到するでしょう。1ヶ月100GB使えるWiFiが「1,000円+送料」だけで使えるわけですからね。

契約するつもりのない利用者なんて、運営者にとって必要ないわけですから、こうい制限があって当然だと思います。キャンセル前提で申し込むのはやめてください。

端末が完全な状態じゃないと20,000円掛かる

キャンセルして端末を返却する場合は、付属品・箱も含めて完全な状態で返却しましょう。本体以外でも破損・欠品があると20,000円の追加費用を請求されます。

ですから、届いた時に外箱・内箱をきれいに開封し、付属品は書類も含めて安易に捨てないように注意しましょう。

端末は使い始めて「これなら使い続けられる」と確信できるまでは、ケースに入れて使うなど「傷つけない工夫」をして使いましょう。

耐衝撃性のあるケース

私はレンタル端末の場合、上写真のようなケースに入れて使うようにしています。

【注意点3】2年以内の解約は端末を返却しないといけない

Mugen WiFiは契約期間内の解約でも違約金が安いですが、端末を返却しないと端末違約金が発生します。(更新月以降の解約は返却不要)

端末違約金は契約月残数×1,600円です。例えば、1年2ヶ月で解約した場合、(24ヶ月-14ヶ月)×1,600円で16,000円になります。

プラス違約金が5,000円掛かるので、トータル21,000円にもなってしまいます。

止むを得ず契約期間内に解約する場合、端末の返却を忘れないように注意しましょう。

MugenWiFiと他社サービスの比較

クラウドSIM系サービスと比較

Mugen WiFiは100GBプランが業界最安で解説したように、同じ通信量では最安ですが、他の通信量のサービスと比較してどうなのかを、ここで紹介します。

比較対象は、1日4GB(最大124GB/月)まで使えるTHE Wi-Fiと、1日7GB(最大217GB/月)まで使えるhi-ho Let’s Wi-Fiです。条件を比較表にまとめました。

Mugen WiFi THE WiFi hi-ho Lets Wi-Fi
月額料金 3,150円 3,480円 4,300円
通信量 1日 4GB 7GB
1ヶ月 100GB (最大124GB) (最大217GB)
10GB単価 315円 280.6円 198.1円
初期費用 3,000円
端末 無料 レンタル 無料
契約期間 2年
違約金 ・1年未満:9,000円
・1~2年未満:5,000円
・25ヶ月目以降:0円
9,800円 ~11ヶ月目:18,000円
12ヶ月目~:9,500円
機器損害金 12,000円
速度制限 月末まで128kbps 翌日の午前9時まで128kbps 翌々日 終日128kbps
キャンペーン 30日間おためし全額返金キャンペーン 通常月額4,462円が3,480円
(10月31日まで)
初月利用料・事務手数料無料・2ヶ月目2,980円
(9月30日まで)
公式ページ >> 公式ページ >> 公式ページ >> 公式ページ

見てほしいのが、最大限使った場合の10GB当たりの単価です。

通信量の多いサービスと比べると、Mugen WiFiの「10GBあたり315円」は割高ということが分かります。月額料金は高くても、通信量が多いサービスの方が単価が安いです。

とは言え、使い切れない通信量のプラン料金を払い続けるのは無駄です。「自分が1ヶ月でどれくらい使うのか」をよく考えて使うサービスを決めましょう。

通信量によるサービス選びの目安

WiMAXと比較

Mugen WiFiとWiMAXを「エリア・通信量・料金」の3つのポイントで比較しました。

【エリア】Mugen WiFiの勝ち

エリアやつながりやすさは「Mugen WiFiの勝ち」です。

Mugen WiFiは、大手3キャリアのスマホ回線が使えるので、スマホが使えるエリアなら「日本全国どこでも使える」と考えて間違いありません。

一方WiMAXは、エリアが都市部・市街地に偏っていて地方や山間部に弱いです。

WiMAXはスマホ回線よりも周波数の高い電波を使っているので、障害物に弱くて地下や建物内だと圏外になりやすいです。

というわけで、エリアやつながりやすさは「Mugen WiFiの勝ち」です。

【通信量】WiMAXの勝ち

通信量は、月の通信量制限がない「WiMAXの勝ち」です。

Mugen WiFiは1ヶ月100GBとハッキリ決まっていますが、WiMAXは1ヶ月ごとの通信量制限がありません。ですから1ヶ月に100GB以上使うことも可能です。

