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auホームルーター5G・スマートポートとWiMAX+5Gどっちが良い?徹底解説

auホームルーター5G・スマートポートとWiMAX+5Gどっちが良い?徹底解説

「auホームルーター5Gってどうなんだろう?」「WiMAX+5Gと違うの?」「auスマートポートは?」と思って調べていますね。

結論から言うと「WiMAX+5Gと同じ」「auで契約するメリットはない」と断言できます。理由は以下の3点です。

  • WiMAX+5Gと利用条件はほぼ同じ
  • 実質月額がWiMAX+5Gの方が安い
  • auは端末代が実質無料だけど、設定が異常に高い

それと、auスマートポートは、古いWiMAX端末のサービスなので契約してはいけません。

残念なことに、これを知らずにauで契約してる方が多いです。このページをご覧になった方はくれぐれも注意してください。

WiMAX+5GのGMOとくとくBBなら、端末代無料で25,500円のキャッシュバックが受け取れます。そしてauよりも実質月額で1,153円安いです。

というわけで、auでホームルーター5G・auスマートポートは契約してはいけません。

すこし長いですが最後まで読んでいただければ、「自分がどこでホームルーターを契約するべきか」が分かります。ぜひ参考にしてください。

auホームルーター5G・auスマートポートとは

ホームルータープラン5G

auホームルーター5Gは、2021年8月6日にスタートしたau 5G対応のホームルータープランです。

公式ページ:au ホームルーター 5G | au

 

auスマートポート

auスマートポートは、auホームルーター5Gより前からあるサービスで、5Gに対応していないホームルーターを利用するプランです。

公式ぺージ:auスマートポート | au

そもそもですが、ホームルーターというのは↓こういう端末です。

ホームルーター サイズ

コンパクトでシンプルなデザインなのでどこにでも置けるし、「ネット回線を引くのに工事がいらない」という手軽さから利用者が増えています。

ただこのサービスは冒頭にも書いたように、WiMAXと同じサービスです。auホームルーター5GはWiMAX+5G、auスマートポートはWiMAX2+と同じです。

auスマートポート(=WiMAX2+)は古い

auスマートポートで扱っている機種は以下の3種類で、2022年4月現在 かなり古い端末です。発売から3~4年経っています。

  • Speed Wi-Fi HOME L02(2019年1月25日)
  • WiMAX HOME 01(2018年12月7日発売)
  • Speed Wi-Fi HOME L01s(2018年1月24日)

これらのホームルーターは、WiMAX2+というサービスに対応する端末です。5Gに対応していないし、標準モードではau 4G LTEの電波が使えません。

また、3日間の通信量による制限値が10GBで少ないです。

それが現行サービスのWiMAX+5Gだと、5Gに対応していて標準モードでau 4G LTEの一部の周波数帯が使えます。3日間の通信量制限はありません。

ですから、今auスマートポートを申し込んではいけません。

「WiMAX+5Gのau版」がauホームルーター5Gプラン

WiMAX(ワイマックス)はKDDIグループの UQコミュニケーションズが運営するモバイル通信サービスで、「通信速度の速さ」「月間の通信量制限がない」「月額料金が安い」のが魅力です。

このサービスをUQコミュニケーションズはUQ WiMAXとして販売し、auはauホームルーター5Gプラン・auスマートポートとして販売しています。

他にもヤマダ電機やヨドバシカメラ、GMOとくとくBBやDTI、Broad WiMAXなども同じサービスを販売しています。

WiMAX 代理店システム

一覧:主なWiMAX提供会社

auも数多くあるWiMAXの販売代理店(プロバイダー)のひとつで、「auホームルーター5GGMOとくとくBBのホームルーターも、使う端末・電波は同じ」というわけです。

違うのは「プラスエリアモードの通信量」「端末価格」だけです。

具体的にどう違うのか次章で詳しく解説します。

auホームルーター5GとWiMAX+5G 条件の違い

auホームルーター5GとWiMAX+5Gの条件の違いは以下の3点です。

  1. auはプラスエリアモードを1ヶ月30GB使える
  2. auは端末代が高い(L12 43,200円・L11 39,600円)
  3. WiMAX+5Gの方が実質月額が安い

