騙されないで!大学生におすすめのWi-Fiはコレ!「使い放題」がダメな理由

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大学の新生活 Wi-Fiどうしよう?

安くて沢山使えるWiFiを探している大学生の、

  • 色々調べてるけどコレってのが見つからない…。
  • 使い放題のサービスってどうなのかな?
  • 早く決めなきゃだけど、分からなすぎる

こういう疑問や不安にお答えします。

この記事で分かること

  • 2020年12月現在 大学生におすすめのWiFiサービス
  • おすすめサービスの条件と、契約前に知っておくべき注意点
  • 「使い放題・無制限」のサービスを選んじゃいけない理由

いきなり結論から書きますが、ネット通が大学生におすすめするのは以下の2つです。

  • WiMAX(ワイマックス)
  • 通信量の上限があるクラウドSIM型ポケットWiFi

「えっ?WiMAXとか古くない?」と思うかもしれませんが、最近まで流行っていた「無制限」を謳うWiFiサービスの通信速度が遅すぎてWiMAXに戻る人が増えている状況です。

クラウドSIM型のポケットWiFiも、無制限ではなく「通信量の上限がある」プランなら大丈夫です。

大学生でWi-Fi選びに悩んでいる方は、このページを最後まで読んでもらえれば納得してWi-Fiを契約できると思います。ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 【結論】大学生におすすめのWi-Fi3選
  2. 「使い放題・無制限」のサービスを選んじゃダメな理由
  3. 大学生のWi-FiにWiMAXをすすめる3つのポイント
    • 【ポイント1】持ち歩けるモバイルルータータイプ
    • 【ポイント2】通信量が多くて制限がゆるい
    • 【ポイント3】月額料金が安い
  4. まとめ

【結論】大学生におすすめのWi-Fi3選

早くおすすめを知りたい方に、まず結論から紹介します。おすすめサービスが3つありますが「1ヶ月に使いたい通信量」で選べば間違いありません。

1.1ヶ月の通信量制限がないWiMAX(ワイマックス)

GMOとくとくBB スクリーンショット

WiMAXは1ヶ月の通信量制限がないポケットWiFiの王道サービスです。最安のプロバイダのキャンペーンを使えば、実質月額3,475円で使えます。

端末代は無料で、初期費用は3,000円で3年契約。月額料金はギガ放題プランで4,263円ですが、1年後に最大31,500円のキャッシュバックがもらえるので実質月額が抑えられます!

短期の通信量制限はありますが、大学生のWi-FiにWiMAXをすすめる3つのポイントで説明しているように制限はゆるいです。月の通信量制限がないWiFiが良い方はWiMAXがおすすめです。

WiMAXを最安で使えるプロバイダはGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンです。

\最大31,500円キャッシュバック/

【公式】GMOとくとくBBはこちら

※実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

実質月額で比較することで、使用期間の長さに関係なく「最安のプロバイダー」を知ることができます。

2.月に100GBまで使えるどこよりもWiFi

どこよりもWiFi スクリーンショット

大学生におすすめのWiFi 2つ目はどこよりもWiFiです。1ヶ月100GBまで使えて料金が3,180円と激安です。

端末のレンタル代は無料、初期費用は3,000円で2年契約。端末はレンタルなので解約違約金が一律9,500円で安いのも地味に嬉しいポイント。

クラウドSIM型なので、大手3キャリアのスマホ回線が使えてエリアの心配がありません。1ヶ月100GBで足りるならどこよりもWiFiがおすすめです。

\月100GB使えて3,180円/

【公式】どこよりもWiFiはこちら

3.1日7GB 1ヶ月で200GB以上使えるhi-ho Lets Wi-Fi

hi-ho Lets Wi-Fi スクリーンショット

大学生におすすめのWiFi 3つ目はhi-ho Let’s Wi-Fiです。制限値が1日7GBなので、最大限使えば月200GB以上使えて月額料金が4,300円。

端末代は無料、初期費用は3,000円で2年契約。12月31日までは初期費用と初月利用料が無料で、翌月の利用料が2,980円になります。

1日の使用量が7GBをオーバーすると、翌々日の通信速度が128kbpsに制限されてしまうので、オーバーしないように使いましょう。これだけが注意点です。

hi-ho Lets Wi-Fiも前項のどこよりもWiFiと同じクラウドSIM型で、大手3キャリアのスマホ回線が使えます。1ヶ月100GBでは足りない人はhi-ho Lets Wi-Fiがおすすめです。

\月200GB以上使えて4,300円/

【公式】hi-ho Lets Wi-Fiはこちら

 

ここからは、大学生のWiFi選びの注意点や選び方を詳しく解説しています。より深く知りたい方はご覧ください。

「使い放題・無制限」のサービスを選んじゃダメな理由

「使い放題・無制限」でPRしているポケットWiFiサービスが沢山ありますが、絶対におすすめしません。理由はズバリ「無制限じゃない」「速度制限される」からです。

具体的にサービス名を挙げると、以下のサービスです。(新規受付停止中や無制限プランを中止したサービスも含まれています。)

