当サイトはアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

【1分でわかる】それがだいじWiFiの注意点と知っておくべき全知識

【1分でわかる】それがだいじWiFiの注意点と知っておくべき全知識

「それがだいじWiFi」について、要点が1分で分かるようにまとめました!ポイントは以下の3点です。

  • クラウドSIM型でソフトバンク・au・docomoの電波が使える
  • 30GB・100GBプランが業界最安クラスの料金設定
  • 30日のお試し期間・縛りなしオプションがあって安心

当記事は2022年3月にプランを一新したあとの最新の内容です。

名前はギャグっぽくてセンスを感じませんが、サービス内容は非常に良い「今の時代にマッチしたWi-Fi」です。安いポケットWiFiを探している方にイチオシです。

それがだいじWiFiは、2022年3月にプラン・料金を大幅にリニューアルして、安いくて使いやすいサービスになりました。以前のサービスとはまるで違います。

当記事では契約前に理解しておくべき注意点を中心にサービス内容を詳しく紹介しています。ぜひ参考にしてください。

公式ページ:それがだいじWi-Fi

目次

  1. 【結論】コスパ重視のポケットWiFiでおすすめNO.1
  2. それがだいじWiFiのメリット
    • クラウドSIM型でソフトバンク・au・ドコモの回線が使える
    • 業界最安クラスの料金設定
    • 端末は液晶付きで大容量バッテリー搭載
    • 縛りなしオプションが安い&30日間のお試し期間あり
  3. それがだいじWiFi 3つの注意点
    • 端末はレンタルだから壊すと端末損害金がある
    • 契約途中のプラン変更ができない
    • 開通月も利用料が日割りにならない
  4. それがだいじWiFiをおすすめする人しない人
  5. まとめ
  6. それがだいじWiFiの申し込み・解約方法

【結論】コスパ重視のポケットWiFiでおすすめNO.1

それがだいじWiFi スクリーンショット

それがだいじWiFiは「コスパ重視のポケットWiFi」ならベストな選択肢です。

詳しいことはそれがだいじWiFiのメリットに書いていますが、要点は以下の4点です。

  • クラウドSIM型でソフトバンク・au・ドコモの回線が使える
  • 業界最安クラスの料金設定
  • 端末は液晶付きで大容量バッテリー搭載
  • 縛りなしオプションが安い&30日間のお試し期間あり

プランは30GBと100GBがあって、100GBでも月額3,267円(2年契約)です。これに、契約期間の縛りをなくす「縛りなしオプション」を付けても+385円で合計3,652円です。

縛りなしで月100GB使えるポケットWiFiが3,652円は激安です。

縛りなしオプションを付けない場合は、30日間お試しキャンペーンが使えるので、ガッツリ試して(10GB以内)ダメなら3,300円の手数料だけで解約できます。

エリアや通信速度・安定性が心配な方でも安心して契約できる上に「料金が安い」という、とてもバランスの良いサービスです。安いポケットWiFiを探してる方にイチオシです。

\安くて使いやすいポケットWiFi/

【公式】それがだいじWiFiはこちら

 

それがだいじWiFiのメリット

メリット イラスト

先に注意点を4つ書きましたが、それがだいじWi-Fiはおすすめできるサービスで、ネット通では「コスパ重視のポケットWiFiでおすすめNO.1」と紹介しています。

ここでは、そう断言する4つの理由を紹介します。

  • クラウドSIM型でソフトバンク・au・ドコモの回線が使える
  • 業界最安クラスの料金設定
  • 端末は液晶付きで大容量バッテリー搭載
  • 縛りなしオプションが安い&30日間のお試し期間あり

1.クラウドSIM型でソフトバンク・au・ドコモの回線が使える

それがだいじWiFiは「クラウドSIM」というシステムを使うポケットWiFiです。端末本体にSIMカードは入っておらず、オンラインのクラウド上で管理されています。

