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【スグ読める】LIBMO(リブモ)の評判・注意点・デメリットなどシンプル解説

【スグ読める】LIBMO(リブモ)の評判・注意点・デメリットなどシンプル解説

格安SIMのLIBMO(リブモ)が気になっている人の、

  • LIBMOって安いけど大丈夫?
  • どんな会社が運営してるの?
  • 見落としてる注意点はないかな…。

こういう疑問や不安にお答えします。

この記事で分かること

  • LIBMOのプラン・対応機種・キャンペーンの要点
  • おすすめできる人と、LIBMOをおすすめしない人
  • LIBMOを使っている人の評判と、メリット・デメリット

LIBMOは静岡のTOKAIグループが運営する格安SIMです。全国的な知名度は低いですが、利用料は格安SIM 最安クラスです。ただ、違約金など注意点もあるので、申し込む前に確認しましょう。

目次

  1. LIBMOをおすすめする人・おすすめしない人 おすすめ!
  2. LIBMO(リブモ)とは
    • 全国的な知名度は低いが利用料が安い
    • 光回線を@TCOMヒカリにすれば5万円分のポイントがもらえる
  3. LIBMOのプラン・対応機種・手数料
    • 料金プラン
    • 対応機種
    • 手数料・違約金
  4. LIBMOのキャンペーン
    • スマホ大特価セール(スマホ代が最大2万円引き)
    • 生活応援キャンペーン 第3段
  5. LIBMOの評判
    • 通信速度の評判
    • 料金・プランの評判
    • 機能・サービスの評判
  6. LIBMOのメリット・デメリット おすすめ!
    • メリット1.月額料金が業界最安クラス
    • メリット2.完全かけ放題オプションがある
    • メリット3.データ量追加が安い
    • デメリット1.通話オプションなしだと通話料が高い
    • デメリット2.音声通話SIMは契約解除料がある
    • デメリット3.セット端末の種類が少なくて高い
  7. まとめ

LIBMO

LIBMOをおすすめする人・おすすめしない人

結論

LIBMOは、「安い格安SIMを探してる人」「音声通話メインの人」におすすめです。利用料が安くてキャンペーン特典もお得ですし、通話オプションも安いです。

料金プランは3GB・8GB・20GB・30GBの4つで、どれも格安SIM 最安クラスです。音声通話メインの方は、500MB+音声通話オプションのゴーゴープランが安いです。

ゴーゴープランは、完全かけ放題で月額1,980円で使えます。仕事用のスマホにピッタリです。

サービスの知名度は低いですが、スマホを安く使いたい人におすすめです。

\利用料が最安クラス/

【公式】LIBMOはこちら

 

LIBMOをおすすめしない人

逆にLIBMO(リブモ)をおすすめしない人は、1年未満の短期利用の人です。

LIBMOの音声通話SIMを1年以内に解約した場合、契約解除料として契約プランの月額利用料1ヶ月分相当の支払いが発生します。

980円~2,728円なので高額ではないですが、他の格安SIMにはほとんどない仕様ですし、解約するサービスにお金払いたくないですよね。注意しましょう。

LIBMO(リブモ)とは

LIBMO ロゴ

LIBMO(リブモ)は、株式会社TOKAIコミュニケーションズという会社が運営している格安SIMサービスです。TOKAIコミュニケーションズは、@TCOMヒカリなど光回線サービスも運営しています。

