今「安心して」おすすめできるモバイルWiFiはWiMAXしかない

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モバイルWiFi おすすめ アイキャッチ画像

モバイルWiFiを契約したいと考えてる人の、

  • 今おすすめのモバイルWiFiはどこ?
  • いろいろ調べてるけどさっぱりわからない…。
  • 障害とかで使えなくなるのは御免だ。

こういう疑問や不安にお答えします。

この記事で分かること

  • 2020年6月現在「安心して」おすすめできるモバイルWiFi
  • WiMAXをおすすめする理由と、契約前に理解しておく難点
  • WiMAXを上手く利用する工夫と契約方法

今、実は過去に例がないほど「モバイルWiFiを選びにくい」状態になっています。きっとこのページを見てる方も「色々調べたけど決め手が見つからない」状態ではないでしょうか。

簡単に言えば「2019年主流になったクラウドSIM型サービスの信頼が崩壊した」のが原因です。

クラウドSIM型サービスは『使い放題・安い・つながりやすい』3拍子そろった、夢のようなモバイルWiFiサービスだったんですが、2月下旬からのどんなときもWiFiの障害で評判が地に落ちました。

そこでネット通としては、クラウドSIM型サービスが台頭するまで主流だったWiMAXをおすすめすることにしました。

ここでは、WiMAXをおすすめする理由や、契約前に知っておくべき難点も正直に書いています。モバイルWiFi選びで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. モバイルWiFiを混乱させた2つの変化
    • 【その1】どんなときもWiFiの通信障害
    • 【その2】SIMありサービスの使い放題プラン受付停止
  2. なんで「今さらWiMAXなのか」3つの理由
    • 理由1.クラウドSIMは通信障害のリスクがつきまとう
    • 理由2.SIMありサービスの通信量が減った
    • 理由3.難点はあるけどWiMAXは安定している
  3. WiMAXについて知っておくべき3つの難点
    • 難点1.LTE回線より電波条件がシビア
    • 難点2.3日10GBの短期の通信量制限がある
    • 難点3.3年契約で契約期間が長い
  4. 私が実践してるWiMAXを上手に使う工夫 おすすめ!
    • 家ではホームルーターを使う
    • 動画はスマホで観る
    • 1年で解約しても損しないキャンペーンを選ぶ
  5. 3年契約を1年で解約しても「損しない」使い方
  6. GMOとくとくBBの申し込み手順と注意点
  7. まとめ

モバイルWiFiを混乱させた2つの変化

まずは、今のモバイルWiFi業界を混乱させた原因を2つ紹介します。←これが2020年6月時点で最新の情報ですから信頼してください。

申し訳ありませんが、当サイトも各記事の修正が追いついていません。当記事の情報を優先的にご覧ください。

【その1】どんなときもWiFiの通信障害

どんなときもWiFiの端末

クラウドSIM型のモバイルWiFiを日本で最初にはじめて、利用者も圧倒的に多かった「どんなときもWiFi」が、2020年2月下旬に大規模な通信障害を起こしたんです。

詳しい経緯は、どんなときもWiFi公式ページのお知らせ一覧を見てほしいんですが、

3月頭に一旦「改善した」と発表したのに、すぐに再発して結局は「原因はデータ量不足で解消するのは4月上旬の見込み」と発表しました。

どんなときもWiFiは「使い放題」が魅力でしたから、他のネット回線を持たない利用者も多く、長引く障害に困ってる人がとても多いというのが現状です。

サポート対応の悪さで炎上状態に

3月頭に「障害は改善した」と発表した時は、補償対応に「解約を希望する人は違約金を免除する」という選択肢があったんですが、その受付は3月15日までした。

3月15日までに解約を希望せず「使い続ける」選択をした利用者は、再発した障害に悩まされる羽目になりました。

ここでも「違約金免除」を提示すればいいのに、「回線休止して休止期間の料金を免除する」という対応でした。それで解約したい利用者の怒りを買いました。

4月に入っても一部の利用者は通信障害が改善せず、対応が二転三転した上に、無制限を謳っていたのに「月25GBまで」という上限を設けて「次回更新月まで月額料金を無料にする」というよくわからない対応になりました。

