WiMAXレンタルを徹底解説!メリット・注意点と期間別おすすめサービス

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WiMAXのレンタルってどう?

「WiMAXレンタルするといくらだろ?」「レンタルで使うデメリットは?」と思って調べていますね。

費用は短期だと1日あたり400~550円が相場で、1ヶ月だと4,500~5,000円くらい、3ヶ月だと10,000円前後でレンタルできます。

ただ↑この金額はこのページで紹介してる安いサービスの場合なので、下手なサービスを選ぶと料金が1.5倍くらい高いので注意しましょう。

ここではWiMAXのレンタルについて以下の3点を詳しく解説しています。

  • WiMAXをレンタルで利用するメリットと3つの注意点
  • 【期間別】おすすめWiMAXレンタルサービス
  • 【受取り方別】おすすめWiMAXレンタルサービス

最後まで読んでいただければ自分に合ったサービスが必ず見つかります!

WiMAXレンタルのメリットと3つの注意点

メリットと注意点

まずWiMAXをレンタルで利用するメリットと注意点を紹介します。

【メリット】契約期間の2年・3年縛りがない

WiMAXを自分名義で契約すると、3年または2年の最低利用期間が設定されます。契約期間中の解約だと9,500~19,000円の違約金を払わなきゃいけません。

レンタルだと契約期間の縛りがないので必要な時だけ使えて解約時の違約金もありません。

WiMAXのレンタルは↓こんな使い方をしたい人におすすめです。

  • 出張中だけネット回線が必要
  • 引っ越し先の光回線が開通するまで
  • 入院中の病室でネットをするため
  • 就活期間中だけポケットWiFiが欲しい

数日~数ヶ月、長くて半年程度しか使わないなら、自分でWiMAXを契約するよりもレンタルがおすすめです。

ただ、サービスによって「短期は安いけど長くなると高い」「長期は安いけど短期では使えない」などそれぞれ特色があるので注意しましょう。

短期・長期のおすすめサービスは【期間別】おすすめWiMAXレンタルサービスで紹介しています。参考にしてください。

【注意点】端末を破損・紛失すると弁済金が高い

羽の生えたお金 イラスト

WiMAXに限らずレンタルの宿命ですが、借りた物を破損・紛失すると弁済金が高いです。

このページで紹介している7つのサービスで、補償オプションに加入せずに破損・水没・紛失した場合の弁済金の額は以下の通りです。

サービス名 弁済金
Bee-Fi ・本体:25,000円
・充電ケーブル:1,000円
・ACアダプター:2,000円
FUJI WiFi ・本体:20,000円
・電池パック:4,000円など
縛りなしWiFi ・端末1台につき39,800円
・SIMカード再発行が必要な場合3,000円
DMMいろいろレンタル ・商品の参考価格を支払う
Try WiMAX ・本体:20,000円
・本体+クレードル:22,750円
WiFiレンタルどっとこむ ・端末:42,000円
・ACアダプタ:1,080円など
Wi-Fiレンタル屋さん ・端末全損の場合 34,500円

水没や紛失は当たり前ですが、わざとじゃない不注意で落として使えなくなった・液晶が割れたというケースも弁済金支払いの対象になります。

サービスによっては4万円も請求されますので注意しましょう。

これがレンタルではなく自分で契約した場合なら、ヤフオクやメルカリを使えば最新機種が1万円前後、型落ちなら5千円以下で買えますから負担が少なく済みます。

WiMAXをレンタルで利用するなら細心の注意をはらって持ち歩きましょう。

【注意点】短期~2ヶ月だと費用が割高

WiMAXのレンタルは借りる期間が短いと料金が割高です。

自分で契約する場合、2019年5月時点だとGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンがイチオシで、端末代0円でもらえてギガ放題プランが月額3,480円(最初の3ヶ月は2,170円)で使えます。

契約期間3年間で計算すると実質月額は3,320円です。詳しくはWiMAXキャンペーンの選び方をご覧ください。

WiMAXのレンタル料金がいくらになるか見てみましょう。

1泊2日はWifiレンタルどっとこむ、それ以外は楽天で人気のポケットWiFiレンタルサービス Bee-Fiを展開するベストスポーツの料金をピックアップしました。

1泊2日 1週間 2週間
(14日)
1ヶ月
(30日)
3ヶ月
(90日)
料金 800円
(WiFiレンタルどっとこむ)
2,580円
(Bee-Fi)
3,980円
(Bee-Fi)
4,980円
(Bee-Fi)
12,980円
(Bee-Fi)
送料 往路 540円
復路 自己負担
往復送料無料 往復送料無料 往復送料無料 往復送料無料
1ヶ月換算 12,000円 11,057円 8,528円 4,980円 4,326円