TOKAIグループは静岡と関東を中心に、ガス・電気などエネルギー関連事業を中心に、インターネット・CATV、建築や介護など多岐にわたります。

全国的な知名度は低いが利用料が安い

LIBMOを運営するTOKAIグループは、静岡の都市ガス事業からスタートした企業なので、静岡での知名度は高いですが、全国的な知名度は低いです。

しかしLIBMOに関しては、尾上 松也さんが出演するCMも放送しているので、ご存じの方も多いでしょう。

特徴は利用料の安さで、格安SIMで最安クラスの料金設定です。使用する回線はドコモ回線なので、静岡・関東圏に限らず全国で使えます。

スマホを安く使いたい方は、比較検討する候補に十分なるサービスです。

【注意】格安SIMは混雑時に通信速度が遅くなる

格安SIMは「混雑する時間帯に通信速度が遅くなる」のが普通です。それを理解して申し込みましょう。

具体的には、昼休みで利用者が増える昼12時台と、学校や仕事終わりで利用者が増える18時~21時台に遅くなりやすいです。

特に昼休みの速度低下が顕著で、下りが1.0Mbpsを下回ることもあります。この速度だと遅すぎてストレスを感じるレベルです。

格安SIMの速度低下が嫌な方は、キャリアの格安プラン(ahamo・LINEMOなど)か、サブブランド(UQモバイル・ワイモバイルなど)に乗り換えましょう。これらのサービスは遅くなりません。

格安SIMが遅くなる理由

LIBMOのような格安SIMは、キャリアから借りる回線を少なくして、その中で多くの契約者(通信量)をさばくのがビジネスモデルです。

つまり、通信量がピークになる混雑時に併せて回線を借りると、他の「混雑していない時間」に余裕がありすぎて無駄になってしまいます。

ですから、ピーク時の遅さには目をつむり、ピーク以外の多くの時間に「そこそこ快適な速度」が出るように設計されています。

ですから、格安SIMが混雑時に速度低下するのは必然で、だからこそ、キャリアより安い料金設定を実現できています。

光回線を@TCOMヒカリにすれば5万円分のポイントがもらえる

LIBMOと同じ会社が運営する光回線の@TCOMヒカリは、新規・乗り換えどちらでも5万円分のTLCポイントがもらえます。

ポイントは光回線だけでなくLIBMOの支払いにも1ポイント=1円で使えます。
(ポイントの受取は、光回線 開通月を1ヶ月目として7ヶ月目の下旬)

LIBMOと@TCOMヒカリをセットで使うと、LIBMO 1回線につき220円安くなるので、スマホ料金自体も安くなります。

LIBMO 5回線まで割引を受けられるので、家族のスマホも乗り換えればさらにお得です。

スマホと光回線をトータルで見直して通信費を節約したい方にイチオシです。

LIBMOのプラン・対応機種・手数料

条件 イラスト

料金プラン

LIBMO(リブモ)の料金プランは、用途に合わせて以下の2つのシリーズがあります。

  • なっとくプラン ⇒ 一般的な使い方
  • ゴーゴープラン ⇒ 音声通話がメイン

なっとくプランが、一般的な使い方をする人向けのプランで、「月々の通信量」からプランを選びます。ゴーゴープランは、音声通話がメインの方向けで、「かけ放題になる時間」から選びます。

なっとくプラン
プラン名 月間通信量 音声通話SIM データSIM
ライト 無制限
(最大200kbps)
528円
3GB 3GB 980円 858円
8GB 8GB 1,518円 1,320円
20GB 20GB 1,991円 1,991円
30GB 30GB 2,728円 2,728円
通信量超過後の速度 200kbps
通話料 22円/30秒(通話オプション加入時の超過後は11円/30秒)
通話オプション ・5分かけ放題:550円
・10分かけ放題:770円
・かけ放題マックス:1,430円
ゴーゴープラン
かけ放題サービス 月間通信量 料金
5分かけ放題 500MB 1,100円
10分かけ放題 1,320円
かけ放題マックス(完全かけ放題) 1,980円

料金設定は格安SIM 最安クラス

LIBMOの料金設定は、格安SIMで最安クラスです。

なっとくプラン 3GBの980円/月は、LINEMO ミニプランの990円より10円安いです。20GBはmineo・イオンモバイルが2,178円なのに対し、LIBMOは1,991円です。月額187円安いです。

月3GBのプランに関しては、LINEMOのミニプランの方がお得です。7ヶ月目まで5分かけ放題が無料使えて月額990円です。ソフトバンクの格安プランなので、格安SIMより通信品質が良いのでおすすめです。