解約したい人は違約金なしで解約できるようですが、利用者の怒りは収まっていないのが現状です。

【まとめ】クラウドSIMは不安定要素が多い

障害発生後の対応の悪さが、火に油を注ぐ形になっていますが、そもそもの障害の原因はデータ量不足でした。

「なぜ通信量が不足したのか?」は以下のように説明しています。

①一部のキャリアからのSIMカードの提供がストップしており、SIMの増強に遅延が生じている。
②SIMカードを動かす為の設備の製造および発送が停止、遅延している。

①については、キャリア全体のデータトラフィック(通信量)の増加が想定されます。
②については、新型コロナウィルスの混乱による影響となります。

上記2点の理由により、ご利用者様への十分なデータ量の確保ができていない状況です。

出典:通信障害の原因に関するご報告 – どんなときもWiFi お客様サポート
https://support.donnatokimo-wifi.jp/news/news-detail.php?news_id=20200320_2

元をたどれば「コロナウィルスの影響」なんですが、今回の障害で「SIMカードの提供を受けているキャリアの方針ひとつで使えなくなってしまう」という脆弱さを露呈してしまいました。

ここで言うキャリアはソフトバンクです。

簡単に言うと「利用者が増えれば通信量も増えるけど、ソフトバンクが「もう無理」と言ったら使えなくなる」という構図です。

これでは不安定要素が多すぎますよね。これが今クラウドSIM型サービスに突きつけられてる問題です。

【その2】SIMありサービスの使い放題プラン受付停止

前項で解説した「クラウドSIM型サービス」は、端末にSIMカード(電話番号や契約情報が入ったICカード)がありませんが、1枚のSIMカードに縛られず複数回線を使えるのが魅力でした。

ギガゴリWiFi FS030W SIMカード

ただ他にも、「1枚のSIMカードを使うモバイルWiFiサービス」もあって、こちらも「使い放題」「通信制限なし」「大容量」のサービスが人気でした。

そのメジャーなサービス2社↓が、2020年3月中旬以降 新規受付を停止しました。

  • ネクストモバイル 使い放題プラン
  • GMOとくとくBB ギガゴリWiFi 50GB超プラン

他にもG-Call、Star WiFiなどもSIMありサービスの使い放題プランを停止しました。

まだKINGWiFiなど一部のサービスは「使い放題」として受け付けていますが、全体の流れとしては「SIMありサービスの使い放題は無くなる」方向です。

クラウドSIM型が嫌な人の受け皿がなくなった

SIMありサービスの使い放題プランは、どんなときもWiFiなどのクラウドSIM型に対して「システムが気になる」「SIMがあった方が安心」という人に選ばれていました。