ただ、「3日で10GB」という短期の制限値をオーバーすると、翌日の夜(18時頃~翌2時頃)に1Mbpsに速度制限されます。

短期なので、Mugen WiFiのように月末まで制限されるわけではありません。直近3日間の通信量が10GBを下回れば解除されます。

それに、速度制限されるのは夜だけなので、昼間は高速通信できます。(詳しいことはWiMAX 速度制限のページで解説しています。)

というわけで、通信量は「WiMAXの勝ち」で間違いありません。

【料金】100GB以上使うかどうかで決まる

料金は「月に100GB以上使うかどうか」で決まるので、使い方によって勝敗は違います。

基準になるのは、Mugen WiFiの100GBで3,150円/月と、WiMAXは最安のプロバイダー GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンを利用した実質月額3,475円です。

※実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

実質月額で比較することで、使用期間の長さに関係なく「最安のプロバイダー」を知ることができます。

このままの比較だと月々325円だけMugen WiFiの方が安いですが、WiMAXで110GB以上使えば逆転します。

というわけで、料金は「使う通信量によって違う」という結論になりました。

【結論】100GBで足りるならMugen WiFi

Mugen WiFiとWiMAXの比較結果をまとめると、「月の通信量が100GBで足りるならMugen WiFiが良い」という結論になりました。

100GBで足りない人は、1ヶ月あたりの通信量制限がないWiMAXも検討しましょう。

まとめ

当記事では、2020年9月にリニューアルしたMugen WiFiの特徴や注意点を詳しく紹介してきました。そして結論は「月の通信量が100GBで足りる方」にはイチオシです。

イチオシにする理由は以下の3点です。

  • 100GBプランが業界最安
  • 30日間お試し利用期間がある
  • 解約違約金が安い

月に100GB使えて、3,150円という料金は破格の安さです。30日のお試し期間があるので初めての人も安心だし、他社と比べて解約金も安いです。

月100GBのWiFiならMugen WiFiを選ばない理由はありません。

\月100GBが最安 3,150円/

【公式】Mugen WiFiはこちら

【無制限】MugenWiFiを実際に使たレビュー

ここで紹介しているレビューは、リニューアル前の「無制限プラン」を2019年12月に使った際のものです。

箱+端末の写真

ここからは私が実際にMugen Wi-Fiを使った感想をレビューします。

格安プランのU2sは「どんなときもWi-Fi・よくばりWiFi」で使っているので、アドバンスプランのG4を選びました。

  • 「本当に無制限なのか?」
  • 「通信速度はどうなのか?」
  • 「バッテリーは持つのか?」
  • 「G4の使い勝手は?」

など、迷ってる方が契約前に知りたい点を中心にテストしました。ぜひ参考にしてください。

レビュー目次

  1. 1日100GB超使っても快適な速度をキープ
  2. 通信速度は終日安定して速い
  3. バッテリーは常時接続で夜まで持つ
  4. 100%ソフトバンク回線につながっていた
  5. G4端末の感想・レビュー
    1. 角ばっていて存在感あり過ぎ
    2. 通信量・マップが見えるのは便利だけど…
    3. 翻訳機能は使ってみたけどよくわからない
    4. U2s端末で良いと思う
  6. 【レビューまとめ】コスパ最強の無制限Wi-Fiだった

1.1日100GB超使っても快適な速度をキープ

テスト前後の通信量が分かる写真

通信量のテストのために、1日24時間で124.55GB使ってみましたが、テスト中もテスト後も一切速度制限されませんでした。

というわけで、Mugen Wi-Fiは本当に無制限・使い放題と分かりました。

 

