【失敗しない】工事不要のWiFiで無制限にインターネットを使う方法

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工事不要インターネット 徹底解説

「工事不要で使えるWiFiないかな」と思って調べていますね。

  • 工事するのが面倒
  • 賃貸で工事ができない
  • どうせいずれ引っ越す
  • 光回線が引けないエリア

理由は色々ですが、工事不要のインターネット回線を探してる方は多いです。

ですから、無線のインターネット回線も増えていますが、間違ったサービスを契約して失敗・後悔している方も少なくないです。

ここでは数ある工事不要のWiFiサービスの中で『月々の通信量制限がなく、エリアが広く、料金が安い』サービスを紹介しています。

工事不要のネット回線を探している方は、ぜひ参考にしてください。

工事不要WiFi おすすめはWiMAX W06

Speed Wi-Fi NEXT W06

2019年7月現在 工事不要で使えるWiFiでおすすめなのは『WiMAXをモバイルルーターのW06で使う』という方法です。

おすすめする理由は以下の3点です。

  • 端末代0円で、月々3,480円で使えるコストの安さ
  • 1ヶ月ごとの通信量制限なしでたっぷり使える
  • 持ち歩けるからどこでも高速Wi-Fiが使える

「安くて、通信量が多くて、持ち歩ける」からWiMAX+W06がおすすめなんです。

最安値で使えるプロバイダーはGMOとくとくBBで、月額料金が3,480円(最初3ヶ月2,170円)で端末代は0円です。

ではここからは「↑これをおすすめする理由」を順を追って解説していきます。

工事不要WiFiの基本とポイント

光・モバイル回線の違い イメージ

工事不要のインターネット回線(WiFi)は「無線通信=電波を使う」サービスです。

光回線のように宅内に光ケーブルを引き込む必要がありませんから、工事不要で「契約して端末が届けばすぐにWiFiが使える」のがメリットです。

メリットの他に「無線通信ならではの特徴」があるので、そこを理解した上で利用するかどうか決めてください。

ひとつずつ詳しく解説します。

完全無制限のサービスはない

無線通信には「通信量が完全に無制限のサービスはない」です。

「●●ホーダイ」「■■し放題」「制限なし」など紛らわしい言葉が使われていますが、使い過ぎれば絶対に速度制限されます。これは間違いありません。

具体的に通信量が明示されていなくても、契約前の注意点を読むと必ず制限について書かれています。例えばソフトバンクエアーだと以下のように書かれています。

サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

  • ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
  • 中略
  • 特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供に伴う速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

以下略

出典:SoftBank Air(ソフトバンクエアー) の速度制限などについて | インターネット | ソフトバンク

工事不要で完全無制限のネット回線があれば、誰もわざわざ工事して光回線なんて引きません。

電波を使う無線のインターネット回線には「必ず通信量制限がある」ことを理解しましょう。

1つだけ例外的に通信量制限がないポケットWi-Fiサービスがあります。それが『どんなときもWiFi』で、テレビCMの影響もあって契約数を伸ばしています。以下の記事で評判や注意点など詳しく解説しています。

一番ゆるい通信量制限は3日10GB

制限の閾値(しきいち)を明示しているサービスで一番ゆるいのは「3日で10GB」という制限です。

WiMAXとY!mobile(アドバンスモード)がこの制限値を使っています。

制限値を超えて速度制限されるのは「10GBを超えた翌日の18時~翌2時(Y!mobileは1時)」で、制限速度は「約1Mbps(Youtubeの標準画質が視聴可能なレベル)」です。

制限時間も短い(昼間は通常の通信速度で使える)し、スマホの速度制限(128kbps)と比べたら制限速度も緩いです。

通信量10GBでできること

10GBでどれくらいネットができるのかまとめましたので参考にしてください。

目安 10GBあたり 1日あたり
Instagram タイムライン閲覧5分あたり50MB 約17時間 約5.6時間
Twitter タイムライン閲覧5分あたり20MB 約42.6時間 約14.2時間
LINE(トーク) 1回約2KB 約524万回 約174万回
LINE(通話) 無料通話10分3MB 約569時間 約189時間
Youtube(360p) 5分あたり27MB(1時間あたり約324MB) 約31.6時間 約10.5時間
Youtube(480p) 5分あたり50MB(1時間あたり約600MB) 約17時間 約5.6時間
Youtube(720p) 5分あたり87MB(1時間あたり約1GB) 約9.8時間 約3.2時間
WEBページ閲覧 1ページあたり300KB 約3万5千ページ 約1万2千ページ