実際にどんなときもWiFiの障害が起きた2月下旬・3月上旬に、SIMありサービスに乗り換える人が急増しました。

私もギガゴリWiFiの50GB超プランを契約してレビューしたんですが、直後の3月22日に受付停止になってしまいました。

【まとめ】SIMありサービスの使い放題は申し込めない

実は、SIMありサービスの使い放題プランで使っていた回線もソフトバンク回線でした。

こんなに人気だったサービスを急に受付停止した裏には、(筆者の想像ですが)ソフトバンクの意向があったと考えるのが自然でしょう。

「1枚のSIMで使える通信量を減らす」「通信量の単価を上げる」「SIMの供給を減らす」などです。

SIMありサービスの使い放題プランが無くなって、モバイルWiFiの有力な選択肢がひとつ無くなりました。

なんで「今さらWiMAXなのか」3つの理由

ネット通では、「クラウドSIMは不安定要素が多い」「SIMありサービスの使い放題は申し込めない」という現状を踏まえて、WiMAXをおすすめしています。

その理由が以下の3つです。

  • クラウドSIMは通信障害のリスクがつきまとう
  • SIMありサービスの通信量が減った
  • 難点はあるけどWiMAXは安定している

ひとつずつ詳しく解説します。

理由1.クラウドSIMは通信障害のリスクがつきまとう

どんなときもWiFiの障害で、クラウドSIMのリスクが露呈しました。

それは「利用者の通信量が増えて、回線の増強が追いつかないと障害が起きる」という単純なもので、これは同じシステムを使うサービスも同じです。

クラウドSIM型は「使い放題」で集客しているので、通信量の上限があるサービスよりも、利用者が増えることによる回線への負担が大きいですからね。

しかも「大手3キャリアの電波が使える」と言いながら、使うのは「ほぼソフトバンク回線」という状況ですから、ソフトバンクが「新しいSIMは貸さない」と言い出したら終わりです。

今回はコロナウィルスの影響も重なって、利用者の多いどんなときもWiFiに障害が現れましたが、クラウドSIMシステム全体で利用者が増えれば、他のサービスにも影響が出てもおかしくありません。

その点WiMAXは、3日10GBの制限があって通信障害が起きないように管理されています。

理由2.SIMありサービスの通信量が減った

SIMありサービスは、使い放題や300GBなどの超大容量プランが無くなりました。現在申し込めるのは月々20GB、30GBプランが主です。使い放題ではありません。

低容量のプランならネクストモバイルギガゴリWiFiなら2千円台で契約できます。

でも、1ヶ月で20GB・30GBの通信量では足りませんよね?

WiMAXなら3日10GBの速度制限されないように使っても、1ヶ月約100GB使えます。
極論ですが、夜の速度制限を諦めれば昼間は使い放題です。

理由3.難点はあるけどWiMAXは安定している

WiMAXは正直に言うと「難点は多い」です。完全無欠のモバイルWiFiではありません。

次項で詳しく紹介しますが、難点は主に以下の3点です。

  • LTE回線より電波条件がシビア
  • 3日10GBの短期の通信量制限がある
  • 3年契約で契約期間が長い

ただ、短期の通信量制限はあっても、長期間の通信障害はないし、電波が入る場所で使えば通信速度は安定しています。

私自身、2019年6月から自宅兼事務所のメインのネット回線としてWiMAXを使っていますが、通信障害は一度もないし、遅いと感じる時は「3日10GB制限」に引っかかっている時だけです。

障害や理由が分からない「遅い」のと、理由が分かる速度制限で「遅い」のはまるで違います。制限されても翌朝には解除されることが分かっていますしね。

そんな速度制限も含めてWiMAXは安定していると私は思います。

「クラウドSIM型」「SIMありの使い放題プラン」が出てくるまでは、モバイルWiFiと言えばWiMAXでした。それは古い話ではなく、1年前の2019年の夏前までの話です。

「クラウドSIM型」「SIMありの使い放題プラン」は、モバイル回線なのに「使い放題」「安い」「どこでもつながる」という夢のような条件でしたが、結局は「やっぱり夢だった」という結末です。

WiMAXについて知っておくべき3つの難点

ネット通ではWiMAXをおすすめしますが、申し込む前に知っておくべき難点が3つあります。何度も書きますが「完全無欠のモバイルWiFiではありません。」

ひとつずつしっかり理解した上で、申し込むかどうか検討してください。

難点1.スマホ回線より電波条件がシビア

WiMAXで使う電波は、現在スマホでメインに使われているLTE・3G回線よりも「通信速度が速い」けど「障害物に弱い」という特性があります。

サービスエリアのマップを見ると、都市部・市街地を中心に広いエリアがカバーされていますが、障害物に弱いので建物の奥まった部屋や地下だと圏外になりやすいです。

これは使われる電波の周波数の違いによるものです。

スマホ回線は複数の周波数の電波を組み合わせて利用していて、その中にプラチナバンドと呼ばれる700~900MHz帯の「障害物に強い電波」が含まれています。ですから、最近は「スマホが圏外」なんてことは滅多にありません。

