【安いだけじゃない】WiMAXのおすすめプロバイダの選び方と特徴

【安いだけじゃない】WiMAXのおすすめプロバイダの選び方と特徴

WiMAXのプロバイダ選びで悩んでる人の、

  • 見るサイトによっておすすめが違うんだけど…。
  • 「安い」以外のポイントはないのかな?
  • 自分の使い方に合ったプロバイダを知りたい。

こういう疑問にお答えします。

この記事で分かること

  • WiMAXプロバイダの種類と選び方
  • 今自分が選ぶべきたった1つのWiMAXプロバイダ
  • 安いだけじゃないおすすめWiMAXプロバイダの特徴

WiMAXはプロバイダ(契約先)によって「契約期間・料金・特典」が違います。使用する「回線・端末」は同じなのに条件が違うわけです。

選ぶ側にとっては選択肢が多くて「ややこしい!」と感じるかもしれませんが、逆にいろんな条件のプロバイダがあるので、自分が求める条件に合致したプロバイダも必ずあります。

ここでは「安さ」はもちろんですが、他に「契約期間」「乗り換えやすさ」など安さ以外の条件が優れたおすすめプロバイダも紹介しています。

必ず自分に合った条件のプロバイダが見つかるはずです。逆に「契約しちゃいけないプロバイダ」も理由とともに紹介しています。ぜひ参考にしてください。

目次

  1. WiMAXプロバイダの種類と選び方
  2. WiMAXおすすめプロバイダ4選
    • GMOとくとくBB『実質月額が安い』
    • BIGLOBE WiMAX『1年契約できる』
    • Broad WiMAX『契約解除料を負担してくれる』
    • FUJI WiFi『レンタルで契約期間なし』
  3. 契約しちゃいけないプロバイダ
    • auショップ『端末代も月額料金も高すぎる』
    • 家電量販店『最新端末だと特典なし』
    • 縛りなしWiFi『通信量が少なくてLTEが使えない』
  4. WiMAXのおすすめ端末2選
  5. まとめ

WiMAXプロバイダの種類と選び方

WiMAXはUQコミュニケーションズがインフラ(通信ネットワーク)を持っている大元で、プロバイダはUQコミュニケーションズからネットワークを借りて販売している会社です。

窓口が違っても大元は同じというわけです。

WiMAXの「プロバイダ」とは

少し分かりにくいので例え話をひとつ。

車のプリウスありますよね?あれはトヨペット店・ネッツ店・カローラ店、どのディーラーでも買えますが、どこでも同じプリウスです。WiMAXもこれと一緒です。

「プロバイダ」という横文字を使うから分かりにくいだけで、ディーラーや小売店だと思ってください。

車でも服でも食品でも直販以外の販売窓口がいっぱいあって、窓口が多いほど人目に付きやすくなってよく売れます。WiMAXのプロバイダーは「WiMAXの小売店」というわけです。

プロバイダで違うのは「料金・契約期間・特典」

WiMAXは契約するプロバイダによって「違うもの」と、プロバイダが違っても「同じもの」があります。表にまとめましたのでご覧ください。

同じもの 違うもの
・通信回線
・サービスエリア
・端末
・速度制限の条件
・月額料金
・契約期間
・キャンペーン特典

回線元のUQ WiMAXで契約してもプロバイダ経由で契約しても、サービスの根幹となる通信回線やエリア・端末は同じで、違うのは契約期間や料金などの条件だけです。

「プロバイダから契約したから遅い」なんてことはありませんので安心してください。

自分の使い方に合う条件のプロバイダを選ぼう!

WiMAXのプロバイダを選ぶポイントは、前述の違う条件から「自分の使い方に合う条件を探す」ことです。

「安さ」ももちろん重要ですが、例えば『1年だけ使いたい』という方は「契約期間」が大事になるので、実質費用が安いプロバイダーがベストな選択肢にはなりません。

というわけで、ここでは条件に特徴のあるおすすめプロバイダを4つ紹介しています。

きっと自分の使い方に合ったプロバイダが見つかります。ぜひ参考にしてください。

WiMAXおすすめプロバイダ4選

ネット通がおすすめするWiMAXプロバイダは以下の4つです。

  • GMOとくとくBB『実質月額が安い』
  • BIGLOBE WiMAX『1年契約できる』
  • Broad WiMAX『契約解除料を負担してくれる』
  • FUJI WiFi『レンタルで契約期間なし』