そして、使う場所や時間に応じて最適なSIMカード(回線)が選択される仕組みです。

自分で選ぶことは出来ませんが、ソフトバンク・au・ドコモのスマホ回線のいずれかに繋がるので「スマホが使える場所ならどこでも使える」ポケットWiFiです。

WiMAXやワイモバイルなど、従来のポケットWiFiサービスの「エリア面が心配」という方は、それがだいじWiFiなら安心です。

2.業界最安クラスの料金設定

それがだいじWiFiは、月間100GB使えるプランが3,267円で業界最安クラスです。

他社サービスと料金を比較したので下表をご覧ください。月額料金が安い順に上から並べています。

月額料金 通信量 10GB換算 使用回線 契約年数
それがだいじWi-Fi 3,267円 100GB/月 326円 ソフトバンク・au・ドコモ 2年
どこよりもWiFi ~3,400円 最大120GB/月 283円 ドコモ(800MHzは除く) 2年
クラウドWiFi 3,718円 100GB/月 371円 ソフトバンク・au・ドコモ なし
ZEUS WiFi 3,828円 100GB/月 382円 ソフトバンク・au・ドコモ 2年
WiMAX+5G
(GMOとくとくBB)
3,690円
(実質)
指定なし WiMAX・au(4G・5G) 3年

10GB換算だとどこよりもWiFiが一番安いですが、使える回線がドコモのみで、しかもプラチナバンドの800MHz帯が使えないのが痛いです。

プラチナバンドは、速度は速くないですが「一番繋がりやすい周波数」なので、障害物が多い場所(地下・屋内)や地方で電波状況が悪くなる可能性があります。

そして通信量は「1日4GBまで」なので、大容量になりやすいゲームのDLやアップデートするとオーバーする可能性があります。(オーバーすると翌日0時まで速度制限されます。)

その点、それがだいじWiFiは3キャリアのスマホ回線が使えて、1日あたりの通信量制限もありません。断然使いやすいし、月額料金も安いです。

3.端末は液晶付きで大容量バッテリー搭載

それがだいじWiFi T6

それがだいじWiFiで使う端末は、Master Roam T6という端末(上写真)で、他社サービスの端末(U3)よりバッテリー容量が大きく、液晶が付いているので使いやすいです。

液晶画面が付いていと、月の通信残量の確認が簡単です。(液晶なしの端末だと、スマホのブラウザで管理画面にログインして確認することになる。)

バッテリー容量は4,000mAhで、最大15時間連続通信できます。

現在最新で最大のiPhone「iPhone13 Pro Max」のバッテリー容量が4,352mAhなので相当大きいことが分かります。

最大通信速度は、下り 150Mbps・上り 50Mbps、同時接続台数は10台です。

端末はレンタルで、解約時に返却するものなので、同梱のマニュアル等も含めて大切に保管しましょう。

4.縛りなしオプションが安い&30日間のお試し期間あり

それがだいじWiFiは、2年契約の縛りがなくなる「縛りなしオプション」が月額385円で安いです。

各プランにオプションを付けた場合の料金が↓こちらです。

  • 100GBプラン:3,267円+385円=3,652円
  • 30GBプラン:2,585円+385円=2,970円

この金額は、もともと「契約期間の縛りがない」クラウドSIM型サービスのクラウドWiFiの100GB 3,718円より微妙に安いです。

ですから、「縛りなしのポケットWiFi」を契約したい方にもおすすめです。

縛りなしオプションの途中解約も可

縛りなしオプションは、契約中に解約することも可能です。

2年使い続けるか不安でオプションを付けた方でも、数ヶ月使って「通信品質大丈夫だな」「継続して使えそうだ」とわかったら、途中でオプションを解約できるわけです。

↑この場合の契約期間も「契約月から2年」です。「オプション解約月から2年」ではありません。

【今だけ】30日間お試しキャンペーン

キャンペーン イラスト

それがだいじWiFiには、2022年3月現在「30日間お試しキャンペーン」が付いています。

縛りなしオプションを付けなくても、発送日から30日以内なら返却処理手数料1,100円・端末リセット処理費用2,200円だけで解約できます。

初月月額料金・事務手数料・違約金は請求されません。(30日間に10GBを超える通信をすると適用されないので注意しましょう。)