  • どんなときもWiFi
  • 限界突破WiFi
  • ギガゴリWiFi
  • THE WiFi
  • めっちゃWiFi
  • よくばりWiFi
  • Mugen WiFi
  • ZEUS WiFi
  • クラウドWiFi東京
  • ギガWiFi
  • どこよりもWiFi など

他にもまだたくさんありますが、これらは「クラウドSIM」というシステムを利用したサービスで、使う電波は大手キャリアのスマホ回線です。

料金は3千円台前半で、端末のレンタル代は無料で「スマホ回線が使い放題」という夢のような条件のサービスで、利用者が急増しました。

しかし、人気は長く続きませんでした。

速度制限・速度低下を訴える人が続出!

2020年の1月頃から使い放題のクラウドSIMサービスで「通信速度の遅さ」を訴える人が増え始め、2月下旬には使い放題WiFiのパイオニア「どんなときもWiFi」が大規模な通信障害を起こしました。

そして今は、クラウドSIM系サービスの速度低下・速度制限に関するツイートがすごく多いです。

ネット上の評判に関して言えば、普通に使えてる人はわざわざ「普通に使える」とは書かないので、悪い評判が圧倒的に多くて目立つわけですが、それにしても多いです。

特にCMや広告をたくさん出している「露出の多いサービス」ほど評判が悪いという傾向があります。

5月から新規受付停止で少し改善している

早いサービスは4月前半から新規受付を停止していましたが、5月半ばまでにほとんどのサービスが新規申し込みの受付を停止しました。

利用者増による回線への負担が減ったからか、ネット上の評判も多少改善しています。

とは言え、通信速度の遅さを訴える口コミもあるので、安定していない状態なのが分かります。

利用者・通信量の増加に回線の増強が追いついていない

クラウドSIM型サービスは、端末に固有のSIMカードが入っていなくて、SIMサーバー上で管理されているSIMカードを、切り替えながら使うシステムです。

ですから、1枚のSIMカードに設定されている上限に縛られずに使えます。

ただ↑これは理論上の話で、SIMサーバーで管理されているSIMカードの通信量に「余裕があれば」というのが前提です。

恐らく、1枚1枚のSIMカードには通信量の上限が設定されているので、利用者の増加に合わせてSIMカードもどんどん増やさないと、高速通信量が減って速度制限される人が増えてしまいます。

元々無限じゃないスマホ回線の帯域を、「使い放題です」と言って販売しているわけですから、無理が生ずるのも当然です。

どんなときもWiFiが無制限プランを終了

2020年8月下旬に、日本で初めて「使い放題・無制限」を謳うクラウドSIM型サービスをスタートさせた「どんなときもWiFi」が、無制限プランの終了を発表しました。

理由を簡潔に書くと、「無制限は無理だった」「事業の採算が取れない」ということです。詳しいことは以下の公式発表の資料を参照してください。

公式資料:無制限プラン終了と代替プランについて

この発表に追随して、他社サービスも軒並み「無制限プラン」の新規受付を終了させました。

不安定な要素が多すぎておすすめできない

沢山あるクラウドSIM系のサービスの全てで速度低下しているわけじゃないし、低下してるサービスでも利用者全員が被害を被ってるわけじゃないと思います。

ですから、契約して普通に快適な通信速度で使える可能性もあります。

ただ、使っているシステム・回線は同じですから、利用者・通信量が増えて回線(SIM)の増強が追いつかない状況になれば、必ず速度低下します。

ですから「このサービスなら安心」なんて言えないし、速度低下が「いつ」「どれくらい使ったら」起きるのかも分からないので、おすすめすることができません。

通信量が決まっているクラウドSIM型サービスが登場

2020年6月から、「使い放題じゃない」通信量が決まっているクラウドSIM型サービスが登場しました。月200GBまでならこちらがおすすめです。

「使い放題」では安定した通信速度でサービスを提供できないと、やっと分かったんじゃないでしょうか。

具体的には1日7GBまで使えるhi-ho Let’s Wi-Fiと、月100GBまで使えるどこよりもWiFiがおすすめです。

料金はhi-ho Lets Wi-Fiが4,300円、どこよりもWiFiが3,180円です。使い放題ではありませんが、10GBあたり200~300円台で使える非常にコスパが良いサービスです。