こうして一覧で見ると、意外と多いもの・少ないものあると思います。

LINEのトーク・通話やWEB閲覧は全く問題ないですが、気を付けたいのがインスタのタイムライン閲覧Youtubeの画質です。

インスタは動画の自動読み込みをOFFにして、youtubeは画質を自動ではなく360p・480pに設定することで通信量を節約できます。

「高画質で通信量を気にせず動画を観たい」という方は、無線回線ではなく光回線を使いましょう。

Youtube・Amazonプライムビデオの通信量を実際に測定して検証しました。ネットで動画をよく観る方は是非ご覧ください。

通信速度1Mbpsの速さ

3日10GBの制限を超えると、翌日の18時~翌2時(Y!mobileは1時)に速度制限されます。制限速度は1Mbpsです。

この速度は↓これらのことが普通に使えるレベルです。

  • WEBサイトの閲覧
  • SNSのタイムラインの閲覧
  • LINEのトーク・無料通話
  • Youtubeのスマホ標準画質(360p)の再生

高画質の動画視聴やオンラインゲーム、OS・アプリのアップデートは難しいですが、スマホでネットを日常使いするのには問題ない通信速度です。

しかも朝~夕方までは速度制限されませんから普通の速度で使えます。

WiMAXの速度制限の詳しいことは以下の記事で解説していますのでご覧ください。

モバイルルーターとホームルーター

無線通信を使う機器にはモバイルルーターとホームルーターの2種類があります。

モバイルルーター・ホームルーター

この機器で電波を受信 ⇒ Wi-Fiの送信してスマホ・PCなどをインターネットに接続します。

それぞれ特徴があって選び方のポイントもあるので詳しく解説します。

一人暮らしならモバイルルーターがおすすめ

モバイルルーターは持ち歩いて使える端末で、WiMAXの最新端末は以下の大きさです。

W06・WX06 サイズ比較

4.7インチのiPhone8よりひと回り小さいくらいの大きさです。

モバイルルーターを持ち歩いてスマホを常にモバイルルーターに接続しておけば、パケットを消費せずにスマホが使えます(=スマホの通信量節約になる)。

一人暮らしの方は日中家に誰もいない部屋にネット回線を置いておくのも無駄なので、モバイルルーターがおすすめです。

最新端末のW06とWX05については以下の記事で詳しく解説しています。

家族で使う・家が広いならホームルーター

ホームルーターはコンセントを挿して部屋に据え置きで使うタイプです。サイズは以下の通りそれ程大きくありません。

ホームルーター サイズ

同時接続台数が多く、モバイルルーターより電波の受信・Wi-Fiの送信 両方が強力なので、家の中での通信品質が良いです。

「広い家で家族で使う」「端末は持ち歩かない」ならホームルーターがおすすめです。

ホームルーターの最新機種 L02とHOME 01については、実際に使った感想を比較レビューしています。気になる方はご覧ください。

よくある質問

オンラインゲームは出来る?

スマホのLTE回線でプレイできるゲームなら、WiMAXなどの無線回線でもプレイできます。

逆に向かないのは、回線の反応速度(PING値)が重要な速いアクション・対戦ゲーム・シューティングゲームなどです。

WiMAXの場合、電波状況が良くてもPing値が40~60ms、悪い場所だと100~150ms程度まで下がります。これは使う場所によるので、ゲームメインで考えてる方は契約する前にTry WiMAXで実際に試しましょう。

動画は普通に観れる?

動画は画質によります。スマホで観る画質なら問題ないですが、テレビにつないで高画質の動画・映画を観たい方は通信量が足りません。

YoutubeをフルHD(1080p)で見ると、5分あたり約150MB消費しますから、1時間で1.76GBも使ってしまいます。

Youtubeだけでなく他にもネットを使うでしょうから、3日10GBの通信量制限に掛かりやすくなります。

スマホ以外で動画を観る、通信量を気にしたくない方は光回線がおすすめです。

家族でも使えるの?

家族でネットを使う時のポイントは、ルーターの接続台数と通信量です。

まず接続台数に関しては全く問題ありません。WiMAXの最新端末の最大同時接続台数は以下の通りです。

モバイルルーター ホームルーター
W06 WX05 L02 HOME01
16台 11台 40台 22台

問題は通信量です。無線回線は通信量による速度制限がありますので、複数人で使えばそれだけ制限に引っかかりやすくなります。

通信量10GBでできることを参考に家族で使って通信量が足りるかどうかを考えましょう。

小中・高校生の子供が「Youtubeを観まくる」という家族だと通信量が足りないと思います。

工事不要WiFiの種類と比較

工事不要で使えるWiFiは以下の5種類あります。

  • ドコモ Wi-Fiルーター
  • WiMAX2+(auも同じ)
  • ソフトバンク ポケットWiFi
  • ソフトバンクエアー
  • Y!mobile ポケットWiFi

