Mugen Wi-Fiが変わった!他社サービスと違う4つの特徴

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地味におすすめ Mugen Wi-Fi

ギガ無制限のポケットWiFiが欲しい人の、

  • Mugen Wi-Fiの端末のG4って性能良いのかな…。
  • 安いプランもあるし1ヶ月試せるみたいで良さそう…。
  • 他社と比べてMugen Wi-Fiってどうなんだろう?

こういう疑問にお答えします。

この記事で分かること

  • Mugen Wi-Fiの特徴と他社と違うところ
  • Mugen Wi-Fiで選ぶべき端末・プラン
  • 契約前に知っておきたい無制限ポケットWiFiの注意点

2019年11月8日からサービスの条件が変更になって、Mugen Wi-Fiは地味に生まれ変わりました。

変更前は「選んじゃダメなサービス」でしたが、変更後は「おすすめできるサービス」になりました。Mugen Wi-Fiは他社サービスと比べて「安い」「1ヶ月試せる」「解約金が安い」のでおすすめです。

知名度ではどんなときもWiFiの圧勝ですが、プロ目線で細かい条件を見るとMUGEN Wi-Fiの方が良いです。ギガ無制限のポケットWiFiが欲しい人は、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いている私は「安くて安心して使えるネット回線」を紹介することをポリシーに、10年以上WEBで情報発信しているライターです。

目次

  1. Mugen Wi-Fiとは
  2. Mugen Wi-Fiが他社と違う4つの特徴
    • 特徴1.格安プランの月額料金が安い
    • 特徴2.30日おためし全額返金制度がある
    • 特徴3.解約違約金が安い
    • 特徴4.2年使えば端末が自分の物になる
  3. 【注意点】アドバンスプラン(G4)は選ばない!
  4. 【まとめ】U2sを安く使いたい方におすすめ
  5. 契約前に必見!無制限ポケットWiFiの注意点

Mugen Wi-Fiとは

Mugen WiFiとは、株式会社surfaveが提供するポケットWiFiサービスで、2019年10月からスタートしました。

Mugen Wifi 公式ページスクリーンショット

surfaveは、Mugen Wi-Fiサービスとホームページ作成を事業に2019年6月に設立された新しい会社です。(親会社やグループ企業の情報は分かりません。)

ギガ無制限のクラウドSIM型ポケットWiFi

Mugen WiFiの特徴を表すイラスト

Mugen Wi-Fiは、どんなときもWiFiで有名になった「ギガ無制限のクラウドSIM型のサービス」で、不正・違法な大容量通信をしなければ、どれだけ使っても速度制限されることはありません。

国内で使用する電波は大手3キャリア(ソフトバンク・au・ドコモ)のLTE回線で、使う場所によって最適な電波を選んでつないでくれます。

海外に持って行っても、手続きや設定変更なしで現地のネット回線につながってWi-Fiルーターとして使えます。(海外での利用は月額利用料とは別に、1日あたり1,200円または1,600円の費用が発生する)

【公式】Mugen Wi-Fiはこちら

 

Mugen Wi-Fiが他社と違う4つの特徴

ギガ無制限のサービスは「どんなときもWi-Fi・よくばりWiFi・めっちゃWiFi」などがありますが、Mugen Wi-Fiには以下の4つの他社と違う特徴があります。

  1. 格安プランの月額料金が安い
  2. 30日おためし全額返金制度がある
  3. 解約違約金が安い
  4. 2年使えば端末が自分の物になる

それではひとつずつ詳しく紹介します。

特徴1.格安プランの月額料金が安い

Mugen Wi-Fi 格安プランのスクリーンショット

Mugen Wi-Fiは2つの端末・プランが選べますが、ネット通がおすすめするのは格安プランです。(もうひとつのプランがダメな理由は【注意点】アドバンスプラン(G4)は選ばない!で書いています。)

格安プランは競合他社と比べて月額200円くらい安いです。

Mugen Wi-Fi
(格安プラン)
どんなときもWiFi よくばりWiFi
(24ヶ月レンタルプラン)
めっちゃWiFi
3,280円 3,480円 3,450円 3,480円

1ヶ月ではたった200円ですが、契約期間の2年(25ヶ月)で計算すると5,000円の差になります。ほぼ同じサービス内容なら少しでも安い方が良いですよね?