大学生のWi-FiにWiMAXをすすめる3つのポイント

3つのポイント

まずは大学生のWi-FiにWiMAXをすすめる3つのポイントを紹介します。

  • 【ポイント1】モバイルルーターなら持ち歩ける
  • 【ポイント2】通信量が多くて制限がゆるい
  • 【ポイント3】月額料金が安い

この3点を抑えていないと「外出先で使えない」「通信量が足りない」「Wi-Fi代が負担になる」なんてことになって後悔します。ひとつずつ詳しく紹介します。

【ポイント1】モバイルルーターなら持ち歩ける

通信速度・通信量で考えれば「部屋に光回線」がベストですが、大学生は「家にいない時多くないですか?」って話です。

だから持ち歩ける「モバイルルータータイプのWiFi」がおすすめなんです。WiMAXだと下画像のような端末です。

Speed Wi-Fi NEXT WX06の外観写真

WiMAXの最新端末 Speed Wi-Fi NEXT WX06

これを持ち歩けば、外出先でもWiMAXのエリア内ならWi-Fiが使えます。

スマホ回線とは違うので、エリアチェックは必須

WiMAXはスマホ回線とは違う電波網で、電波の特徴も違ってスマホ回線より「エリアが狭くて障害物に弱い」です。

ですから、申し込む前にサービスエリアマップで必ずエリアチェックを行いましょう。

自宅や学校、バイト先など頻繁に使う場所は、必ずピンポイント判定も確認しましょう。①で建物種別を選んで、②で住所を入力するだけです。

ピンポイントエリア判定で「○」と判定されれば大丈夫です。

エリア判定で「○~△」「△」と判定されて使えるか判断できない場合は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

【ポイント2】通信量が多くて制限がゆるい

WiMAXはギガ放題プランなら、1ヶ月あたりの通信量の上限はありません。とは言え使い放題ではありません。

「3日で10GB」という短期の制限値が設定されています。

3日10GB制限の例

上グラフのように、直近3日間の通信量が10GBをオーバーすると、翌日の夜18時頃から翌2時頃まで、1Mbpsに速度制限されます。

ポイントは「制限されるのは夜だけ」「制限速度は1Mbps」という点です。

WiMAXの速度制限される時間帯

速度制限されるのは18時~翌2時だけなので、3日10GBをオーバーしていても昼間は高速通信できます。(ただ、制限されないからと言って昼間に沢山使えば、夜の制限に引っかかりやすくなります。)

3日10GB制限を受けた通信速度

速度制限を受けている時のスピードテストの結果

制限速度の1Mbpsは、Youtubeの360p画質が止まらず観られる通信速度です。ですから遅さは感じますが、WEBやSNSのチェック、音楽や動画の視聴も可能です。

制限値がはっきりしているからすすめられる

WiMAXは使い放題ではないですが、制限値がはっきりしているのですすめられます。

ギガ放題プランの契約なら、以下の2つのどちらかです。

  • 3日間で10GB使用した場合
  • LTE利用時に月間7GB使用した場合

1つ目の場合、前項で紹介したように制限は緩いですが、2つ目の場合「月末まで128kbpsに制限される」ので要注意です。

いずれにしても、制限される条件がハッキリしています。

冒頭で紹介したクラウドSIM型サービスのように「使い放題なのに速度制限される」「速度制限の条件が分からない」ということがありません。

【ポイント3】月額料金が安い

WiMAXの月額料金は、契約するプロバイダー(代理店)・キャンペーンによって差がありますが、月額3,500~4,500円くらいです。

初期費用は3,000円の事務手数料のみで、端末代は無料のプロバイダーが多いです。

大手キャリアの大容量プランより確実に安いです。

キャリアの大容量プランを、割引きなしで1人で契約すると↓こんな額になります。

  • ドコモ:ギガホ 6,980円(60GB)
  • au:auデータMAXプラン Pro 7,480円(上限なし)
  • ソフトバンク:メリハリプラン 7,480円(50GB+動画SNS放題)

スマホを常にポケットWiFiに接続していれば、スマホのパケットプランを下げて節約できるし、これを機会にキャリアから格安SIMに乗り換えるのもアリです。

WiMAXの料金やおすすめのプロバイダーなどは以下のページをご覧ください。

まとめ

この記事では、大学生におすすめのWiFiとしてWiMAXをおすすめしてきました。

逆に「おすすめしないサービス」として使い放題のクラウドSIM型サービスを紹介しました。内容を振り返ると

この記事で紹介したこと

  • 「使い放題」でPRしているクラウドSIM型サービスはおすすめしない
  • 理由は利用者の評判が悪く、現実には使い放題ではないから
  • WiMAXは使い放題ではないが、条件が良いので大学生におすすめ

クラウドSIM系のサービスが、本当に使い放題ならガンガンおすすめするんですが、現実は「速度低下」を訴える利用者が多いです。

その点WiMAXは、速度制限の条件が明確なのでおすすめできます。Wi-Fi選びの参考にしてください。

WiMAXでは「通信量が足りない」ならhi-ho Lets Wi-Fi

WiMAXの「3日10GB」では通信量が足りないという方は、1日7GB使えるhi-ho Lets Wi-Fiがおすすめです。

速度制限されないように最大限使ったとして、通信量はWiMAXの2倍以上になります。

それでいて、月額料金は4,300円で、端末代は無料。初期費用は事務手数料の3,000円のみです。2年契約なのでWiMAXより1年早く見直せるのもメリットです。

使う端末は使い放題サービスと同じU2sですが、1日7GBという制限を設けているので安心です。