では、ひとつずつ詳しく解説します。

1.auはプラスエリアモードを1ヶ月30GB使える

auホームルーター5Gは、プラスエリアモードを1ヶ月で30GB使えます。これがWiMAX+5Gの場合、半分の15GBになります。

プラスエリアモードとは

プラスエリアモードは、標準のスタンダードモードで使える電波プラス、au 4G LTEのプラチナバンド(バンド18)が使える通信モードです。

ですから、プラスエリアモードなら「auのスマホエリアと同じエリア」で使えます。

沢山使えた方が良いのは間違いないですが、ホームルーターは基本的にプラスエリアモードを使わないし、auで契約する理由にはなりません。

なぜプラスエリアモードを使わないのか

Speed Wi-Fi HOME 5G L11

私も実際にWiMAX+5GのホームルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L11を使っていましたが、プラスエリアモードは使ったことがありません。

理由は「通信量の上限があるから」です。

据置きタイプのホームルーターを使うということは、家用のネット回線として使うはずです。ですから、通信量の上限が設定されていない「標準モード」が使えないとすぐに速度制限されてしまいます。

逆に言うと、プラスエリアモードにしなきゃ使えないエリアでは、「WiMAX+5G・auホームルーター5Gを契約してはいけない」と断言できます。

WiMAX+5Gもauスマートバリューを使えば30GB使える

WiMAX+5Gでも、auスマホのセット割 auスマートバリューを使えば、プラスエリアモードの月間通信量が30GBになります。

UQ WiMAXの他、GMOとくとくBB・Broad WiMAXなど主要なプロバイダーでのWiMAX+5Gの契約ならauスマートバリューが使えます。

auでauホームルーター5Gを契約しようと考えている方は、「auスマホユーザーでauスマートバリューを使おうとしている」でしょう。違いますか?

同じセット割がWiMAX+5Gでも使えて、且つ利用料が安いわけですから、auで契約するメリットありませんよね?

3.auは端末代が高い(L13 48,600円・L12 43,200円・L11 39,600円)

auとWiMAXの端末代の違い

WiMAX+5GのプロバイダーのGMOとくとくBBは、ホームルーターの端末代が21,780円(605円×36回)ですが、auホームルーター5Gは端末代が以下の通り約4~5万円します。全く同じ物です。

  • Speed Wi-Fi HOME 5G L13:48,600円(1,350円×36回)
  • Speed Wi-Fi HOME 5G L12:43,200円(1,200円×36回)
  • Speed Wi-Fi HOME 5G L11:39,600円(1,100円×36回)

同じ端末がなぜこんなに値段が変わるのか理解できません。

auはキャッシュバックで相殺できない高さ

GMOとくとくBBもauも、キャッシュバックキャンペーンを展開していますが、auの端末代の高さはキャッシュバックでも相殺できません。

2023年6月7日時点
WiMAX(GMOとくとくBB) au
L11 端末代 21,780円
キャッシュバック 25,500円
端末代 39,600円
20,000円相当 au PAY
L12 端末代 43,200円
キャッシュバック なし
L13 取扱なし 端末代 48,600円
10,000円相当 au PAY

GMOとくとくBBは、端末代以上のキャッシュバックがありますが、auはau PAYでの還元分を差し引いても2~4万円残ります。

3.WiMAX+5Gの方が実質月額が安い

auホームルーター5Gと、WiMAX+5Gの主要プロバイダーの実質月額を比較すると、明らかにWiMAX+5Gの方が安いです。

※実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

実質月額で比較することで、使用期間の長さに関係なく「最安のプロバイダー」を知ることができます。

auは端末代の支払いが終わる3年使った場合で計算しました。

条件:ギガ放題プラス(WiMAX+5G)【2023年6月時点】L11の場合
順位 サービス名 キャッシュバック 実質月額 端末代 実質費用 オプション 利用期間
1位 GMOとくとくBB ▲25,500 3,580 21,780 128,874 1,100 3年
2位 ZEUS WiMAX ▲21,780 3,686 21,780 136,378 0 3年
3位 BIGLOBE ▲5,000 3,945 21,912 98,620 1,100 2年
4位 Vision WiMAX ▲10,000 4,245 18,480 106,116 1100 2年
5位 カシモWiMAX ▲5,000 4,248 0 152,938 1,100 3年
11位 au ▲20,000 5,596 39,600 207,040 0 3年
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

