【失敗しない】工事不要のWiFiで無制限にインターネットを使う方法

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工事不要インターネット 徹底解説

工事不要で使えるWi-Fiを探している人の、

  • 沢山あり過ぎてどれがいいか分からない…。
  • 通信量が無制限のサービスはどれだろう…。
  • 光回線と比較して工事不要のデメリットは?

こういう疑問や不安にお答えします。

この記事で分かること

  • 【2020年4月現在】工事不要で導入できるおすすめのWi-Fiサービス
  • 契約前に知っておくべき工事不要Wi-Fiのデメリット
  • 工事なしのWi-Fiに関するよくある質問

この記事を読んでもらえれば、今選ぶべきサービス、工事不要Wi-Fiのメリット・デメリットが分かります!

この記事を書いている私は「安くて安心して使えるネット回線」を紹介することをポリシーに、10年以上WEBで情報発信しているライターで、自宅兼事務所のWi-Fiは工事不要のWiMAX(ワイマックス)を使っています。

ここでは、特徴あるおすすめのサービスを4つ紹介しています。

それぞれ『使い放題』『安い』『実績』に優れたサービスです。特徴を分かりやすく解説しているので、最後まで読んでもらえれば自分にあったサービスを選べます!

少し長いですが、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 工事不要WiFi おすすめ4選
    • 1.GMOの使い放題モバイルWiFi【ギガゴリWiFi】
    • 2.ギガゴリWiFiより安い【Mugen WiFi】
    • 3.ソフトバンク回線を100GB・縛りなし【最安値保証WiFi】
    • 4.私も使ってる 工事なしWi-Fiの定番【WiMAX】
  2. 工事不要WiFiの失敗しない選び方
  3. 工事不要WiFiのメリット・デメリット
  4. よくある質問
  5. まとめ

工事不要WiFi おすすめ4選

工事不要WiFiのメリット・デメリットで詳しく解説しますが、工事せずにWiFiを使えるようにするということは、電波を使った無線のインターネット回線を使うということです。

少し前までは選択肢が少なかったし、「高い・遅い・通信量が少ない」という負の三拍子がそろったサービスばかりで、おすすめできませんでした。

それがここ1年で大きく変わりました。

新しい技術・端末・サービスがどんどん登場して「安い・速い・大容量」のおすすめできるサービスが増えました。

まずは、工事不要Wi-Fiのおすすめサービス4つの、概要を表にまとめました。ご覧ください。

月額料金 通信量 使用する電波 契約年数 解説
ギガゴリWiFi ロゴ 3,460円 使い放題 ソフトバンク
au
ドコモ
2年 こちら >>
Mugen WiFi ロゴ 3,280円 使い放題 ソフトバンク
au
ドコモ
2年 こちら >>
最安値保証WiFi ロゴ 3,280円 100GB ソフトバンク なし こちら >>
WiMAX ロゴ 3,480円 月間の通信量制限なし
(3日10GBの制限あり)
WiMAX2+
au
3年 こちら >>

上2つ(ギガゴリWiFiMUGEN Wi-Fi)が通信量が「使い放題」のサービスです。

その下の最安値保証WiFiが、月々100GBまでの上限つきですが「安い」です。そして初期費用・契約期間の縛りがないので気軽に始められます。

一番下のWiMAXが、私がメインに使っているネット回線ですが短期の通信量制限があるし契約期間が長いので、上3つのサービスより条件的に劣っています。

しかし、上3つのサービスはキャリアのソフトバンク回線を借りて運営しているサービスなので、ソフトバンクの方針で条件や通信品質が変わる可能性があります。

実際に、2020年2月・3月に「どんなときもWiFi」が大規模な通信障害を起こして騒ぎになりました。

その点WiMAXは「独自の電波網」を使っているので、条件が悪くなったり、長期の通信障害に悩まされることはありません。2009年から開始して10年以上の「実績」は確かです。

それぞれの特徴とおすすめの理由を詳しく解説します。

1.GMOの使い放題モバイルWiFi【ギガゴリWiFi】

ギガゴリWiFi スクリーンショット

ギガゴリWiFi ワールドプランは、クラウドSIM型のモバイルWiFiサービスで、プロバイダー大手のGMOインターネットが運営しています。「使い放題」のサービスを探してる方におすすめです。