安さ・契約年数・特典・レンタルの4つの条件で、それぞれベストなプロバイダを選びました。

GMOとくとくBB『実質月額が安い』

GMOとくとくBB スクリーンショット

2020年3月現在、最安でWiMAXを使えるのがGMOとくとくBBキャッシュバックキャンペーンです。

どの端末を選んでも端末代は0円で、34,600円のキャッシュバックがもらえます。どれくらい安いのかは、以下の主要プロバイダの実質月額の比較表をご覧ください。

条件:ギガ放題・端末 WX06【2020年3月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲34,800 128,232 3,375 3年
2位 GMO 月額割引 128,310 ▲2,000 129,310 3,403 3年
3位 Smafi 月額割引 132,830 135,830 3,574 3年
4位 DTI 月額割引 134,190 137,190 3,610 3年
5位 Broad WiMAX 月額割引 135,363 138,913 3,656 3年
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

実際の月額料金は最初3ヶ月が3,609円で、4ヶ月目以降は4,263円です。でも1年後に手続きをすると34,800円のキャッシュバックがもらえるので、実質月額が3,375円まで安くなります。

1年・2年で解約する前提で契約するのもあり

この契約は3年契約で、契約期間内の解約だと時期によって19,000円・14,000円・9,500円の解約違約金が必要ですが、「違約金を払って解約しても安い」というのはあまり知られていません。

解約違約金を払った場合の実質月額を計算したのでご覧ください。

条件:ギガ放題・端末 W06・GMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーン【2020年3月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 57,720 ▲34,800 39,920 2,851 13ヶ月で解約
解約金14,000円
2位 GMO キャッシュバック 108,876 ▲34,800 86,576 3,330 25ヶ月で解約
解約金9,500円
3位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲34,800 128,232 3,375 37ヶ月で解約
解約金なし

「13ヶ月で解約するのが一番安い」という結果になりました。3年契約満了するより実質月額が524円も安いです。

この使い方の注意点は「必ずキャッシュバックを受け取る」という1点だけです。キャッシュバックさえ受け取れれば、いつ解約しても安いのがこのキャンペーンの魅力です。

GMOとくとくBBのキャッシュバックの受取り方については、GMOとくとくBBのキャッシュバックを確実に受取る方法で詳しく解説しているのでご覧ください。

他のどのWiMAXプロバイダのキャンペーンより「安く使える」のは間違いありません。

こんな人におすすめ

  • WiMAXをとにかく安く使いたい人
  • WiMAXを使う期間がハッキリ決まっていない
  • キャッシュバックの受取り手続きが気にならない
\WiMAXを最安で使えるプロバイダ/

【公式】GMOとくとくBBはこちら

GMOとくとくBBの評判・解説はこちら
 

BIGLOBE WiMAX『1年契約できる』

BIGLOBE WiMAX スクリーンショット

3年契約が主流のWiMAXプロバイダの中で、BIGLOBE WiMAXなら1年契約できます。しかも契約翌月に15,000円のキャッシュバックがもらえます。

単純に「1年だけ使う」と考えた時、前項で紹介したGMOとくとくBBの方が安いですが、契約期間途中の解約や違約金を払うことに抵抗がある人もいると思います。そういう方にはBIGLOBEがおすすめです。

契約翌月にすぐ15,000円のキャッシュバックが受け取れるのも魅力です。

ただ以下の3つの注意点があります。

  • 端末代が19,200円かかる
  • 端末代は800円×24回分割払い
  • ハイスピードプラスエリアモードが有料(1,005円/月)

端末代がかかるので15,000円のキャッシュバックがあっても実質月額が高くなってしまうのが残念ポイントです。1年、2年使った場合の実質月額を計算しました。

条件:端末 W06・BIGLOBE WiMAX【2020年3月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
10位 BIGLOBE キャッシュバック 114,720 ▲15,000 102,720 4,109 25ヶ月
11位 BIGLOBE キャッシュバック 62,140 ▲15,000 58,940 4,210 13ヶ月

実質月額が1年利用で4,210円、2年利用で4,109円という結果になりました。

前項で紹介したGMOとくとくBBが1年2,851円・2年3,330円・3年3,375円でしたから、かなり割高だということが分かります。申し込む方はこの点を理解した上で申し込んでください。

こんな人におすすめ

  • 1年だけWiMAXを使いたい人
  • 契約期間途中の解約や違約金を払いたくない人
\1年契約できるWiMAXプロバイダ/

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Broad WiMAX『契約解除料を負担してくれる』

Broad WiMAX 乗り換えキャンペーン スクリーンショット

他のWiMAXやWi-Fiから乗り換える時に、最大19,000円分の違約金を負担してくれるのでポケットWiFiサービスを乗り換えたい人におすすめです。

以下の3つのサービスを利用中で「最新のWiMAXに乗り換えたい」という方はBroad WiMAXがピッタリです。

  • 他のプロバイダのWiMAX
  • ソフトバンクエアー
  • Y!mobileのポケットWiFi

端末代は無料で月額料金も安い方なので、実質月額は3,656円で5位です。(前述の比較表参照)