通話オプション・ゴーゴープランも安い

通話オプションの料金設定も、格安SIM 最安クラスです。そして通話オプションから派生した「ゴーゴープラン」は、通話オプションの料金+550円で使えます。

通話時間に応じて、5分・10分・無制限から選べるので、仕事用など「通話メインの電話番号」が欲しい方におすすめです。完全かけ放題でも1,980円/月です。

デュアルSIM対応のスマホなら、プライベートの電話番号と一緒に1台のスマホで運用できます。

回線はドコモのみ・5G非対応

LIBMOで使用できる回線は、ドコモのみです。5G通信には対応していません。

最近主要な格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクのうち、3つないし2つから選べる仕様になっています。LIBMOはドコモのみなので、ドコモ回線以外を使いたい方は注意して下さい。

5G通信に関しては、まだまだエリアが狭いし、通信量が限られる格安SIMでは5G通信するメリットはないので気にする必要ありません。

対応機種

LIBMOの対応機種は、SIMフリースマホ・SIMロック解除されたスマホ・ドコモで販売されたSIMロック解除されていないスマホの3種類です。

ドコモ回線のみを扱う格安SIMなので、ドコモのSIMロックがかかっていても使えます。念のため、申し込む前に公式ページの動作確認済み端末のページ(下写真)で確認しましょう。

LIBMO 動作確認端末一覧

au・ソフトバンク版のAndroidスマホの場合、ドコモが使う電波に対応しているかも確認しましょう。

特にドコモのプラチナバンド Band19(800MHz)に対応しているかが重要です。(他の主要バンド Band1・Band3は、au・ソフトバンクも使っているので大丈夫です。)

SIMカードとセットで購入できる端末

LIBMOではSIMカードとセットで端末を購入できます。下表が2024年2月19日時点のラインナップと価格(一括)です。

機種名 通常 MNP 新規
OPPO A77 20,001円 1円 10,000円
moto g13 20,001円 1円 10,000円
AQUOS wish3 36,800円 16,800円 26,800円
OPPO Reno9 A 44,880円 24,880円 34,880円
AQUOS sense7 54,120円 34,120円 44,120円
iPhoneSE3 64GB 59,400円 49,400円 54,400円

LIBMOはスマホ大特価セールを開催中で、通常価格よりもMNPだと20,000円引き、新規契約だと10,000円引きで購入できます。(iPhoneは割引額が半分になる)

詳しくはLIBMOのキャンペーンの項をご覧ください。

手数料・違約金

契約事務手数料

LIBMOは、契約時に契約事務手数料とSIM発行手数料がかかります。LIBMO1回線につき以下の金額です。

  • 契約事務手数料:3,300円
  • SIM発行手数料:433円

違約金

LIBMOの音声通話SIMを、利用開始から1年以内に解約した場合、「契約プランの月額利用料1ヶ月分相当」を請求されますので、注意しましょう。

詳しくは音声通話SIMは契約解除料があるで解説しています。

MNP転出手数料

LIBMOは、MNP転出手続きを「LIBMOお客様センター」への電話で行うと、MNP転出手数料 1,100円がかかります。

これがWEB上のLIBMOマイページからだと手数料はかかりません。マイページから手続きしましょう。

LIBMOのキャンペーン

キャンペーン イラスト

スマホ大特価セール(スマホ代が最大2万円引き)

LIBMOで、新規・乗り換え契約と同時にスマホを購入すると、最大2万円引きになるというキャンペーンです。

対象プランは、なっとくプランの3GB・8GB・20GB・30GBの音声通話SIMです。

スマホが実質22,000円引きで買えるのはお得なので、SIMカードとセットで購入できる端末に欲しいスマホがあればLIBMOでの契約も検討しましょう。

2万円引きの基準額は「SIM契約なしの通常価格」で、そこから「新しい電話番号での契約とのセット」で1万円引き、「乗り換え(MNP)とのセット」で2万円引きになります。

(iPhoneの場合、割引額が半分になります。)