レンタル期間が短ければ短いほど1ヶ月換算の料金が高いことが分かります。

短期のレンタルを何度も使うなら「使わない期間も含めて長期で借りる」など使い方を工夫しましょう。

【注意点】即日・店頭受取りできるサービスは少ない

店員 イラスト

即日・店頭でWiMAXなどのポケットWiFiを貸してくれるサービスは、沢山ありそうですが実は多くありません。数少ない全国展開しているサービスを紹介します。

NETAGE

東京・名古屋・大阪・福岡をはじめ全国で即日店舗レンタルを展開しているのがNETAGEです。

店舗は以下の地域にあります。

郡山(福島)・東京(秋葉原・南青山・豊島・北砂)・柏(千葉)・名古屋・大津(滋賀)・京都・大阪・広島・佐賀・博多・香椎(福岡)・那覇・北谷(沖縄)

ただ、借りる時に保証金1万円が必要(返却時に返してもらえる)で、支払いは現金一括払いのみなので注意しましょう。

(借りられるのはWiMAXではなくソフトバンク回線のポケットWiFiです。)

ツタヤ(TSUTAYA)

TSUTAYAは一部店舗でWiFiルーターのレンタルサービスを提供していますが、ネットの店舗検索で探せないので、電話で直接問い合わせるしかありません。

取扱店舗が拡大すれば店舗検索の取り扱いサービスにも載るはずですが、私が店舗検索をチェックした限り以下の店舗で取り扱っています。(2019年3月時点)

  • 山形県:久保田店(山形市)
  • 宮城県:やまとまち店(仙台市若林区)
  • 福島県:須賀川東店(須賀川市)
  • 栃木県:鹿沼店(鹿沼市)
  • 東京都:深大寺店(三鷹市)・ひばりヶ丘駅前店(西東京市)・保谷駅前店(西東京市)・小岩店(江戸川区)・東池袋店(豊島区)・成増駅前店(板橋区)・浅草ROX店(台東区)・金町店(葛飾区)・練馬区役所駅前店(練馬区)・吉祥寺店(武蔵野市)
  • 千葉県:八千代台店(八千代市)
  • 埼玉県:QLuRi川越店(川越市)
  • 神奈川県:鴨居店(横浜市緑区)
  • 静岡県:富士八幡町店(富士市)・曳馬店(浜松市)
  • 大阪府:天六点(大阪市北区)
  • 兵庫県:明石駅前店(明石市)
  • 愛媛県:松山インター店(松山市)・中央店(松山市)

これは私が店舗検索をチェックして「Wi-Fiルーター レンタル」が掲載されていた店舗だけなので他にもまだあるはずですが、全国1400店舗以上の店舗数から考えて、取扱店舗はまだ少ないです。

料金は1週間プランのみで、料金は店舗によって違って2,000円と2,400円の店がありました。プランが1種類しかないのは残念ですが、1週間でこの金額は安いです。

利用したい方はあらかじめ店舗に電話で在庫の確認をしてから行きましょう。

(TSUTAYAもWiMAXではなくソフトバンクまたはY!mobile回線のポケットWiFiです。)