「5,000円安い」だけじゃ決め手に欠けますが、次から紹介する3つの特徴も加味するとMugen Wi-Fiが魅力的なサービスだと分かります。

特徴2.30日おためし全額返金制度がある

30日おためし全額返金キャンペーン バナー

他社サービスは「端末到着から8日間」の初期契約解除制度しかありませんが、Mugen Wi-Fiは30日使っても違約金なしで解約できます。

「本当に無制限なのか」「どこでもつながるのか」「通信速度はどうなのか」など、Mugen Wi-Fiのサービス品質が気になる方には嬉しい制度です。

ただ「全額返金」と言いながら、期限内に条件どおり返しても事務手数料3,000円・返却手数料1,000円が必要で、返送送料も契約者負担です。

2019年11月8日から返金項目が増えて、事務手数料3,000円も返金してもらえることになりました。かかるのは1,000円の返却手数料のみです。

ただ、端末や箱・同梱品の破損や欠品があると20,000円の追加費用が発生するので注意しましょう。

特徴3.解約違約金が安い

Mugen Wi-Fiは解約違約金が以下の通り他社サービスより安いです。「1年目でも9,000円で解約できる」というのは他社サービスと比べた時に、大きなアドバンテージだと思います。

Mugen Wi-Fi どんなときもWiFi よくばりWiFi めっちゃWiFi
0~12ヶ月 9,000 19,000 18,000 9,800
13~24ヶ月 5,000 14,000 12,000 9,800
25ヶ月目 0 0 0 0
26ヶ月目以降 0 9,500 9,500 0

というのも、新しいサービスですから↓こういう点を不安に感じる人も多いでしょう。

  • 通信速度が遅くなったら嫌だな。
  • 通信量が制限されるようになったりしないかな。
  • 通信障害が多いと困るな

そういう方には、前項の「30日おためし全額返金制度」と「違約金が安い」という点は大きなメリットになります。他社サービスの違約金の高さが気になってる方はMugen Wi-Fiがおすすめです。

特徴4.2年使えば端末が自分の物になる

どんなときもWi-Fiなど他社サービスは、解約後に端末を返却しなきゃいけませんが、Mugen Wi-Fiは2年使えば返却する必要がありません。

返却しなきゃいけないサービスの場合、解約後の返却でも端末に「自然劣化と判断できない破損」があると機器損害金を請求されます。

Mugen Wi-Fi どんなときもWiFi よくばりWiFi めっちゃWiFi
機器損害金 返却不要 18,000 18,000 5,000

2年使えば落としたりぶつけたりして傷をつけてしまう可能性も少なくありません。

どのサービスもある程度の摩耗や損傷は目をつむってくれるはずですが、機器損害金を請求される可能性はゼロではありません。

その点Mugen Wi-Fiは「2年使えば返却しなくていい」ので、解約時に余計な費用がかかることがありません。

Mugen Wi-Fiでも2年以内の解約だと返却しなきゃいけないので注意しましょう。

【公式】Mugen Wi-Fiはこちら

 

【注意点】アドバンスプラン(G4)は選ばない!

Mugen Wi-Fiは「全額返金制度がある」「解約金が安い」「2年使えば端末が自分の物になる」という地味だけど魅力的な特徴があるサービスですが、ひとつだけ注意点があります。

それが「アドバンスプラン(G4)を選ばない」という点です。理由を詳しく紹介します。

【理由1】Wi-Fiルーターに翻訳・充電は必要ない

G4端末 外観

Mugen Wi-Fiの「翻訳・充電機能付きのルーター(G4)」は他社で取り扱っていないので魅力的に感じると思いますが、「Wi-Fiルーターに翻訳・充電機能が必要ですか?」という点をよく考えてください。

私は以下の理由から「必要ない」と思います。

充電機能について

G4は容量3,900mAhの充電器としてスマホやタブレットなどに給電できます。公式ページのG4スペック詳細にも以下の記述があります。

iPhone X1回、Samsung Galaxy1回をフル充電できます。
この一つを持っていればバッテリー切れの心配など要りません!

でも、G4からスマホを充電すれば、当然G4のバッテリー残量が減ってしまいます。バッテリーが減れば通信時間が減るのは言うまでもありません。

そもそもWi-Fiルーターはバッテリーの消費が激しい機器で、使い方にもよりますが1日スマホを繋ぎっぱなしにすれば、バッテリー容量は20~30%まで低下します。

そんな機器からスマホに給電するなんてナンセンスとしか言いようがありません。

それよりも、スマホ+αの機器が増えるわけですから「モバイルバッテリーを持ち歩く」くらいの対策が必要でしょう。(今は3,000円程度で10,000mAhのモバイルバッテリーが買えます。)

というわけで、Wi-Fiルーターに充電機能は必要ありません。Wi-Fiルーターでスマホを充電するなんておかしいです。

翻訳機能について

G4には以下の21ヵ国語の音声翻訳機能が搭載されています。ただ翻訳精度がどの程度かは未知数です。

中国語・広東語・英語・韓国語・アラビア語・デンマーク語・オランダ語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ポーランド語・ロシア語・スペイン語・ギリシャ語・タイ語・ポルトガル語・フィンランド語・チェコ語・ルーマニア語・スウェーデン語・ハンガリー語