生活応援キャンペーン 第3段

LIBMOで、なっとくプラン(3GB・8GB・20GB・30GB)を契約すると、プランに応じたTLCポイントがもらえるというキャンペーンです。

受取りは、24ヶ月毎月7ヶ月目に一括のいずれかです。ポイントは下表の通りです。24ヶ月間で受け取った方が少し(約5.3%)お得です。

条件:24ヶ月毎月受け取りの場合
音声通話SIM データSIM
なっとくプラン
3GB
110ポイント
(総額2,640ポイント)
110ポイント
(総額2,640ポイント)
なっとくプラン
8GB
220ポイント
(総額5,280ポイント)
なっとくプラン
20GB
330ポイント
(総額7,920ポイント)
なっとくプラン
30GB
440ポイント
(総額10,560ポイント)
条件:7ヶ月目に一括受け取りの場合
音声通話SIM データSIM
なっとくプラン
3GB
2,500ポイント 2,500ポイント
なっとくプラン
8GB
5,000ポイント
なっとくプラン
20GB
7,500ポイント
なっとくプラン
30GB
10,000ポイント

例えば、なっとくプラン8GBの音声通話SIMで契約してポイントを24ヶ月かけて受け取る場合、月額料金は1,518円なので220ポイントを充当すれば1,298円の支払いになります。

ただし、音声通話SIMとスマホをセットで購入すると、「スマホ大特価セール」が適用されて、生活応援キャンペーンは適用されません。

\格安SIM 最安クラス/

【公式】LIBMOはこちら

 

LIBMOの評判

評判 イラスト

通信速度の評判

LIBMOの通信速度の評判は、「遅い」という口コミが多いです。特に「昼時に遅い」という口コミが目立ちます。

ただ、LIBMOはキャリアの電波を間借りしている格安SIMですから、混雑時に遅くなるのは必然です。

一日中安定した速度で使いたい方は、LINEMOahamoなどのキャリアの格安プランがおすすめです。

料金・プランの評判

LIBMOの料金・プランの評判は少なかったです。目立ったのはTOKAIホールディングスの株主優待で使ってるという方の口コミでした。それと稀に「安くなる端末を購入するため」という方。

機能・サービスの評判

LIBMOの機能・サービスに関する評判は、「低速通信 128kbpsは遅すぎる」という口コミが目立ちました。

最近の格安SIMの低速通信は、遅くても200kbpsのサービスが多いです。IIJmio ギガプランだと300kbpsので、LIBMOの128kbpsは遅いです。

MNP転入時の開通手続きについて

LIBMOにMNPで転入すると、電話での開通手続きが必要です。

詳しくは以下のQ&Aページに記載されています。

LIBMO よくあるご質問 | LIBMOのSIMカードが手元に届いた際に行うMNP開通の流れを教えてください。

主要な格安SIMは、ネットから手続きできますが、LIBMOは電話のみです。フリーダイヤルなので、通話料はかかりませんが、受付時間が10時~19時で少し短いです。

MNP予約番号の有効期限最終日まで開通手続きをしなかった場合、LIBMO側で順次開通されます。

LIBMOのメリット・デメリット

メリット・デメリット イラスト

メリット1.月額料金が業界最安クラス

LIBMOは、業界最安クラスです。下の主要サービスと料金比較表をご覧ください。(一部プランが少ない容量は割愛しています。)

音声通話SIMの場合
1GB 2GB 3GB 4GB 5GB 8GB 10GB 15GB 20GB
nuroモバイル 792 990 1,485 2,699
IIJmio 850 990 1,500 1,800 2,000
LIBMO 980 1,518 1,991
mineo 1,298 1,518 1,958 2,178
LINEMO 990 2,728
楽天モバイル 0 1,078 2,178
BIGLOBEモバイル 1,078 1,320 5,720