その結果、auが実質月額11位で、1位のGMOとくとくBBよりも1ヶ月あたり2,016円、トータル78,166円も高いことが分かりました。

同じ端末・条件で、同じスマホのセット割が使えて、GMOの方が7万8千円以上安いわけですから、auホームルーターはおすすめできません。

auのホームルーターがおすすめな人おすすめしない人

おすすめ・おすすめしない イラスト

auホームルーター5GとWiMAX+5G 条件の違いを踏まえて、auホームルーター5Gがおすすめできる人とおすすめできない人を解説します。

おすすめできる人

auホームルーター5Gプランをおすすめできるのは、「auでしか契約したくない」という人だけです。

残念ながら「auとの契約」以外に、auホームルーター5Gを利用するメリットはありません。

おすすめできない人

auホームルーター5Gをおすすめできないのは、「auじゃなくてもいい人」すべてです。

恐らく、ほとんどの人が「auへのこだわり」なんてないでしょうから、こちらに該当するはずです。

同じ条件(端末・回線・通信量)で、1ヶ月あたり1,200円以上高いサービスはとてもおすすめできません。

WiMAXでホームルーターを契約するならGMOとくとくBBがおすすめ

2023年6月現在「WiMAX+5Gを最安で契約できる」キャンペーンは、GMOとくとくBBです。

下表の通り実質月額で比較すると、GMOとくとくBBが3,580円で業界最安です。auは5,596円で11位です。

条件:ギガ放題プラス(WiMAX+5G)【2023年6月時点】L11の場合
順位 サービス名 キャッシュバック 実質月額 端末代 実質費用 オプション 利用期間
1位 GMOとくとくBB ▲25,500 3,580 21,780 128,874 1,100 3年
2位 ZEUS WiMAX ▲21,780 3,686 21,780 136,378 0 3年
3位 BIGLOBE ▲5,000 3,945 21,912 98,620 1,100 2年
4位 Vision WiMAX ▲10,000 4,245 18,480 106,116 1100 2年
5位 カシモWiMAX ▲5,000 4,248 0 152,938 1,100 3年
11位 au ▲20,000 5,596 39,600 207,040 0 3年
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

GMOとくとくBB+5Gプランのメリット・デメリット

GMOとくとくBB 5Gプラン スクリーンショット

GMOとくとくBBの5Gプランは、実質月額が安いのが最大のメリットですが、他にも申し込む前に知っておくべきメリット・デメリットがあります。以下ご覧ください。

メリット

  • 実質月額が最安の3,580円/月
  • 1年後に25,500円のキャッシュバックが受け取れる
  • 2022年11月29日から違約金がなくなった
  • 1年・2年の利用でも実質月額が安い

デメリット

  • キャッシュバックを受け取れるのが1年後
  • 36ヶ月未満の解約だと端末代の残債の支払いがある
  • 2つのオプションプランへの加入が必須

2023年4月から新規契約のキャッシュバック額が2,500円増額されて25,500円になっています。いつまで続くかわからないのでお見逃しなく。

加入必須のオプションは、利用料が2ヶ月無料なのでサービス開始後に解約手続きすれば、課金されることはありません。

GMOとくとくBBは『1年・2年利用』でも意外と安い

GMOとくとくBBのWiMAX+5Gプランは、2022年11月にリニューアルして違約金がなくなりました。以前の条件を下表にまとめました。

2022年11月29日から
2年契約
2022年7月から
2年契約
2022年6月まで
3年契約
なし ・1,100円 ・12ヶ月以内:20,900円
・13~24ヶ月以内:15,400円
・25ヶ月目以降:10,450円
・更新月以降:10,450円

違約金が最大20,900円から1,100円に減額され、今は0円です。

その影響で1年・2年で解約しても、以下の通り実質月額が安くなりました。

サービス名 キャッシュバック 実質月額 端末代 実質費用 オプション 利用期間
GMOとくとくBB ▲25,500 3,501 6,050 91,034 0 26ヶ月
GMOとくとくBB ▲25,500 3,303 15,015 42,942 0 13ヶ月
26ヶ月目は解約違約金(1,100円)が不要になる月、13ヶ月目はキャッシュバックを最短で受け取った月

端末代は36回払いなので、解約時期に応じて残債を払うことになりますが、25,500円のキャッシュバックで相殺できるので、実質月額は上表の通り非常に安いです。

基本的には、端末代を払い終える36ヶ月まで使うのがスマートですが、1年・2年で解約しても「高くならない」と言うのは、大きなメリットです。

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【公式】GMOとくとくBBはこちら

 

端末代を払いたくないならFreeMAX+5Gがおすすめ

端末代を払いたくない方は、端末レンタル0円FreeMax+5Gがおすすめです。

FreeMax+5G スクリーンショット

端末代・レンタル代だけでなく、契約期間の縛りもありません。ですから短期の利用でも解約時の負担を気にせず使えます。それで月額料金は4,800円です。

GMOとくとくBBが端末の分割払い込で月額4,389円なので、411円高いだけです。

端末はSpeed Wi-Fi HOME 5G L11も選べます。最低利用期間は1ヶ月で、15日までの解約申請で当月末解約です。レンタル端末は翌月1日の午前中までに発送して終わりです。