これまでネームバリューの弱い中小企業しか参入していなかったクラウドSIM型サービスに、大手のGMOが参入しました。

月額料金が3,460円で端末代は0円、初期費用は事務手数料の3,000円のみです。
まだ予約申し込み段階で、発送は2020年4月8日から順次です。

この金額で、ソフトバンク・au・ドコモのLTE回線から最適な回線を自動で選択して接続してくれて、通信量は使い放題です。

サービス名はギャグっぽいですが、運営会社は東証一部上場のGMOインターネットのGMOとくとくBBで、知名度・実績は間違いありません。

クラウドSIMとは

一般的なモバイル通信サービスは1枚のSIMカードを端末に挿して、SIMカードに登録されている1つの契約回線だけ使います。それがクラウドSIM型サービスの場合、端末にSIMカードはありません。クラウド上で管理されている複数のSIMカードから、場所・時間・通信量に合わせた最適なカードを選んで利用します。

ただ、通信量の増加に設備の増強が間に合わないと、大規模な通信障害が発生する可能性があります。

契約期間が2年(自動更新)で、契約期間内の解約だと9,000円の解約違約金が必要です。端末発送月の翌月を1ヶ月目として25ヶ月目が、無料で解約できる更新月なので忘れないようにしましょう。

\使い放題 3,460円/月/

【公式】ギガゴリWiFiはこちら

ワールドプランとは別のプランですが、「ギガゴリWiFi良いな」と感じました。詳しくは以下のレビュー記事をご覧ください。

2.ギガゴリWiFiより安い【Mugen WiFi】

Mugen Wifi 公式ページスクリーンショット

Mugen Wi-Fiは、ギガゴリWiFi ワールドプランと同じクラウドSIM型のポケットWi-Fiサービスで、ギガゴリWiFiより「月額料金が約200円安い」のが魅力です。

さらに「30日間のお試し期間がある」のも特徴です。Mugen WiFiならエリアや通信速度をじっくり試してから、継続して使うかどうか決められます。(他社は8日間の初期契約解除しかありません。)

返却した場合に必要なのは、1,000円の返却処理手数料だけです。お試し期間中に50GB以上使うと9,000円の解約費用が掛かります。)

もう1点細かい違いですが、Mugen WiFiは「契約期間内の解除料が安い」です。

  • 1年未満:9,000円
  • 1~2年未満:5,000円
  • 更新月以降:0円

ギガゴリWi-Fiは2年間通して9,000円です。少しの違いですが2年目に解約したくなった時有利です。

というわけで「クラウドSIM型サービスを安く使いたい方」はMugen WiFiがおすすめです。

\ギガゴリWi-Fiより安い!/

【公式】Mugen WiFiはこちら
要確認 >>> 【要注意】コロナウィルスの影響で翌月配送になる!

3.ソフトバンク回線を100GB・縛りなし【最安値保証WiFi】

最安値保証WiFi スクリーンショット

最安値保証WiFiはクラウドSIM型ではなく、SIMカードがある従来型のモバイルWiFiサービスです。月間通信量は100GBが目安で、使える回線はソフトバンク回線です。