その点WiMAXは、周波数が高い2.5GHz帯という電波だけを使っています。この電波は直進性が強くて通信速度が速い(同じ時間で送れるデータ量が多い)代わりに、障害物を透過したり回り込むことが苦手です。

この難点を克服するために、たくさんの基地局(アンテナ)を設置して対応していますが、アンテナからの死角を失くすことは不可能です。

そのため、マップ上でエリア内でも、スポット的に電波が弱い場所や圏外の場所が発生してしまうんです。

難点2.3日10GBの短期の通信量制限がある

WiMAXは使い放題ではありません。1ヶ月あたりの通信量の上限は決まっていませんが、短期の通信量制限があります。

それが「3日で10GB」という制限です。

3日間の通信量が10GBを超えると、翌日の18時頃~翌2時頃に通信速度が概ね1Mbpsに速度制限されます。

WiMAXはこの制限があるから、使い放題のモバイルWiFiサービスが登場して、WiMAXから乗り換える人が続出したんです。

でも逆に言えば、この制限があるから大きな通信障害を起こさずに、サービスを提供できているとも言えます。

難点3.3年契約で契約期間が長い

WiMAXは契約期間の縛りなし・1年・2年・3年と、プロバイダー(代理店)によって契約期間は色々ですが、主流は3年契約です。

理由は分かりやすくて「キャンペーンが手厚くて料金が安いから」です。

どれくらい違うかというと、実質月額で800円以上違います。月あたりの差ですから1年だと約1万円の違いになります。

※実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

実質月額で比較することで、使用期間の長さに関係なく「最安のプロバイダー」を知ることができます。

とは言え、3年契約は長いですよね。解約違約金もタイミングによって最大19,000円にもなります。

 

ここまで紹介した3点「電波条件がシビア」「使い放題じゃない」「契約期間が長い」がWiMAXの難点です。

次項ではこの難点を少しでも使いやすくする工夫を紹介します。参考にしてください。

私が実践してるWiMAXを上手に使う工夫

家ではホームルーターを使う

WiMAXの「電波条件がシビア」という難点を改善させて使うために、私は家でホームルーターを使っています。

ホームルーターというのは、バッテリー駆動じゃなくて家庭の100V電源を使って使うルーターです。

L02の外観

モバイルルーターのように持ち歩けないですが、ホームルーターはアンテナ・Wi-Fiのパワーがかなり強力です。

WiMAXの電波は「障害物に弱くて屋内で電波状況が悪くなりやすい」ですから、家でWiMAXを使うならホームルーターが断然おすすめです。

通信速度・安定感が全然違います。

ホームルーターL02とモバイルルーターWX06の比較

私は今、ホームルーターのL02をメインに使っていて、テストのためにモバイルルーターのWX06とクレードルも保有しています。

WiMAXのおすすめ端末(L02・WX06)の写真

そして自宅はピンポイントエリア判定で「△」の場所(=電波状況がよくない場所)です。

そこで何度もテストしていますが、圧倒的にホームルーターL02の方が圧倒的に使えます。

WX06単体では「論外」、補助アンテナ付のクレードルを使えば「辛うじて」つながりますが、良い時で下り15Mbpsくらい出ますが、悪いと1Mbpsを下回りまわって使い物になりません。

その点ホームルーターのL02だと、悪くても下り50Mbpsくらいは出ます。良い時は100Mbpsを超える時もあります。

下画像がこの記事を書いてる時に測定した通信速度です。

2020年3月28日午前9時半頃 WiMAX スピードテスト(L02)