通信量テストは「パソコンでYoutubeの長尺の4K動画を流し続ける」という古典的な方法で行いました。

4K動画はデータ量が多すぎるのか、5秒に1度くらいの割合で止まる(ダウンロード待ち)状態でしたが、通信量優先なので常に4K設定にして、朝9時から翌日の朝5時まで約20時間流し続けました。

約60GB使った時点で接続エラーに

テスト中に1度だけ接続エラーになりました。スタートから10時間後の午後7時頃、約60GB使った時でした。
エラー表示写真

ルーターに「接続には問題があります?ネットワークを切り替えてみてください」と表示されたんです。

パソコンを確認しても動画の読み込みが止まって、オフライン状態になっていました。

「ネットワークを切り替えて」というのがよく分からなかったので、ルーターを再起動したら元通りつながってテストを再開できました。再起動直後の通信速度が↓こちらです。

再起動後のスピードテスト結果

下り18.8Mbps・上り16.5Mbps・Ping43ms

接続するネットワークが切り替わって、普通の通信速度に戻りました。

あとで端末の設定項目を見直したら、【ネットワーク最適化】という項目がありました。

ネットワーク最適化のスクショ画像

再起動しなくても【ネットワーク最適化】を実行すれば、ネットワークを切り替えることができます。

テスト中でも他の端末は普通に使えた

テストと並行して、もう1台のパソコンではネット通の記事を書いたり、調べものをしたリ、時にYoutubeやSNSを見たりしていましたが遅さは感じませんでした。

2台のスマホも同様です。あえて十数個のアプリのアップデートもしましたが、特に長くかかったわけでもなく普通に終わりました。

「遅くなる」「途切れる」など影響があるかだろうと想像していましたが、良い意味で裏切られました。

テスト後にも速度制限はない

モバイルWi-Fiサービスだと、WiMAXのように短期間で大量に使うと翌日の夜に速度制限がかかる場合がありますが、Mugen Wi-Fiはそれもありませんでした。

この記事を書いているのが「テスト終了2日後の夜9時」ですが、その間全く制限はかかっていません。

2.通信速度は終日安定して速い

何度もスピードテストを実施しましたが、いつ測定しても安定して速い速度が出ていました。

全16回の平均値が下り32.92Mbps・上り12.23Mbps・Ping42msです。

日時 下り(Mbps) 上り(Mbps) Ping(ms)
12/7 15:15 33.9 16.8 43
12/6 20:53 35.7 15.7 44
13:45 34.7 15.0 38
7:48 38.0 15.7 37
12/4 5:36 32.1 13.4 40
12/3 19:10 18.8 16.5 43
12/2 13:49 10.3 1.08 39
13:45 12.3 0.64 56
9:54 29.9 14.4 41
12/1 17:58 37.9 11.7 41
17:56 37.8 5.33 43
15:48 42.6 11.7 37
9:06 41.8 14.9 50
11/30 22:27 44.1 14.7 39
21:21 37.8 13.9 39
16:28 39.0 14.3 43
平均 32.92 12.23 42
※Androidスマホでスピードテストアプリ(Ookla Speedtest)を使用して測定しました。

この間ずっと、仕事用のパソコンとスマホは常にMugen Wi-Fiのルーターに接続して使っていましたが、「遅い」と感じたことはありませんでした。(2回だけ上りが1.0Mbps前後まで下がったことがありましたが、使っていて遅さは感じませんでした。)

YoutubeやAmazonプライムビデオ、AbemaTVも遅延なく観られました。とても優秀なモバイルWi-Fiだと思います。

体感速度はWiMAXのホームルーターの方が速い

私は普段、WiMAXのホームルーター(L02)を自宅のネット回線として使っていますが、Mugen Wi-Fiだと「ほんの少し」表示の遅さを感じました。

速度の違いは↓これくらいです。

WiMAXとMugen Wi-Fiスピードテスト結果のスクショの画像

12/7 15:35頃 下り(Mbps) 上り(Mbps) Ping(ms)
Mugen Wi-Fi 30.9 1.59 46
WiMAX 76.5 1.89 85
※ノートパソコンでGoogleスピードテストを使用して測定しました。