ポイントは「初期費用なし」「契約期間の縛りなし」という点です。

もし契約して使ってみて、「通信品質に不満がある」とか「通信量が足りない」という場合でも、違約金なしで解約できます。

申し込みページの画像には「使い放題」と書いてありますが、月間の通信量の目安は100GBです。使い放題のサービスを探している方は間違えないようにしてください。

1ヶ月の通信量が「100GBで足りる」という方には最安値保証WiFiがイチオシです。

\月100GBで足りるなら最安!/

【公式】最安値保証WiFiはこちら

4.私も使ってる 工事なしWi-Fiの定番【WiMAX】

L02の外観

前項までの3つのような「使い放題」「大容量」のサービスが登場するまでは、工事なしWi-Fiの定番と言えばWiMAXでした。

私は2019年6月にホームルーターのL02でWiMAXを契約して、自宅兼事務所のネット回線として今現在も使っています。

通信速度は下り65~100Mbps・上り1~3Mbps・Ping65~90msくらいで、仕事でもプライベートでも使っていて不満はありません。

気になるのは、たまに引っかかる「速度制限」と「電波状況がシビア」という2点です。

WiMAXの速度制限について

WiMAXは月間の通信量制限はありませんが、混雑回避のための短期の通信量制限があります。制限値が3日間で10GBです。

どれくらいで引っかかるかというと、私の場合「高画質設定でVODの映画を3日連続で観る」と4日目の夜に制限されます。

スマホ画質なら大丈夫なんですが、PCをテレビにつないで観るといけません。

速度制限された時のスピードテストの結果が↓こちら。

2020年1月5日に速度制限を受けたWiMAXのスピードテスト結果

下り1.04Mbps・上り0.95Mbps・Ping85ms

下り・上り共に1Mbpsになります。Youtubeの360p画質なら止まらず観られるレベルです。WEBやSNSのチェックは「少し遅い」と感じますが、スマホのパケ死状態のような遅さではありません。

速度制限されるのは夜だけだし、遅いなりに使えます。それに私はVODを頻繁に観ないので滅多に制限されませんから、WiMAXでも実用上の問題はありません。

電波状況がシビアで障害物の影響を受けやすい

WiMAXが主に使う電波は、周波数の高い2.5GHz帯の電波です。

この電波は、障害物を回り込んだり透過することが苦手で、電波状況がかなりシビアです。

キッチリ電波を受信できればスマホ回線より速い通信速度が出ますが、少し外れると「遅くて使えない」「圏外」という結果になります。苦手なのは地下や建物の窓から離れた部屋などです。

下画像はWiMAXのホームルーター(L02)を、我が家の北側 数メートル離れた2つの窓際でスピードテストした結果です。

2つの設置場所で通信速度の違いがわかるスピードテストの結果

下り85.7Mbpsと2.07Mbpsで、40倍以上の差があることがわかります。

同じ家の中で数メートル離れるだけでこんなに差が出るのがWiMAXです。

これに対して、先に紹介した3つのサービスが使う大手キャリアのスマホ回線は、障害物を回り込んだり透過するので、わずかな場所の違いで通信速度が大きく変わるようなことはありません。

この電波特性は、WiMAXだけでなくソフトバンクエアーが使うAXGPも同じです。さらにソフトバンクエアーはWiMAXよりエリアが狭いので、もっとおすすめできません。

ネット上の評判も超悪いのでソフトバンクエアーは絶対選んではいけません。

工事不要WiFiの失敗しない選び方

「つながれば速い」のがWiMAX、「どこでもつながる」のが先に紹介した3つです。

「通信量制限がある」「電波状況がシビア」なのは分かったけど、具体的にWiMAXのなにが良いの?良さそうに感じないけど、、、。

そう思いますよね。簡単に言うとWiMAXは独自回線を使っていて通信量の制限もあるから、「通信量が増えすぎて通信障害」とか「回線元の方針で条件が変わる」ということがありません。←良いのはここだけです。

正直に言ってWiMAXは「条件は良くない」です。でも、「安心感がある」のはWiMAXです。

先に紹介した3つのサービスはどれもソフトバンク回線に依存しているので、ソフトバンクの方針で「条件や通信品質が変わる」可能性があります。

それでも2020年4月現在主流なのは、ソフトバンク回線を主に使うモバイルWiFiです。やっぱり「つながりやすさ」「使い放題」の魅力は大きいです。

結論

通信量・エリアで使いやすいのは、ソフトバンク回線を使うモバイルWiFiで、使い放題ならギガゴリWiFiMUGEN Wi-Fiで、100GBで足りるなら最安値保証WiFiを選びましょう。

ただ、回線を借りてるソフトバンクの方針で、条件や通信品質が変わる可能性があります。

↑これが嫌な方は月額割引キャンペーンを選びましょう。独自回線を使っていて通信量制限もあるので、極端な通信障害などはありません。

工事不要WiFiのメリット・デメリット

光・モバイル回線の違い イメージ

工事不要のインターネット回線(WiFi)は「無線通信=電波を使う」サービスです。

光回線のように宅内に光ケーブルを引き込む必要がありませんから、工事不要で「契約して端末が届けばすぐにWiFiが使える」のがメリットです。

おすすめしている3つのサービスの場合、どんなときもWi-Fi・FUJI WiFiは端末が届いたら「電源をONにするだけ」です。SIMカードがないのでSIMカードを挿す手間もありません。

