W06のスペックと最新評価&最安で契約できるキャンペーンも徹底調査

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「WiMAXルーターのW06ってどうなんだろ?」「不具合出てないかな?」って気になりますよね。

発売直後は「iPhoneがスリープ状態になるとWi-Fi接続が切れる」という不具合があって評判悪かったですが、3月7日のアップデートで不具合が解消されています。

W06はズバリ↓こんな方におすすめです。

  • WiMAXは持ち歩いて使うのがメイン
  • 通信速度はできるだけ速い方が良い
  • ファーウェイ製でも気にしない

ここではW06の性能・機能の特徴・評判を詳しく解説しています。

2019年6月現在 W06を最安で使えるのはGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。

端末代は0円で月々の支払いが3,480円(最初3ヶ月2,170円)で、今だけ5,000円キャッシュバックも付いてお得。詳しくは以下のページで。

W06の購入を検討している方は参考にしてください。

「W06とWX05で悩んでる」という方は【読めば決まる】W06とWX05どっちを買うか!?をご覧ください。

W06は下り最大1.2Gbpsでハイパワーアンテナも搭載!

W06

  • USBケーブル接続で下り最大1.2Gbps
  • Wi-Fi接続時で下り最大867Mbps
  • 高性能ハイモードアンテナで基地局からの電波をしっかりキャッチ
  • TXビームフォーミング対応で通信品質が安定
  • W05より強くなったバッテリーで連続通信時間が延伸

W06の最大の特徴は「ギガビット超えの通信速度」で、下り最大1.2GbpsはもちろんWiMAX史上最速です。まだ東京・埼玉の一部エリアでしか使えませんが、今後東名阪エリアに広がることでしょう。

WiMAX2+とLTE電波 5つの周波数帯を束ねたキャリアアグリゲーションに4×4 MIMO・256QAMを組み合わせてギガビット超えを実現しました。

ハイスピードモードの場合下り最大558MbpsでW05と同じですが、新たに搭載された高性能ハイモードアンテナ・TXビームフォーミングにより、これまで繋がりにくかったエリアやルーターから離れた場所での通信品質向上しています。

実際に「通信速度が速い」という口コミ・評判が多いです。

バッテリーも前機種W05の2,750mAhから3,000mAhに増強されて連続通信時間が伸びました。

W06のスペック・評価

W06 スペック

商品名 Speed Wi-Fi NEXT W06
発売日 2019年1月25日
メーカー HUAWEI(ファーウェイ)
通信方式 WiMAX2+・au 4G LTE
通信速度 ハイスピード
下り558Mbps
上り30Mbps
ハイスピードプラスエリア
下り1.2Gbps(USBケーブル接続時)
上り75Mbps
質量 125g
大きさ 幅128 × 高さ64 × 厚さ11.9mm
バッテリー 3,000mAh
バッテリー使用時間
(ハイスピード)
ハイパフォーマンス:約7時間10分
スマート:約9時間
バッテリーセーブ:約11時間40分
バッテリー使用時間
(ハイスピードプラスエリア)
ハイパフォーマンス:約5時間
ノーマル:約6時間40分
バッテリーセーブ:約10時間
カラー ブラック×ブルー
ホワイト×シルバー
機能 ・高性能ハイモードアンテナ
・Wi-Fi TXビームフォーミング
・Wi-Fiお引越し機能

【評価1】下り1.2GbpsはLTE利用時だから制限あり

W06 通信速度解説

W06はWiMAX端末で初めて通信速度がギガビットを超えました。ただ、あくまでも理論値ですから実際にW06を利用していて下り1.2Gbpsという数値は絶対に出ません。

以下の4つの条件全てをクリアした上での理論値です。下り1.2Gbpsという数値に過度に期待するのは禁物です。

条件

  • 東京都・埼玉県の一部エリアのみ
  • ハイスピードプラスエリアモード利用時
  • ハイパフォーマンスモード・4×4MIMO 設定ON
  • USB3.0以上対応のType-Cケーブルで接続

エリアは今後東名阪エリアに拡大するでしょうが、注意したいのはハイスピードプラスエリアモード利用時という点です。

LTEを併用するハイスピードプラスエリアモードは7GB/月の通信量制限があって、超えてしまうとWiMAX単体のハイスピードモードも道連れで月内128kbpsに速度制限されてしまいます。

ですから通信速度が速いからと言っても常用できるモードではないです。

ハイスピードモードの通信速度は、前機種のW05と同じ下り最大558Mbps・上り最大30Mbpsです。

ただ、新たに追加された高性能ハイモードアンテナ・TXビームフォーミングの効果で通信品質が向上しています。

【評価2】高性能アンテナで受信感度20%アップ

W06 アンテナ解説

W06は高性能ハイモードアンテナが搭載されてアンテナの感度が向上しました。

これによって、室内や障害物の影響で繋がりにくかった場所で電波をしっかりキャッチできるようになりました。これまでより安定して通信できる場所が増えるのが期待できます。