1年以上の長さになると、キャッシュバックがあるGMOとくとくBBが安くなりますが、短期なら残債や違約金がないFreeMAX+5Gが安いです。

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GMOとくとくBBの申し込み手順と注意点

ここからはGMOとくとくBBを例に、申し込む手順と「失敗や損をしないための注意点」を解説します。

  • 手順1.エリアを確認する
  • 手順2.公式ページから申し込む
  • 手順3.契約条件を確認する
  • 手順4.端末を選ぶ
  • 手順5.契約プランは「WiMAX+5Gギガ放題プラス」
  • 手順6.オプションサービスを確認する

ここを見ながら申し込めば間違いありません。ぜひ参考にしてください。

手順1.エリアを確認する

まず自分がWiMAXを使いたい場所が通信エリア内かをサービスエリアマップでチェックしましょう。

まず、確認したい住所の都道府県をクリックして、マップを拡大していきます。(下写真は東京都のマップです。)

3色に色分けされていますが、ピンクとオレンジは5Gエリア、薄い黄色が4Gエリアです。

WiMAX+5Gは4Gエリアでも使えます。と言うか、5Gエリアは狭いので4Gエリアがメインになります。ですから「4Gエリア内に入っているか」を確認しましょう。

自宅や職場など頻繁に使う場所を全て確認しましょう。

エリアマップの確認で不安が残る方は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。

申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

手順2.公式ページから申し込む

申し込みは必ず公式ページから行いましょう。

公式ページ:GMOとくとくBB

上記以外の申込みページからだと、特典や解約違約金の条件が違う場合もありますので注意しましょう。

手順3.契約条件を確認する

GMOとくとくBB 5Gプラン スクリーンショット

月額料金・キャッシュバック額・契約年数・違約金などの条件を確認しましょう。

前項のリンクから飛んだページなら間違いありませんが、GMOとくとくBBには他にも申し込みページがあり、条件が違う可能性があります。注意しましょう。

一通り条件を確認してから、【お申込みはこちら】ボタンをクリックします。

手順4.端末を選ぶ

次に端末を選びます。持ち歩くタイプのモバイルルーターならSpeed Wi-Fi 5G X11です。

「WiMAXは家用のネット回線」「持ち歩く事はない」という方はホームルーターのSpeed Wi-Fi HOME 5G L12です。

GMOとくとくBB 端末選択画面

どちらも2021年秋冬モデルの最新機種です。メーカーはNECプラットフォームズ株式会社です。

手順5.契約プランは「WiMAX+5Gギガ放題プラス」

契約プランは「+5Gギガ放題」プランを選びましょう。(他に選択肢はありません。)

GMOとくとくBB プラン選択画面

手順6.オプションサービスを確認する

最後にオプションを確認します。GMOとくとくBBは、「安心サポート」「Wi-Fi接続オプション」の2つへの加入が必須になっています。

ですから、申し込みページで選択を解除することはできません。

GMOとくとくBB オプション選択画面

両方とも最大2ヶ月無料なので、必要なければ利用開始後 マイページから解約すれば課金されることはありません。

 

あとは、「個人情報・支払い情報などを入力」「入力内容を確認」で申し込み完了です。

注意点.解約月をスマホのカレンダーに記録する

申し込みが完了したら、3年後の端末の支払いが終わる解約月をスマホのカレンダーに記録しておきましょう。

GMOとくとくBBは、申し込み月を0ヶ月目として35ヶ月目まで605円の端末代の支払いがあります。2023年6月に契約したら2026年5月が端末代の最終支払い月です。

解約手続きは、毎月20日が締め切りですから、20日より前に通知が届くように設定しましょう。

解約が翌月になっても、違約金などは発生しませんので、大した問題ではありません。

端末代や長期契約の違約金が気になる方は、端末がレンタルで契約期間の縛りがないFreeMax+5Gがおすすめです。

 

端末が届いたらSIMカードを挿して電源をONにするだけでWi-Fiが使えるようになります。

まとめ

まとめ イラスト

ここまでauホームルーター+5G・auスマートポートについて、WiMAX+5Gとの条件の違いを詳しく解説してきました。

要点をまとめると以下の4点でした。

  • auスマートポート(=WiMAX2+)は古い
  • auはプラスエリアモードを1ヶ月30GB使える
  • auは端末代が高い(L13 48,600円・L12 43,200円・L11 39,600円)
  • WiMAX+5Gの方が実質月額が安い

結論は「auホームルーター5Gは条件が悪いからおすすめできない」です。WiMAX+5GのGMOとくとくBBでの契約がベストです。

WiMAXのホームルーターをどこで契約するかの参考にしてください。