 

\安くて使いやすいポケットWiFi/

【公式】それがだいじWiFiはこちら

それがだいじWiFiは、以上4つのメリットがあるので「コスパ重視のポケットWiFiでおすすめNO.1」と紹介しています。以下の注意点も参考にして下さい。

それがだいじWiFi 3つの注意点

注意点 イラスト

それがだいじWiFiの注意点は以下の3点です。

  • 端末はレンタルだから壊すと端末損害金がある
  • 通信量を使い切ると月末まで速度制限される
  • 開通月も利用料が日割りにならない

【注意点1】端末はレンタルだから壊すと端末損害金がある

それがだいじWiFiで使う端末はレンタルです。ですから、破損・汚損・紛失などをすると端末損害金を請求されます。金額は27,500円です。

解約時の返却し忘れや、同梱されていた物(箱・説明書・ケーブルなど)の紛失にも注意しましょう。契約時に届いた時の物は、一式まとめて保管して忘れないようにしましょう。

【破損対策】ケースに入れて使うのがおすすめ

耐衝撃性のあるケース

端末はケースに入れて使うと、壊したり傷がつくのを防げます。私が持ってるのは2.5インチのポータブルHDD用のケース(上写真)で4年以上使っています。価格は800円くらいでした。

今なら↓こういう商品です。

1,000円そこそこで、端末を守れるなら安いと思います。持ち歩く時に少しかさ張りますが、傷つけて高い損害金を払いたくありませんからね。

【注意点2】契約途中のプラン変更ができない

それがだいじWiFiは、30GBプランと100GBプランがありますが、契約途中のプラン変更はできません。

どうしても変更したい場合は、一旦解約してから再契約することになります。

2年以内の場合、縛りなしオプションを付けていないと、9,900円の契約解除料を請求されるので注意しましょう。

ですから、使用量がハッキリするまで「縛りなしオプション」を付けておくか、最初から余裕を持って100GBプランで契約するといいでしょう。

【注意点3】開通月も利用料が日割りにならない

それがだいじWiFiは、月途中に端末が届いて使い始めても月額料金は日割りになりません。満額の月額料金を支払うことになります。

他のサービスは「初月の利用料は日割り」が当たり前のご時世に、なんでこういうシステムにしたか分かりませんが、それがだいじWiFiの条件ですから仕方ないですね。

ただ、月途中から使い初めても、その月の通信量(30GB or 100GB)が使えるわけですから、考えようによっては日割りで安くならないのも当然かもしれません。

日割りにならないのが嫌な方は、月が替わるのを待って申し込むといいでしょう。

それがだいじWiFiをおすすめする人しない人

おすすめ・おすすめしない イラスト

ここまで紹介してきた「それがだいじWiFi」の注意点・メリットを踏まえて、おすすめする人・おすすめしない人を具体的に紹介します。

おすすめする人 おすすめしない人
・通信量が月100GBで足りる人
・WiMAX+5Gの料金が高いと感じる人
・契約期間の縛りがないサービスが良い人
・使い放題のWi-Fiが欲しい人
・光回線並みの通信速度を求めている人

おすすめする人

それがだいじWiFiは、まず「通信量が100GBで足りる人」が前提です。足りなければ容量の追加もできますが、毎月追加するのは割高です。

通信量が足りる方なら、大手キャリアのLTE回線が使えるので、エリアを気にせずどこでも使えます。

ポケットWiFiの王道といえば「WiMAX(ワイマックス)」ですが、月々4,000~4,500円程度します。この「WiMAX+5Gの料金が高いと感じる人」は、それがだいじWiFiの方が千円程度安いのでおすすめです。