下り78.7Mbps・上り1.39Mbps・Ping83ms

この速度は絶対にWX06では出ません。他にW06・WX05も購入してテストしましたが同じです。

外で使いたい時だけ、WX06にSIMカードを挿して持って出ます。そして帰ったらL02に戻す感じです。

メインで使う方を契約時に0円購入して、サブで使う方をヤフオクやメルカリで購入するのがおすすめです。

動画はスマホで観る

WiMAXの「使い放題じゃない」という難点を回避するために、私はスマホで動画を観るようにしています。

スマホで観ると画面が小さいので、低めの画質設定でもあまり気になりません。そして通信量がとても少ないです。

Amazonプライムビデオをスマホで観る

以前Amazonプライムビデオで検証しましたが、約30分のアニメ1本で約100MBです。

ですから、少し余裕もって考えても、3GBの通信量で1日約10時間は観られます。

これがパソコンの高画質設定だと、2時間の映画1本で約3GB消費してしまいます。

映画を観る以外にもネットを使うはずですから、1日の目安3GBをオーバーして「3日10GB」の速度制限に引っかかりやすくなります。

ですから私が動画を観る時はスマホにしてます。

夜の速度制限は諦める

動画を観るのは私だけじゃありません。子供はまだ小学校低学年と幼児なので、小さいスマホの画面で見せるわけにもいきませんから、PCをテレビにつないで見せています。

我が家はVODを常時契約していないので、いつも見てるわけじゃありませんが、子供の長い休みの時は無料体験を利用します。

1日1本アニメ映画(90~110分程度)を観ると、私や妻が普通に使う通信量と合計して4.5GBくらいになるので、2、3日続くと速度制限されます。

もうこの速度制限に関しては諦めています。

制限されるのは18時~翌2時の夜間で、夜に仕事しているときに「遅いな」とは感じますが、翌朝には解除されているので日中の仕事には影響ありません。

毎日だと嫌ですが、通信量を考えつつ子供が映画を観るサイクルを上手くハンドリングすれば、毎日の速度制限は回避できます。(パソコンで観る映画は「週末だけ」とか「1日おき」にするなど)

1年で解約しても損しないキャンペーンを選ぶ

WiMAXの「契約期間が長い」という難点を回避するために、私が使っている方法を紹介します。

それが「高額キャッシュバックがもらえるキャンペーンで契約して、キャッシュバックを受け取ったら即解約する」です。

羽の生えたお金 イラスト

キャッシュバックは使い始めてから約1年後に受取れて、金額は解約違約金よりも高額なので、違約金を払っても現金が手元に残ります。

その時点で魅力的なWiMAX以外のサービスがあれば、乗り換えることができます。

まだWiMAXを使い続けたければ、端末は手元に残るわけですから、SIMのみで1年契約できるBIGLOBE WiMAXで契約するのもアリです。

ちょっと特殊な使い方ですが、私は効率的だと思って実践しているし、読者のみなさんに提案しています。

3年契約を1年で解約しても「損しない」使い方

この使い方は解約時に違約金を払わなきゃいけませんが、違約金の額を大きく上回るキャッシュバックを受け取れるので、実質月額は安くなります。

3年契約のメリット(特典が大きい・LTEオプション無料・端末代無料)だけ受け取って、できるだけ早く・負担が少ない時に解約するという使い方です。

この使い方で1年だけWiMAXを使えば、実質月額は3,409円まで安くなります。もちろんハイスピードプラスエリアモードも無料で使えます。

では、この使い方のポイントはこの3点なのでひとつずつ解説していきます。

  • GMOのキャッシュバックキャンペーンが最適
  • 解約するのは違約金が減額されるタイミング
  • キャッシュバックを「絶対に」受け取る

GMOのキャッシュバックキャンペーンが最適

GMOとくとくBB スクリーンショット

なぜGMOのキャッシュバックキャンペーンが最適なのかというと、以下の3つの理由からです。

  • 特典を全額一括で受け取れる
  • 特典のキャッシュバック額が他社より多い
  • キャンペーン特典の違約金がない

途中解約する前に特典を全額受け取れないと損しますし、金額は多い方が良いのは当然です。Broad WiMAXのようにキャンペーンの違約金があると解約時の負担が増えてしまいます。

ですからGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンが最適なんです。

この使い方をGMOの月額割引キャンペーンですると、特典を全額受け取れないので実質月額が13ヶ月の解約で773円も高くなってしまいます。

解約するのは違約金が減額されるタイミング

解約する時期は解約違約金が下がる13ヶ月目が良いです。

違約金は下図のとおり【19,000円・14,000円・9,500円・なし】の4段階で変化するので、解約するタイミングは13ヶ月目・25ヶ月目・37ヶ月目のいずれかになります。

それぞれの実質月額を計算すると、13ヶ月目が一番安いから「13ヶ月目に解約するのが良い」です。

条件:ギガ放題・端末 WX06・GMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーン【2020年6月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 57,720 ▲27,200 47,520 3,394 13ヶ月で解約
解約金14,000円
2位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲27,200 135,832 3,575 37ヶ月で解約
解約金なし
3位 GMO キャッシュバック 108,876 ▲27,2000 94,176 3,622 25ヶ月で解約
解約金9,500円

違約金14,000円の13ヶ月目の解約が一番安くて、次が違約金なしの37ヶ月目。一番割高なのが違約金9,500円の25ヶ月目という結果になりました。

解約違約金を払っても実質月額が安いって意外ですよね。

というわけで、解約するタイミングに注意しましょう。

13ヶ月目に解約するには、解約月の20日までにGMOとくとくBBお客さまセンターにメールか電話で連絡します。(解約月以外はWEB上のマイページから手続きができません。)

キャッシュバックを「絶対に」受け取る

当たり前ですが、「絶対に」キャッシュバックを受け取って下さい。

キャッシュバックは時期が来たら振り込まれるわけではなく、受取り手続きをしないと受け取れません。

GMOとくとくBBの場合、端末発送月を含む11ヶ月目に案内メールが届いて、メール記載のURLから受取口座の登録を行います。すると登録した日の翌月最終営業日に振り込まれます。

案内メールが送られた日の翌月末日までに口座登録手続きをしないと、キャッシュバックは失効してしまいます。

ですから、メールを確認して口座登録するのを絶対に忘れてはいけません。

契約時にメールが届く月にスマホのリマインダーメールを設定し、手帳やカレンダーにも書いて手続きを忘れないようにしましょう。

 

途中解約を前提に契約するという、イレギュラーなWiMAXキャンペーンの使い方ですが、3年契約の長さが気になっている人におすすめです。

繰り返しになりますが、「絶対に」キャッシュバックを受け取って下さい。

\3年契約の長さが気になるなら/

【GMO】キャッシュバックキャンペーンはこちら

GMOとくとくBBの申し込み手順と注意点

ここからはGMOとくとくBBを申し込む手順と「失敗や損をしないための注意点」を解説します。

  • 手順1.エリアを確認する
  • 手順2.公式ページから申し込む
  • 手順3.端末はWX06 or L02
  • 手順4.契約プランは「ギガ放題」
  • 手順5.クレードルの有無を選ぶ
  • 手順6.オプションサービスを選ぶ
  • 注意点.申し込み完了ページを保存しておく

ここを見ながら申し込めば間違いありません。ぜひ参考にしてください。

手順1.エリアを確認する

まず自分がWiMAXを使いたい場所が通信エリア内かをサービスエリアマップでチェックしましょう。

自宅や職場など頻繁に使う場所は、必ずピンポイントエリア判定も確認しましょう。①で建物種別を選んで、②で住所を入力するだけです。

ピンポイントエリア判定で「○」と判定されれば大丈夫です。

GMOとくとくBBは申し込み住所がエリア判定で「○」なのに、「通信速度が遅い」など通信品質に満足できない場合は、違約金なしで20日以内のキャンセルが可能です。

エリア判定で「○~△」「△」と判定されて使えるか判断できない場合は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