この額にはBroad WiMAXが負担してくれる違約金分が含まれていませんので、最大額19,000円負担してもらうと実質月額が3,156円まで安くなります。

ただ以下の3つの注意点があります。

  • 端末分割代金の残債は対象外
  • 口座振替での申し込みは対象外
  • 解約するサービスの名義がBroad WiMAXを契約する名義と同じじゃなきゃいけない

ソフトバンクエアー・Y!mobileは端末代が24回または36回分割で、毎月端末代と同じ額が割引かれる仕組みなので、サービスを解約すると端末代の残債の支払いが発生します。残債がどれくらい残っているか必ず確認しましょう。

残債は自己負担になっても違約金は負担してもらえるので、他のWiMAXプロバイダよりかなり乗り換えやすいです。

こんな人におすすめ

  • 他社のWiMAXを使っていて、新しい端末に替えたい人
  • ソフトバンクエアー・Y!mobileからWiMAXに乗り換えたい人
\19,000円まで違約金を負担してくれる/

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FUJI WiFi『レンタルで契約期間なし』

FUJI WiFi スクリーンショット

WiMAXルーターをレンタルできるサービスで、LTEも使えて月額3,200円です。契約期間の縛りがないのが一番の魅力です。

FUJI WiFiはWiFiルーターのレンタルサービスで契約期間の縛りがないので、2、3ヶ月などの短期の使用でも違約金を気にせず解約できます。

解約方法は、WEB上のマイページで解約申請するだけです。15日までの申請で当月末解約できます。

ただ以下の3つの注意点があります。

  • 事務手数料が3,000円かかるので、短すぎると割高になる
  • 借りられる端末が最新じゃない(W05・W04)
  • 仮に長期間使ったとしても、端末は自分の物にならない

最新端末(W06)と比べると、W05・W04は2、3年古い端末なので最大通信速度が少し遅くて、アンテナ感度・Wi-Fi性能も若干劣りますが、通信品質に極端な差はありません。

それよりも契約期間の縛りがないという点が最大のメリットです。他にもWiMAXルーターのレンタルサービスはありますが、「この価格でLTEまで使える」のがFUJI WiFiの魅力です。

こんな人におすすめ

  • WiMAXを1年未満の短期で使いたい人
  • WiMAXが使えるサービスか数ヶ月スパンで試したい人
\3,200円/月でLTEも使える/

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契約しちゃいけないプロバイダ

ここからは逆におすすめできないWiMAXプロバイダを紹介します。

  • auショップ『端末代も月額料金も高すぎる』
  • 家電量販店『最新端末だと特典なし』
  • 縛りなしWiFi『通信量が少なくてLTEが使えない』

使う回線・エリア・端末は同じですから、わざわざ条件の悪いプロバイダで契約する理由はありません。くれぐれも注意してください。

auショップ『端末代も月額料金も高すぎる』

auショップをイメージするイラスト

auショップでもWiMAXを申し込めますが、条件が異常に悪いので絶対申し込んではいけません。

まず端末代が28,080円もするのがいけません。これがおすすめプロバイダたと以下の金額です。

  • GMOとくとくBB・Broad WiMAX:0円
  • UQ WiMAX:15,000円
  • BIGLOBE WiMAX:19,200円

auの端末代28,080円が「いかに高いか」が分かりますよね。

次に月額料金ですが、他社の「ギガ放題プラン」にあたる「WiMAX2+ モバイルルータープラン」が4,292円もします。これも他社と比較すると、

  • GMOとくとくBB:4,263円(最初3ヶ月 3,609円)
  • Broad WiMAX:3,411円(最初3ヶ月 2,726円・25ヶ月目~ 4,011円)
  • UQ WiMAX:3,880円
  • BIGLOBE WiMAX:3,980円

これまた4,292円は高すぎますよね?

最後にもう1点、auショップでWiMAXについて聞くと「auスマートバリューmineで、auスマホ代が1,000円安くなります」と言われますが、この割引は主要なWiMAXプロバイダーでも使えます。

auショップ独自のメリットではありませんから注意しましょう。

というわけで、あり得ない条件の悪さなので、auショップでは絶対にWiMAXを契約してはいけません。

家電量販店『最新端末だと特典なし』

ヤマダ電機 テックランド札幌月寒店

写真はヤマダ電機ですが、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・エディオンなども同じです。

端末代は15,000円、月額料金が3,880円ですからauショップよりはマシな条件ですが、最新端末(W06・L02)だと特典がないので、特典があるプロバイダと比べると実質月額が高くなります。