「都会ならすぐ借りれるだろ」と考えていると店が見つからないとか、あっても在庫がないということもありますので、予め宅配レンタルで借りておいた方が確かです。

【期間別】おすすめWiMAXレンタルサービス

おすすめ スタンプ

1ヶ月のWiMAXレンタル おすすめサービス

1ヶ月

30日4,980円 往復送料無料 Bee-Fi

1ヶ月のレンタルならベストスポーツのBee-Fiが安くておすすめです。

端末 期間 料金 初期費用 送料
W05・W04 30日 4,980円 なし 往復送料無料

返却方法は、端末に同封されていたレターパックライトに借りた物を入れて、終了日の翌日24時までに投函すればOKです。

ただ、LTE回線は使ってはいけませんので、ハイスピードプラスエリアモードは使えません。

料金が安くて返却時の送料も無料なのでよく売り切れになっています。Bee-Fi WiMAX 30日プランで運よく在庫があればおすすめです。

LTEも使えるて安いFUJI WiFi

LTEも使えて月額料金が3,200円で安いのがFUJI Wifiです。こちらは1週間・1ヶ月という期間制のレンタルサービスではなく月額制のサービスです。

端末 期間 料金 初期費用 送料
W05・W04 指定なし 3,200円/月 2,000円 往路:無料
返送:自己負担

月額料金は3,200円ですが初期費用2,000円がかかるので、1ヶ月だと5,200円です。

15日までの解約申請で当月末、16日以降だと翌月末解約になります。

返却方法は伝票番号で追跡可能な方法で解約月の翌月3日(当日消印有効)までに発送し、追跡番号をメールで連絡します。(追跡番号を連絡しないと遅延延滞金を請求されますので注意しましょう。)

月初めから月末までの利用ならLTEも使えるFUJI Wifiがおすすめです。

月半ばからの利用ならDMMいろいろレンタルが1ヶ月5,300円(W05)でLTEも使えるのでおすすめです。

3ヶ月のWiMAXレンタル おすすめサービス

3ヶ月

1ヶ月3,300円で初期費用なし 縛りなしWiFi

レンタル期間が3ヶ月まで長くなると月額制サービスがおすすめです。なかでも初期費用なしで月額3,300円の縛りなしWiFiがイチオシです。

端末 期間 料金 初期費用 送料
WX05・W04 指定なし 3,300円/月 なし 往路:無料
返送:自己負担

初期費用がないので3ヶ月だと最大9,900円です。初月料金は日割りなので月半ばからの利用開始なら少し安くなります。(ハイスピードプラスエリアモードでの利用不可)

解約申請の翌月末が契約終了日なので、3ヶ月の利用なら2ヶ月目の時点で忘れず解約申請しましょう。

返却方法は契約終了日の5日以内に届くように送ります。レターパックライトなら360円で返却できます。

縛りなしWiFiなら3ヶ月 1万円以下でWiMAXをレンタルできます。

往復送料無料でLTEも使えるDMMいろいろレンタル

3ヶ月レンタルでLTEも使いたい方は往復送料無料のDMMいろいろレンタルがおすすめです。料金は1ヶ月だと5,300円で高いですが、3ヶ月になると10,460円まで安くなるのでおすすめです。

端末 期間 料金 初期費用 送料
W05 3ヶ月 10,460円 なし 往復送料無料

返却は届いた時の箱(専用ボックス)に返却用送り状を貼って、レンタル期間最終日の17時までに佐川急便に引き渡さなきゃいけません。

↑こういうシステムなので最終日の夜は使えません。仕事やWiFiルーターが必要な用事がある場合はレンタル日数に余裕を持って借りましょう。

3ヶ月利用で「LTEも使いたい」という方はDMMいろいろレンタルがおすすめです。

短期のWiMAXレンタル おすすめサービス

短期

まずはコレ!15日間無料のTry WiMAX

Try WiMAXは15日間無料で使えます。ただ、発送日から返却完了日までが15日なので、丸々15日間使えるわけではありません。

東京から発送されるので、北は青森・北海道、西は岡山・鳥取以西は到着まで2日かかるので、WiMAXを終日使えるのは最大11日間です。

端末 期間 料金 初期費用 送料
5種類 15日間 無料 無料 無料

モバイルルータは2019年5月現在 W04・WX04・W05・W06の4種類あります。おすすめは一番新しいW06です。最大通信速度が速いし、アンテナやWi-Fi性能が増強されているので他の機種より通信品質が高いです。

返却は届いた時の箱(専用ボックス)に着払いの返却用送り状を貼って佐川急便に集荷してもらうだけです。必ず返却期限日に到着するように発送しましょう。

短期で「初めてWiMAXをレンタルする」という方はTry WiMAXが一番コストをかけずにレンタルできる方法です。

(LTE回線を使うハイスピードプラスエリアモードも使えます。複数回利用するには前回の利用から180日経過しないと使えません。)

1日あたり450円で激安 Bee-Fi

短期のレンタル利用で「Try WiMAXはもう使ってしまった」という方は、ベストスポーツのBee-Fiが安くておすすめです。

端末 期間 料金 初期費用 送料
W05・W04 1日 450円 なし 往路:520~700円
返送:自己負担

1日プランは1日あたり450円ですが、7日間プラン 2,580円(約368円/日)・14日プラン 3,980円(約284円/日)の方が安いし往復送料無料なのでおすすめです。