手順2.公式ページから申し込む

申し込みは必ず公式ページから行いましょう。

公式ページ:キャッシュバックキャンペーン

上記以外の申込みページからだと、キャッシュバック額が少なかったり、解約違約金の条件が違う場合もありますので注意しましょう。

手順3.端末はWX06 or L02

次に端末を選びます。持ち歩くタイプのモバイルルーターならSpeed Wi-Fi NEXT WX06です。

GMOとくとくBB 機種選択画面 WX06

2020年6月現在 WX06が最新のモバイルルーターです。私も実際に購入して使いましたが、通信速度が速いし、機能が豊富で使いやすい完成度の高い端末です。

「WiMAXを持ち歩いて使いたい」という方はWX06で間違いないです。

GMOとくとくBB 機種選択画面 L02

「WiMAXは家用のネット回線」「持ち歩く事はない」という方はホームルーターのL02です。

手順4.契約プランは「ギガ放題」

契約プランは「ギガ放題プラン」を選びましょう。

GMOとくとくBB プラン選択画面

ギガ放題プランでも端末発送月+2ヶ月間は通常プランと同じ料金で利用できるので契約時はギガ放題を選択しましょう。

最長3ヶ月思いっきり使ってみて、7GBで足りるなら通常プランに変更すればいいです。

手順5.クレードルの有無を選ぶ

WX06は補助アンテナ付のクレードルを、別途3,619円で購入することができます。

GMOとくとくBB 機種選択画面 WX06(クレードル)

WX06単体で使うよりも、電波受信レベルが良くなって通信速度も20~30%速くなるので、WX06を家のネット回線としても使いたい方は、クレードルの同時購入をおすすめします。

手順6.オプションサービスを選ぶ

最後にオプションサービスを選びます。

「端末補償サービス」「Wi-Fiスポットサービス」の2つは加入必須なので、必要なくても加入しなきゃいけません。最大2ヶ月無料なので端末発送月の翌月に解約すれば費用は発生しません。

GMOとくとくBB オプション選択画面

必要なければ端末発送月の翌月に解約するのを忘れないようにしましょう。
(オプションには「1ヶ月の最低利用期間」が設定されていて端末発送月内は解約できません。)

GMOとくとくBB スマホ安心パック

スマホ安心パック(980円/月)は必須じゃないので、サービス内容を確認して必要なければ「不要」を選びましょう。スマホ向けのオプションなので、WiMAXで加入する内容じゃないと私は思います。

 

あとは、「個人情報・支払い情報などを入力」「入力内容を確認」で申し込み完了です。

注意点.申し込み完了ページを保存しておく

申し込みが完了すると、完了ページに会員情報(ID・パスワード・メールアドレス・接続情報)が表示されます。

ここに表示されている情報で、会員ページ・WEBメールにログインすることができます。

GMOとくとくBB 申し込み完了ページ

通信量の確認・オプションの解約や毎月100ポイントもらえるGMOポイントを月々の支払いに使うなど、会員ページのBBnaviは、すぐにログインできる状態にしておくべきです。

スマホだとかなり長いページになりますが、スクショで記録して分かるようにしておきましょう。

GMOとくとくBB 会員登録証

後日、会員情報が記載された書類が郵送で届きますが、スマホに保存されていた方が見返しやすいです。

あとは、約1年後にキャッシュバックの受取り手続きをして、キャッシュバックを受け取った後に解約するという流れです。

まとめ

この記事では、2020年6月現在「安心して」おすすめできるモバイルWiFiは「WiMAX」だと紹介してきました。

この記事で紹介したこと

  • クラウドSIM型やSIMありの「使い放題サービス」をおすすめできない理由
  • そんな中で「WiMAX」をおすすめする理由とWiMAXの難点
  • WiMAXの難点を軽減するために私がやっている工夫と契約方法

最近まで、つながりやすいLTE回線が使い放題の「クラウドSIM型サービス」が人気でしたが、どんなときもWiFiの通信障害で信頼を損なってしまいました。

さらに、SIMありの使い放題サービスは受付停止して申込めない状況です。

そうなると、「もうWiMAXしかない」というのが私の結論です。

モバイルWiFi選びの参考にしていただければ幸いです。