さらにWi-Fi端末(スマホ・PCなど)の位置を検知して集中的に電波を発射する機能 TXビームフォーミングにも対応しました。

この2つの新機能で基地局 ⇔ ルーター ⇔ Wi-Fi端末の接続がスムーズになり受信速度が約20%アップしました。

※製造メーカーの測定環境でのデータです。(Speed Wi-Fi NEXT W05との比較)効果の程度はお客さまのご利用環境により異なり実際の効果を保証するものではございません。

【評価3】3,000mAhバッテリー Wシリーズ史上最強

バッテリー イラスト

W06からバッテリーが3,000mAhに増強されて連続通信時間も伸びました。

前機種 W05はその前のW04から2,750mAhで変わらなかったので、競合機種WX05と比較して「バッテリーが弱い」と評されることが多かったです。

WX05は3,200mAhなので及びませんが、ハイスピードモード(WiMAX2+)のハイパフォーマンスモードで連続通信時間 約7時間10分なのでW05より約40分伸びました。

【評価4】クレードル(充電台)は無い

Speed Wi-Fi NEXT W06

W06からクレードル(充電台)がなくなりました。

これまでのWシリーズのクレードルは充電と有線(LANケーブル)接続のためだけの機器でしたから、利用しないユーザーが多かったです。

ですからクレードルがなくても困らない方がほとんどでしょう。

ただ、これまでクレードルを使ってLANケーブルでパソコンに接続していた方や、固定回線と接続してWi-Fiルーターとして利用していた方はそういう使い方ができなくなったので注意しましょう。

【評価5】W06利用者の口コミ・評判

W06は3月7日のアップデートで「iPhoneがスリープになると接続が途切れる」不具合が解消されてから、評価が非常に良くなっています。

それまでは「使い物にならない」「クソだ」という過激な評価ばかりだったんですが、「改善して良くなった」という評価が多く見られます。

特に「通信速度が速い」という評判が多いです。

【評価まとめ】全体的に性能アップ!WX05との比較

W06の評価まとめ

ここまでW06のスペック・性能を評価してきましたが、通信速度・バッテリー性能・最新機能 どれも先代のW05から順当にレベルアップしていると評価できます。

ただ欲を言えば、WiMAXユーザーがメインで利用する「ハイスピードモードの通信速度を上げてほしかった」です。次世代以降に期待しましょう。

とは言ったものの、ハイスピードモードの最大通信速度は現行機種で最速(下り最大558Mbps)ですし、高性能ハイモードアンテナ・TXビームフォーミングの効果で実効速度・通信品質は底上げされています。

その他基本性能として、バッテリー容量が増えて、最大接続台数もW05の10台から16台に増えていますから、今購入するのであればW05を購入するメリットはありません、絶対W06です。

WX05 vs. W06 どっちが良いのか!?

W06と比較するとしたら2018年11月に発売されたWX05です。

分かりやすい違いは最大通信速度とバッテリー容量、クレードルの有無なので以下のように考えると決めやすいです。

  • 通信速度が速い方が良いならW06
  • 通信時間が長い方が良いならWX05
  • 外出先での利用がメインならW06
  • 自宅のネット回線としても使うならWX05

ここまで読んで「WX05が良いかも」と感じた方は以下のページをご覧ください。

W06を最安で使えるおすすめプロバイダー 3選

2019年5月現在 W06をネットから購入できるプロバイダは以下の9社です。

  • UQ WiMAX
  • GMOとくとくBB
  • @nifty WiMAX
  • So-netモバイルWiMAX
  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX
  • カシモWiMAX
  • DTI WiMAX
  • JP WiMAX

3年間の実質費用を比較しました。左から順に実質費用が安くなる販売店・キャンペーンで並べました。(画像をクリックすると別タブで拡大画像が開きます。)

※実質費用とは初期費用・端末代と契約期間中の利用料の合計からキャンペーンで還元される額を引いた、契約期間中にかかる合計費用です。

条件:ギガ放題・端末 W06【2019年5月時点】
W06 取扱販売店 実質費用比較

9社とも契約期間は3年で、端末代はUQ WiMAXだけが3,800円で他の販売店は0円もしくは1円です。

一番安いのはJP WiMAXですが、キャッシュバックがAmazonギフト券ですし、解約時の機器の返却・違約金の高さなど注意点が多いので注意しましょう。

イチオシなのは、JPWiMAXの次に安いGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。JPWiMAXとの差は3年間で2,230円。この程度の差ならGMOを選ぶのがベターです。

これにniftySo-netを加えた赤枠の3つが当サイトおすすめのプロバイダーです。

それではおすすめプロバイダーをひとつずつ詳しく紹介します。

1.月額料金の安さNo.1+5千円還元 GMOとくとくBB

GMOとくとくBB 月額割引キャンペーン スクリーンショット

2019年5月現在 WiMAXの主要プロバイダーの中で最新端末が安く使えてイチオシなのがGMOとくとくBBの月額割引キャンペーン。ギガ放題で月々3,480円(最初3ヶ月は2,170円)端末代0円です。