計算してみました

3日レンタルした場合、1,350円+往路送料 520円+返送送料 360円(レターパックライト 実費負担の場合)=2,230円になります。

これが7日間プランだと往復送料無料で2,580円なので350円しか変わりません。

というわけで、1日~6日の利用でも7日プラン14日プランがおすすめです。

(Bee-FiのWiMAXレンタルはLTE回線は使ってはいけませんので、ハイスピードプラスエリアモードは使えません。)

【受取り方別】おすすめWiMAXレンタルサービス

空港のカウンターで受け取れるサービス

飛行機 イラスト

出張や旅行先の空港カウンターでWiMAXルーターを受け取れるサービスの中で、安くて使いやすいサービスを紹介します。

空港内郵便局で受け取れる Bee-Fi

ベストスポーツのBee-Fiは以下の6つの空港の郵便局でレンタル端末を受け取ることができます。

成田空港第1・成田空港第2・羽田空港・中部国際空港・関西国際空港・新千歳空港

注文時に備考欄に受取り空港名・到着予定時間を記入すれば、郵便局留めで送ってくれます。ただ、郵便局の営業時間内しか受け取れないので注意しましょう。

羽田空港の場合、ターミナルビル5階のベストスポーツの店舗でも受け取れます。

空港の他、滞在先のホテルでも受取りできます。

詳しくは以下のページをご覧ください。
受け取り・返却方法 | 短期ネット接続なら『Bee-Fi』

返却はプラン終了日の翌日中にレターパックライトに入れてポストに投函するだけです。7日プラン以上なら返却用のレターパックが同封されていますので返却費用はかかりません。

他社と比べて料金が安いし返却も簡単なので、売り切れていなければベストスポーツのBee-Fiがイチオシです。

主要空港のカウンターを利用 WiFiレンタルどっとこむ

対応する空港が多く遅い時間でも受け取れるので、前項のBee-Fiで対応できない方はWifiレンタルどっとこむがおすすめです。

受取れる空港は以下の12港です。

成田空港 第1・成田空港 第2・羽田空港・関西国際空港・伊丹空港・中部国際空港・福岡空港・新千歳空港・那覇空港・小松空港・富士山静岡空港・仙台空港

空港のカウンターに在庫が確保されているわけではなく事前申し込みが必要で、それぞれの空港で申し込み期限が違いますので、必ず公式ページを確認しましょう。

返却も空港カウンターでできますが、宅配返却も選べます。

空港カウンターでの受取・返却の手数料はそれぞれ540円で、宅配返却する場合は送料実費負担です。

レンタル期間に関わらずレンタル料の他に1,080円の手数料が必要なので少し割高ですが、対応する空港が多く遅い時間でも受け取れるので便利です。

店舗で受け取れるサービス

秋葉原の店舗で当日受取りも可 Wi-Fiレンタル屋さん

秋葉原駅から徒歩5分の店舗で受取り・返却ができるのがWiFiレンタル屋さんです。

WiMAXのレンタル端末はWX03で、15日までの短期だと1日あたり550円で少し高い料金設定ですが、注文日当日の受取りもできるし、店頭での注文も可能です。

店舗での受け取り・返却なら通常1,080円必要な往復送料も必要ありませんから、レンタル料金だけで利用できます。

WiFiレンタル屋さんの店舗は↓こちらです。

店舗が近くて「今日すぐにでも使いたい」という方はWiFiレンタル屋さんがおすすめです。

コンビニで受け取れるWiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむ コンビニ受取

日本全国のファミリーマート・サークルK・サンクスで受け取れるのがWifiレンタルどっとこむです。

コンビニなら24時間いつでも受け取れますので、忙しくて自宅で受け取れない方におすすめです。

コンビニ受取の手数料は540円で、返送は宅配で送料は利用者負担になります。利用終了日の日付で集荷してもらわないと延長料金が発生しますので注意しましょう。

まとめ

WiMAXのレンタルは利用する期間によって、お得なサービスが違うので注意しましょう。

2週間以内の短期で、まだ利用したことがないのであればTry WiMAXなら費用がかかりませんのでおすすめです。

1ヶ月以内ならベストスポーツのBee-Fi、2ヶ月以上なら月額制の縛りなしWiFiがおすすめです。

レンタルで1年以上使うのであれば、自分で契約するのも検討しましょう。

キャッシュバックキャンペーンを選べば、約1年後にキャッシュバック受け取ってから解約してもお得です。端末が自分の物になるので万が一壊しても負担が少なくて済みます。