具体的な違いは、WiMAXの方が「WEBページやSNSの表示がワンテンポ早い」「Youtubeの4K動画が止まらない」という感じです。

違うと言っても「ほんの少し」で、慣れたら気にならなくなるレベルです。

3.バッテリーは常時接続で夜まで持つ

バッテリーはPC・スマホを3~4台接続した状態で、朝6時から使い始めて夜9時まで無充電で使えました。これだけ使えれば十分だと思います。

例外として、通信量テストでYoutubeの4K動画を流しっぱなしにしていた時は、朝9時にスタートして午後3時過ぎにはバッテリーが切れそうになりました。

通信しっ放しの状態だと普通の使い方ほど長持ちしません。

途中でスマホの充電に使うとダメ

G4端末はスマホの充電にも使えるので、電池容量が50%まで下がったスマホを充電してみました。

いつものように朝6時にフル充電で使い始めて、10時20分からスマホへの充電をはじめました。

充電スタート時の画像

13時頃にはスマホがフル充電できたので、ルーターのバッテリー残量をチェックしようとしたら残量なしで力尽きていました。

スマホを充電して、ルーターが使えなくなる。いつもなら夜9時まで使えるところ、昼過ぎでダウンされてはいけません。本末転倒です。

というわけで、想像はしていましたが「ルーターに充電機能は必要ない」と思います。絶対にモバイルバッテリーを持った方が使い勝手が良いです。

4.ほぼ100%ソフトバンク回線につながっていた

スピードテストのソフトバンクマークが分かる写真

約1週間、Mugen Wi-Fiを持ち歩いたり家で使い倒しましたが、繋がるのはほぼ100%ソフトバンク回線でした。

Mugen Wi-Fiは3キャリア対応のクラウドSIM型ポケットWiFiなので、場所に応じて最適な回線につながるはずなんですが、私の使用環境ではほぼソフトバンクだけでした。

1度だけb-mobileにつながった

Mugen Wi-Fi b-mobileに繋がった時のスピードテスト結果

下り15.5Mbps・上り17.2Mbps・Ping 512ms

12月8日(日)の昼に一度だけb-mobileにつながりました。なぜ気付いたかというと「反応の遅さ」です。テスト結果のPingの数値をご覧ください。512msという異常な数値になっています。

b-mobileはドコモ回線とソフトバンク回線を扱う格安SIM(MVNO)です。「b-mobile」としか表示されないのでどちらの回線かの判断は出来ませんが、遅かったのは確かです。

PINGは数値が低いほど「反応速度が速い」ことを現していて、30~50msなら速くて、80~90msでも遅さは感じないレベルでが、100~120msを超えると遅さを感じます。

それが512msですから「遅すぎて使えないレベル」です。

というわけで、すぐにネットワーク最適化を試しました。すると、いつも通りのソフトバンク回線につながって、以下の通り通信速度も復活しました。

Mugen Wi-Fi 最適化後の通信速度

下り24.3Mbps・上り13.4Mbps・Ping 40ms

これで「ソフトバンク回線以外につながることもある」ことが分かりました。遅かったらネットワーク最適化を実施しましょう。

5.G4端末の感想・レビュー

ここからはG4端末の外観や独自機能についてレビューします。

5-1.角ばっていて存在感あり過ぎ

G4端末を手に持ってる写真

私のメインのスマホ 6.2インチのZenFone5(ZE620KL)よりは2周りくらい小さいですが、ほぼスマホです。

どんなときもWi-FiのD1、よくばりWiFiのU2sの丸みを帯びたデザインと違って、G4のデザインは角ばってるし、1周り(縦 9mm・横 7mm)大きくて30g以上重いので存在感がかなりあります。