今だけ期間限定(終了時期未定)で5,000円のキャッシュバックが追加されています。

3年間利用した場合の月額料金の合計で比較すると、どれくらい安いかが分かりやすいです。

GMOとくとくBB
(月額割引)
So-net Broad WiMAX GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
UQ WiMAX
124,830円 130,320円 131,352円 155,769円 160,008円
5,490円 6,522円 30,939円 35,178円

月額料金が安いプロバイダーのSo-net・Broad WiMAXよりも5~6千円以上安く、キャッシュバックキャンペーンと比較すると3万円以上安いです。

メインの特典が月額料金の割引なので、キャッシュバックのように「受け取れるのが1年後」「失敗して受け取れなかった」という心配がありません。契約直後から毎月の支払いが安いです。

「最新端末を安く使いたい」という方はGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンで決まりです。

申し込みの流れや注意点は以下の記事で詳しく解説しています。申込みの際加入することになる2つのオプションの解約など、細かいけど知っておいた方が良い情報が満載です。

期間限定の5,000円キャッシュバックの受取り方もチェックしてください。

関連記事

2.キャッシュバックが高額で受取りやすい@nifty WiMAX

@nifty WiMAX スクリーンショット

「特典はキャッシュバックが良い」という方におすすめなのが、キャッシュバックが受取りやすい@nifty WiMAXです。

2019年5月のキャッシュバック額は端末に関係なく一律30,000円で、機器発送月を含む12ヶ月目に受取れます。

niftyはキャッシュバックが受取りやすい!

WiMAXのキャッシュバックキャンペーンと言えばGMOですが「受け取るのが難しい」と評判が良くありません。理由は「受取り手続きが契約から1年後しかできない」からです。

niftyの場合、受取り口座の登録が「開通後すぐにWEB上のマイページからできる」というのがポイントです。

振込予定月の前月ににメールが届きますが、それは「登録してない方はお願いします」というメールで、口座登録の手続きは開通直後からできます。開通してすぐに済ませれば忘れません。

キャッシュバック特典の受け取りまでの流れは、公式ページのQ&Aページに詳しく掲載されています。気になる方は契約前に確認してください。

キャッシュバックキャンペーンは、特典を一括で受け取れるので「違約金はかかりますが、受け取った後に解約できる」のも魅力です。

解約するなら1年後・2年後の違約金が安くなるタイミングがおすすめ。

「特典はキャッシュバックが良い」「3年使い続けるかどうか分からない」という方は@nifty WiMAXがおすすめです。

@nifty WiMAXのキャンペーン最新情報と、申し込む前に知っておいた方がいい注意点を以下の記事で詳しく解説しています。うっかりすると「キャッシュバックが貰えなくなる」ので申し込む前に必ずご覧ください。

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3.料金重視ならJPWiMAXだけど注意点あり

JPWiMAX スクリーンショット

メインの特典がAmazonギフト券17,000円分キャッシュバックで月額料金の割引もあるので、3年間トータルで実質費用が一番安いのがJP WiMAXです。

2番手のGMOとくとくBB 月額割引キャンペーンより3年間で1,230円安いです。

「とにかく1番安いところで契約したい」という方にはおすすめですが、大手プロバイダーとは違う注意点があるのでそこを確認してから申し込みましょう。

  • ギガ放題プランのみで通常プランはない
  • auスマートバリューmineが使えない
  • 解約違約金が高い
  • 24ヶ月以内の解約は端末を返却しなきゃいけない
  • オプションを契約途中で解約できない
  • WEB上のマイページがない

それぞれの詳しい解説はJPWiMAXの評判に書いているので、気になる方はご覧ください。

「ギガ放題しか使わない」「3年間解約するつもりはない」「とにかく安いところが良い」という方はJPWiMAXおすすめです。

「ちょっと不安だな」と感じる方は、前述の2社(GMOとくとくBB・@nifty WiMAX)がおすすめです。

まとめ

ここまでW06のスペックや性能の評価、安く使えるプロバイダーを紹介しました。まとめるとW06は以下の特徴のある機種です。

  • 下り最大1.2Gbps WiMAXルーター初のギガビット超えのルーター
  • ↑この速度はLTE利用時だから通信量制限があるのが残念
  • 高性能アンテナ・TXビームフォーミングで通信品質が安定する
  • バッテリー性能も強化され全体として性能がアップしている
  • W06を最安で使えるのはJPWiMAXだけどGMOとくとくBBがおすすめ

3月7日のファームウェアアップデートで不具合も解消されましたし、「持ち歩いて使うのがメイン」「通信速度が速い方が良い」という方におすすめな端末です。

「家のネット回線としても使いたい」「連続通信時間が長い方が良い」という方はWX05がおすすめです。WX05の評判をご覧ください。