また、それがだいじWiFiは「縛りなしオプション」を低額(385円)で付けられるので、「契約期間の縛りがないサービスが良い人」にもおすすめです。

おすすめしない人

それがだいじWiFiは、1ヶ月の通信量が決まっているので「使い放題のWi-Fiが欲しい人」は絶対におすすめしません。

少し高くなりますが、WiMAX+5Gは2022年2月から「3日で15GB」の制限がなくなったので、沢山使えるようになりました。(但し、完全無制限ではありませんので注意しましょう。)

ホームルーターだけですが、ドコモhome5Gも具体的な制限値はなく、沢山使えます。

通信速度に関してもスマホ回線レベル(下り5~40Mbps程度)なので、「光回線並みの通信速度を求めている人」も選んではいけません。

5G(ファイブジー)以外の既存のモバイル回線に、通信速度の速さを期待してはいけません。日常使いに困らないレベルと考えましょう。

まとめ

ここまで、それがだいじWiFiの「注意点」と「メリット」を詳しく解説してきました。

注意点 メリット
・端末はレンタルだから壊すと端末損害金がある
・通信量を使い切ると月末まで速度制限される
・開通月も利用料が日割りにならない
・クラウドSIM型でソフトバンク・au・ドコモの回線が使える
・業界最安クラスの料金設定
・端末は液晶付きで大容量バッテリー搭載
・縛りなしオプションが安い&30日間のお試し期間あり

これを踏まえて、ネット通では「コスパ重視のポケットWiFiでおすすめNO.1」と判断しました。料金は安いしエリアが広いので使いやすいです。

初月の利用料が日割りにならないので、開通を急いでいないのであれば「月末最終日」「月頭」の申し込みがおすすめです。

\安くて使いやすいポケットWiFi/

【公式】それがだいじWiFiはこちら

 

それがだいじWiFiの申し込み・解約方法

ここでは、それがだいじWiFiの申し込み方法・解約方法を解説します。

申し込み方法

公式ページから申し込む

それがだいじWiFiの申し込みは、必ず公式ページから申し込みましょう。他のページから申し込むと条件が違う場合があるので注意してください。

それがだいじWiFi スクリーンショット

プラン・オプションの選択

続いてプランの選択です。まず30GBプラン・100GBプランのいずれかを選びます。

次に「縛りなしオプション」をつけるか否かを決めます。2年使うかどうかわからない方は、とりあえず付けて契約するのもアリだと思います。

通信量も含めて、「自分の使い方に合っている」とわかった時点で、オプションを外すのがリスクが少ないと思います。

それがだいじWiFi プラン選択

下に、海外プラン1,200円/日と書いてありますが、海外で使わないと料金は発生しないので安心してください。

端末補償オプションの「Wi-Fi安心サービス」です。加入していると2年間で2回まで、2,000円の負担で壊れた端末を交換してもらえます。(未加入の場合 再購入に29,700円かかる)

スマホをよく落としたり水没などで壊す方は、加入しておいた方がいいでしょう。Wi-Fi安心パックは申し込み時にしか加入できません。初月利用料は無料です。。

個人情報の入力

続いて個人情報の入力画面に進みます。特別変わった項目はありません。

それがだいじWiFi 個人情報入力

クレジットカード情報の入力

最後にクレジットカード情報を入力します。

それがだいじWiFi クレジットカード情報

クレジットカードは、VISA・Master・JCB・ダイナース・アメックスが使えます。デビットカードやプリペイドカードは利用できません。

【公式】それがだいじWiFiはこちら

 

解約方法

それがだいじWiFiの解約は問い合わせフォームからの連絡のみです。

それがだいじWiFi 問い合わせフォーム

解約希望月の15日までの連絡で月末解約となります。申請が16日以降になってしまうと、翌月末の解約になるので注意しましょう。

それがだいじWiFiは、自動更新がありませんので2年契約の満了月を過ぎても、違約金は発生しません。