G4とU2sを並列にしてる写真

縦×横×厚さ 重さ
G4 136mm×72.7mm×12mm 188g
D1・U2s 127mm×65.7mm×14.2mm 150g

G4はWi-Fiルーターとしては「存在感が有り過ぎる」と思います。大きさ・重さが持ち歩く時に気になります。

5-2.通信量・マップが見えるのは便利だけど…

ロック解除画面の写真

ロック解除したトップ画面で当月の通信量が見られて、ワンタッチでGoogleマップも使えるのは便利です。

ただ、あくまでもWi-Fiルーターで「スマホやタブレットなどの端末と一緒に持ち歩くもの」ですから、わざわざWi-FiルーターでGoogleマップをチェックする必要がないと私は思います。

TripAdvisorも然りです。

通信量に関しても、1日・1週間・1ヶ月の通信量が決まっていたら使用量を調整するためにチェックする必要がありますが、Mugen Wi-Fiは無制限・使い放題ですから「チェックする必要がない」と思います。

契約して使い始めた頃は、物珍しくて見ると思いますが1週間、10日もすれば気にならなくなると思います。

5-3.翻訳機能は使ってみたけどよくわからない

もう1つの付加機能の翻訳機能ですが、私は英語も他の外国語も一切話せないので、残念ながらどの程度使えるのかを判断できません。

とは言え、テストしないのはもったいないのでYoutubeのリスニング動画でテストしてみました。外国語 ⇒ 日本語のテストです。

G4にYoutubeの音声を聴きとらせるのに苦労しましたが、やってみると面白かったです。

英語 ⇒ 日本語

G4翻訳テスト(英語 ⇒ 日本語1)

  • G4の翻訳:私たちは時間通りに会社に着いた。
  • 解答例:オフィスに時間ぴったりにつきました。

G4翻訳テスト(英語 ⇒ 日本語2)

  • G4の翻訳:彼らは10年間この街に住んでいます。
  • 解答例:彼らはこの街に10年間住んでいます。

他にも2、3文テストしましたが、全て意味の通る訳文になりました。簡単な短い文ばかりでしたが、英語の翻訳に関しては優秀だと感じました。

中国語 ⇒ 日本語

G4翻訳テスト(中国語 ⇒ 日本語)

  • G4の翻訳:睡眠の質があまり良くなくて、寝つきが難しいです。時には水を飲む人は涙を流して、頭はまだはっきりしています。
  • 解答例:私の睡眠の質はあまり良くありません。寝つきが悪く、時には眠くて涙が出てくるのに、頭は冴えたままです。

ちょっと難しい文章だったかもしれません。一部意味の通らない訳文になりました。

タイ語 ⇒ 日本語

G4翻訳テスト(タイ語 ⇒ 日本語)

  • G4の翻訳:三十分ぐらいがいいです。
  • 解答例:30分前に到着するのが最善です。

全部で3つの文章でテストしましたが、訳文が短くなって意味が分からないことが多かったです。

英語は優秀でしたが、中国語・タイ語は不安が残る結果でした。ビジネスには使えないような気がします。

5-4.「U2s端末で良い」と思う

私はあえてG4端末にしましたが、使ってみて「U2s端末で良い」と思いました。というのも、以下のWi-Fiルーター+αの機能が、

  • 通信量表示
  • Googleマップ
  • TripAdvisor
  • 充電機能
  • 翻訳機能

「あれば便利だけど高い月額料金払ってまでは要らない」と感じるレベルだったからです。

月額料金の差は3,280円と3,880円ですから月々600円です。

この金額でG4を持つなら「少しコンパクトで持ち歩きやすいU2sの方が絶対良い」と私は感じました。

【レビューまとめ】コスパ最強の無制限Wi-Fiだった

最後はG4端末の悪口みたいになってしまいましたが、無制限で使えたし、通信速度は安定して速かったので、とても印象が良かったです。

そして、このクオリティのWi-Fiサービスが月々3,280円で使えるなら「コスパ最強」だと思いました。

ここで紹介しているレビューは、リニューアル前の「無制限プラン」を2019年12月に使った際のものです。

 

\月100GBが最安 3,150円/

【公式】Mugen WiFiはこちら