調べても「G4の翻訳使ってみた」という口コミがありませんし、詳細なG4の翻訳機能のシステムや、使っている翻訳エンジンが分かりません。

ですから本当に翻訳機が必要なら、Wi-Fiルーター付属の翻訳機能ではなく、POCKETALK(ポケトーク)ili(イリー)などを購入した方が良いでしょう。

ポケトークは74ヵ国語対応で双方向に使える翻訳機で、使う言語によって最適な翻訳エンジンを選んで使うから翻訳精度が高くて「長い文章でも正確に翻訳してくれる」と評判が良いです。

Mugen Wi-Fiのような海外で使えるWi-Fiルーターを持つなら、通信なしタイプでも大丈夫です。

イリーは対応言語が少なく「日本語 → 英語・中国語・韓国語」の一方向の通訳だけですが、ネット環境がなくても使えるのが特徴です。

国内で英語で使うならスマホの無料アプリ Google翻訳で十分です。

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通信速度や同時接続台数など、Wi-Fiルーターとしての性能が優れているならG4を選ぶ理由がありますが、そうではない充電・翻訳機能では選ぶ理由になりません。

【理由2】月額料金が600円も高い

G4を使うアドバンスプランは、U2sを使う格安プランよりも月額料金が600円も高いです。

Mugen Wi-Fi プランによる料金の違い

契約期間の2年間(25ヶ月間)だと合計15,000円も高くなります。

Wi-Fiルーターの基本性能である通信量・通信速度・同時接続台数などは変わらないのに、15,000円も高いのはいけません。

というわけでMugen Wi-Fiを契約するならU2sを使う「格安プラン」を選びましょう!

【まとめ】U2sを安く使いたい方におすすめ

Mugen Wi-FiのU2s

Mugen Wi-FiはU2sを使う格安プランが他社より安い上に、「30日おためし全額返金制度がある」「解約違約金が安い」「2年使えば端末が自分の物になる」のでおすすめです。

どの特徴も派手さはありませんが、「利用者が使いやすいように」とよく考えられた特徴だと思います。

月額3,280円で「ソフトバンク・au・ドコモのLTE回線が使い放題」というのは1年前だったらあり得ないサービスです。

知名度で言えば、テレビやネット広告での露出が桁違いに多いどんなときもWiFiの圧勝ですが、サービス内容はMugen Wi-Fiも同じですから、少しでも安くてメリットの多いMugen Wi-Fiを今はおすすめします。

\どこでも使えて無制限 3,280円/月/

【公式】Mugen Wi-Fiはこちら

 

契約前に必見!無制限ポケットWiFiの注意点

ここまでMugen Wi-Fiを軸に、無制限で使えるポケットWiFiサービスを紹介してきましたが、メリットだけでなく注意点も理解した上で申し込みましょう。

注意点はこの2点です。

  • 自前の回線じゃないから通信品質が下がる可能性がある
  • 特にソフトバンクの動向に注意が必要

自前の回線じゃないから通信品質が下がる可能性がある

ドコモ・au・ソフトバンクのロゴマーク

どのサービスも自社でインフラ(通信回線)を持っているわけではなく、大手キャリア(ソフトバンク・au・ドコモ)の回線を利用しています。

ですから、回線元の判断で通信品質が変化する可能性があります。

このリスクは少し考えると怖いです。

そもそも、回線元の大手キャリアに3,480円という激安な設定のギガ使い放題プランはありませんよね?でも、回線を卸してる業者が爆発的に利用者を増やしてるのが今の状況です。

今のペースで利用者が増えれば、回線を圧迫しだすのは時間の問題で、キャリアは自分のユーザーの通信品質を落とすような真似はしませんから、貸し出している回線を減らすでしょう。

こうなれば今より通信品質が下がり、特に昼時や夕方から夜の利用者が増える時間帯は通信速度が大きく下がるでしょう。

特にソフトバンクの動向に注意が必要

ソフトバンクに注目

今、Mugen Wi-FiやどんなときもWiFiなどの無制限ポケットWiFiは、ソフトバンク回線を主に使っている状況です。

私がどんなときもWiFiを使う時も、100%ソフトバンク回線につながっていました。

ネット上の口コミも↓こういうものが多いです。

ですから今後のソフトバンクの動向次第で、通信品質が変わる可能性があります。その時、au・ドコモ回線でカバー出来ればいいんですが、そこは未知数です。

なんと言っても皆さん「無制限に使える」ところに魅力を感じて契約していますから、1人あたりの通信量が多いです。ソフトバンク回線がどこまでトラフィックの増加に耐えられるかに注目です。

不安定な要素があることを理解して契約しよう!

前項までに紹介したように、今は通信品質が良いですが先々どうなるかは分かりません。逆に今のままの通信品質で継続できるかもしれません。

そこは誰にも分かりませんが、無制限ポケットWiFiには「不安定な要素がある」ことを理解した上で契約しましょう。

そういう意味で、Mugen Wi-Fiの「30日おためし全額返金制度がある」「解約違約金が安い」という特徴のメリットは大きいです。

契約期間の途中に通信品質が下がって解約したくなっても、MUGEN Wi-Fiなら怪我が少ないですよ。