GMOとくとくBB
(キャッシュバック)
Broad WiMAX BIGLOBE WiMAX 家電量販店
3,380円 3,656円 4,109円 4,354円

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンで契約した場合と比べると、1ヶ月あたり974円も高いです。3年間で考えると37,000円以上の差になります。

古い端末を選んでも、特典は自店のポイントでの還元か同時購入した家電商品からの値引きなので、現金キャッシュバックや月額料金の値引きと比べると魅力が半減します。

詳しい特典内容や条件は、各量販店の詳細ページで解説しているので、気になる方はご覧ください。

縛りなしWiFi『通信量が少なくてLTEが使えない』

縛りなしWiFi スクリーンショット

縛りなしWiFiもFUJI Wifiのようなレンタル制のWiFiサービスで、契約期間の縛りなしでWiMAXルーターを借りられます。料金は3,300円/月で事務手数料が1,000円です。

FUJI WiFiの方が1ヶ月あたり100円安いですが、初期費用が安いので「縛りなしWiFiの方が良いかも」と思うかもしれませんが、細かい条件が違うのでネット通ではおすすめしません。

違うのは主にこの3点です。

  • WiMAXルーターとソフトバンク回線を使うルーター 基本的に指定できない
  • WiMAXでもハイスピードプラスエリアモード(LTE回線)は使えない
  • 1日の高速通信量は2GBまで(通常のWiMAXの閾値は3日10GB)

「ソフトバンク回線がつながらない場所で使う」と連絡すればWiMAXを指定できますが、ソフトバンク回線の方がWiMAXよりエリアが広いのでWiMAXルーターを指定するのは現実的じゃありません。

もしWiMAXルーターが届いたとしても、LTEは使えないし他のWiMAXプロバイダでの契約より通信量が少ないです。

というわけで、月額3,300円で事務手数料1,000円という料金面は魅力的ですが、条件の中身が悪いので縛りなしWiFiはおすすめしません。

WiMAXのおすすめ端末2選

ここからはおすすめのWiMAXルーターを紹介します。現行の端末は以下の4つです。

モバイルルーター ホームルーター
W06
W06
WX06
Speed Wi-Fi NEXT WX06
L02
Speed Wi-Fi HOME L02
HOME 02
WiMAX HOME02

詳しいことはWiMAX2+(ワイマックス)ルーターの比較「1番分かりやすい選び方」で長々と書いていますので、ここではかいつまんで要点を紹介します。

ずばりモバイルルーターならW06、ホームルーターならL02を選べば間違いないです。

モバイルルーターならW06

W06・WX06 外観写真

モバイルルーターはW06とWX06のどちらかなんですが、断然WX06をおすすめします。

理由は「WX06の方が新しいから」これに尽きます。

理論上の最大通信速度はW06の方が速いですが、実際使っていて出る通信速度は大差ありません。

それにW06はファーウェイ製なんですが、同じシリーズ名を受け継ぐW07はシャープから発売されます(法人向け)。

シリーズ名を他社に渡すということは、今後ファーウェイが新しいルーターを出すとは考えにくいです。

新機種を発売しないだけならいいんですが、もし「日本のWiMAXからの撤退」を考えているとしたらW06のファームウェアアップデートやメンテナンスも怪しくなります。

今は良くても、W06で3年契約したら2023年まで使わなきゃいけませんからね。

というわけで、WiMAXのモバイルルーターならWX06がおすすめです。

ホームルーターならL02

HOME02とL02のサイズ比較

ホームルーターも2機種あって、L02とHOME02のどちらかなんですが、断然L02をおすすめします。

理由は「接続が安定していて速いから」です。(ちなみに今現在私が自宅兼事務所のネット回線として使っているのもL02です。)

HOME02を購入してテストした結果を【レビュー】WiMAXのホームルーターHOME02を実際に使った感想に詳しく書いていますが、以下の2点でL02が優れていました。

  • 同じ場所でテストして、L02の方が下りの速度が約50Mbps速い
  • アンテナの受信感度がL02の方が良い

比較するとよくわかりますが、HOME02は明らかに「通信速度が遅い」です。

というわけで、ホームルーターなら「絶対に」L02を選びましょう。

まとめ

2020年3月現在おすすめのWiMAXプロバイダは以下の4つです。

自分の使い方に合ったWiMAXプロバイダを選んでください。

ちなみに私は1番最初に紹介したGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンで契約しています。そして、1年後にキャッシュバックを受け取ったら解約しようと思っています(^m^ )

そして、解約した頃に条件の良いプロバイダで契約し直せば、新しい端末が使えるという算段です。(受け取ったキャッシュバックから違約金を払っても20,000円近く残りますしね。)

ぜひ皆さんも参考にしてください。