ただ「工事不要で簡単にWi-Fiが使える」というメリットの他に「無線通信ならではのデメリット」が2つあるので、そこを理解した上で利用するかどうか決めてください。

【デメリット】通信品質が電波状況に左右されやすい

電波を使って通信するので、障害物や他の電波との干渉などの影響で通信品質が低下します。

光回線も部屋までの配線方法や、他の人と共用している回線やプロバイダーが混むと速度低下しますが、無線のインターネットの方がその振れ幅が大きいです。

ただ、ここでおすすめしている3つのサービスは、大手キャリアのスマホ回線を使っているので、比較的通信品質は安定しています。実際に使っている人のツイートを見ると分かります。

よくばりWiFiは3月下旬時点で、通信障害的な極端な速度の低下を訴えている方がいます。回線がパンク気味なのかもしれません。

ギガゴリWiFi ワールドプラン

まだ、サービス開始前なので口コミはありません。

Mugen WiFi

最安値保証WiFi

通信障害があると使えなくなる

通信障害も工事不要Wi-Fiのデメリットとして考慮しておきましょう。システムに障害が起きると、急につながらなくなったり通信速度が低下することがあります。

2020年2月下旬と3月中旬以降どんなときもWiFiが通信障害を起こして、Twitterには利用者の嘆きツイートがあふれかえりました。以下にその一部を紹介します。

↑この通信速度では使い物になりません。前回の大規模な通信障害は2019年9月上旬でした。頻度は多くないですが障害のリスクがあることを理解しておきましょう。

【デメリット】異常な使い方をすると制限される

使い放題・無制限を謳うサービスでも、無線通信のサービスは「なにをやっても無制限ではない」です。それぞれ以下のように注意書きされています。

サービス 通信量に関する注意書き
ギガゴリWiFi ロゴ 国内での利用ではありません。ただし、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。
Mugen WiFi ロゴ 一般的なご利用環境における十分なデーター容量を提供しておりますが、ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただきます。
最安値保証WiFi ロゴ 回線元の判断により、短期間で膨大なデータ量の消費(目安は月間100GB)または異常な通信量とみなされた場合、速度制限(低速化:128kbps)が発生します。

著しくネットワークを占有するレベルというような言葉が全て入っています。

具体的な通信量は明示されていませんが、管理者に「占有するレベル」と判断されたら速度制限されるわけです。

よくある質問

オンラインゲームは出来る?

スマホのLTE回線でプレイできるゲームなら、無線回線でもプレイできます。

逆に向かないのは、回線の反応速度(PING値)が重要な速いアクション・対戦ゲーム・シューティングゲームなどです。

無線回線の場合、電波状況が良くてもPing値が40~60ms、悪い場所だと100~150ms程度まで下がります。これは使う場所によるので、反応速度が重要なゲームでの利用がメインなら、光回線を引いた方が間違いないです。

動画は普通に観れる?

動画は画質によります。スマホで観る画質なら全く問題ないですが、テレビにつないで高画質の動画・映画を観たい方は、4K画質だとロード待ちで頻繁に止まります。

通信量に関しては使い放題なので、気にせず観られます。

4K画質で動画・映画を見たい方は、光回線を選びましょう。

家族でも使えるの?

家族でネットを使う時のポイントは、ルーターの接続台数と通信量です。

まず接続台数ですが、当ページで紹介している3つのサービスは、どれも同じ端末を使っていて同時接続台数は5台です。

5台でも2、3人家族なら問題ないでしょう。通信量は使い放題なので気にする必要ありません。

まとめ

工事不要で使えるWi-Fiは、今は「スマホと同じエリアで使える・使い放題・安い」が当たり前です。

中でも以下の3つがおすすめ

使い放題ですから動画やゲームも通信量を気にせず楽しめるし、持ち歩いて使えるからスマホの通信量も節約できます。

以前に比べて格段に条件・通信品質が良くなっているので、自信を持っておすすめできます。ぜひ参考にしてください。