3GB~5GBの小容量プランだと、NUROモバイルIIJmioの方が安いですが、中~大容量のプランはLIBMOの方が安いです。

LIBMOのキャンペーンで紹介している生活応援キャンペーンを使えば、2年間もっと安く使えます。

メリット2.完全かけ放題オプションがある

LIBMOには、時間制限のない完全かけ放題の通話オプションがあります。「かけ放題マックス」という名前で月額1,430円です。

料金は他社と比べても安い方です。

  • mineo:1,210円(時間無制限かけ放題)
  • IIJmio:1,400円(みおふぉんダイヤル かけ放題+)
  • LINEMO:1,650円(通話定額)
  • Y!mobile:1,870円(スーパーだれとでも定額)
  • UQモバイル:1,870円(国内通話かけ放題)

LIBMOは、完全かけ放題の他に、5分かけ放題(550円/月)・10分かけ放題(770円/月)も選べます。

メリット3.データ量追加が安い

LIBMOは、データ容量の追加費用が安いです。「データリチャージ」という名前で1GBあたり330円で、月間5回まで申し込めます。

他の格安SIMは1GBあたり550円が多いですので、1GBあたり220円安いです。

IIJmioは、1GBあたり220円でLIBMOより安いですが、有効期限が「当月末まで」で短いです。LIBMOの場合、「リチャージを行った日から90日間」使えます。

月末に追加した容量を月内に使い切れなくても、翌月使えるので無駄がありません。

デメリット1.通話オプションなしだと通話料が高い

LIBMOは、通話オプションをつけないと通話料が22円/30秒で高いです。

主要な格安SIMの場合、無料で使える専用の通話アプリを使うことで、通話料が半額の11円/30秒になります。OCNモバイルONEやnuroモバイルのドコモ回線は、標準アプリでも半額になります。

LIBMOには、↑この機能がありません。

しかし、通話オプションの5分かけ放題・10分かけ放題を付ければ、規定時間を超過した分の通話料は、半額の11円/30秒になります。

「通話オプションを使うほどじゃないけど、少しは通話する」という方は、他の格安SIMよりも通話料の負担が増えます。注意しましょう。

デメリット2.音声通話SIMは契約解除料がある

LIBMOは、音声通話SIMに1年間の最低利用期間があり、期間内の解約だと「契約プランの月額利用料1ヶ月分相当」を請求されます。

昔は、どの格安SIMも音声通話SIMに最低利用期間と違約金を設定していましたが、今はほとんどありません。あっても違約金は1,000円(税込1,100円)です。

これは、2019年10月の電気通信事業法の改正で、違約金の上限が「1,000円まで」と定められたことによります。

対象になる事業者は大手キャリアと主要な通信サービス会社で、LIBMOは含まれていませんが、該当しない格安SIM事業者も「違約金を設けない」のが一般的になっています。

というわけで、LIBMOの音声通話SIMは「1年以上使う」のが前提になります。注意しましょう。

デメリット3.セット端末の種類が少なくて高い

LIBMOは、SIMカードとセットで購入できる端末の種類が少ないです。現時点のラインナップはSIMカードとセットで購入できる端末で紹介しています。

今は「スマホ大特価セール」で、乗り換え(MNP)と端末セットで契約すると最大2万円引きで買えますので、機種によっては最安クラスです。

例えば、moto g13Cだと、LIBMOはキャンペーンでMNPだと1円ですが、IIJmioだとMNPでも2,480円です。

まとめ

まとめ イラスト

当記事では、LIBMO(リブモ)について、要点をシンプルに分かりやすく解説してきました。まとめると、

  • 月額料金が業界最安クラス(特に中~大容量プラン)
  • 格安SIMだから混雑時に速度低下する
  • 音声通話SIMに1年の契約期間がある

LIBMOだけの特別な機能はありませんが、月額料金・通話オプションが安いです。

さらに今は、端末セールやプランに応じたポイント還元というキャンペーン特典もあるので、スマホを安く使いたい人におすすめです。

ただ、格安SIMなので平日の昼など混雑時に速度低下するのと、音声通話SIMの違約金には注意しましょう。1年以上使わないと、違約金で損しちゃいます。

\利用料が最安クラス/

【公式】LIBMOはこちら

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