このうち、「ドコモ Wi-Fiルーター」は料金が高すぎる(ベーシックパック ステップ1 ~1GBで4,300円~)、「ソフトバンク ポケットWi-Fi」は1ヶ月7GBまでしか使えないので比較する前に候補から除外しました。

データプラン(ルーター) | 料金・割引 | NTTドコモ
4G/LTEデータし放題フラット | モバイル | ソフトバンク

残った3つのサービスを「エリア・通信速度・通信量・速度制限・月額料金」で比較しました。

月額料金で比較

まずは月額料金を比較しましょう。

このページでは、光回線などの「固定回線の替わりに使うインターネット」を紹介しているので、月間通信量制限なしのプランで比較します。

WiMAXはプロバイダー(代理店)が沢山あって、その中から月額料金が一番安く使えるキャンペーンを選びました。ソフトバンクエアーもN’sカンパニーなど代理店がありますが、特典はキャッシュバックなので月額料金は同じです。Y!mobileはネットで申し込める代理店はありません。

WiMAX
(GMOとくとくBB)
ソフトバンクエアー Y!mobile
プラン名 ギガ放題プラン SoftBank Airのみ Pocket WiFiプラン2+
アドバンスオプション
月額料金 3,480円
(3ヶ月 2,170円)
購入:3,800円
レンタル:4,290円
4,380円
(3ヶ月 3,696円)

WiMAXが月々一番安いです。端末代が無料なのもWiMAXだけです。

ソフトバンクエアーは、端末を購入すると1,620円の36回払いで、毎月同額割引されて0円になるシステムです。

Y!mobileも端末代(603HWの場合)は、41,400円を一括で払うか、36回払いで毎月同額割引してもらうかになります。

どちらも途中で解約すると、違約金+端末の残債を払わなきゃいけません。

というわけで、月額料金・端末代と総合的に見てWiMAXが安いと判断できます。

エリアで比較

次に通信エリアで比較します。

WiMAXはWiMAXのエリア、ソフトバンクエアー・Y!mobileはAXGP(SoftBank 4G)エリアで使えます。

ソフトバンクのスマホエリアとは違う!

ソフトバンクエアーは「ソフトバンク」が付いているし、Y!mobileはソフトバンクに吸収合併されたサブブランドで、「ソフトバンクのスマホが繋がるなら使える」と思ってる方が多いです。

Y!mobileのポケットWiFiは、ソフトバンクのスマホエリアでも使えますが通信量は月々7GBまでです。月間無制限で使えるのはアドバンスモードで通信できるエリアに限られます。

ソフトバンクエアーが使えるエリアも、Y!mobileのアドバンスモードのエリアと同じです。

このエリアがスマホエリアより狭いAXGP(SoftBank4G)エリアです。

関東(上)・関西/中部(下)でエリアマップを抜粋しました。

SoftBank AirとWiMAX2+エリア比較

関東地方のSoftBank AirとWiMAX2+のエリアを比較

SoftBank AirとWiMAX2+エリア比較

中部・関西地方のSoftBank AirとWiMAX2+のエリアを比較

東京・横浜・名古屋・京都・大阪などの市街地はどちらもカバーされていますが、郊外・地方はWiMAXの方がサービスエリアが広いです。

家だけで使うなら家がエリア内なら問題ないですが、モバイルルーターは「持ち歩いて使える」のもメリットなので、使い放題のエリアは狭いより広い方が良いのは間違いありません。

というわけで、エリアはWiMAXが広いです。

エリアチェックページ

通信速度で比較

通信速度は電波状況によりますが、理論上の最大通信速度をまとめました。

WiMAX ソフトバンクエアー Y!mobile
端末 Speed Wi-Fi NEXT W06 Airターミナル4 Pocket WiFi 801HW
下り通信速度 1.2Gbps 962Mbps 972Mbps

数値的にはWiMAXが一番速いですが、これに関しては3社とも「エリアやモード設定・接続方法などの条件が100%整った場合の理論値」なので、どこが速いとは決められません。

無線回線は使う場所の電波状況次第でスピードが大きく変わるので、理論値だけで判断はできません。

3社とも開通から8日以内なら違約金なしでキャンセルできます。WiMAXはTry WiMAXで15日間無料で試せます。

実際の通信速度は使ってみて確認することが大切です。

通信量・速度制限で比較

通信量・速度制限を比較します。完全無制限のサービスはないで解説したように、どのサービスにも通信量による速度制限があります。

WiMAX ソフトバンクエアー Y!mobile
プラン名 ギガ放題プラン SoftBank Airのみ Pocket WiFiプラン2+
アドバンスオプション
条件 3日間で10GB 表記なし 3日間で10GB
制限時間 翌日の18時頃~翌2時頃 表記なし 翌日の18時~翌1時
制限速度 約1Mbps 表記なし 約1Mbps
公式ページ こちら こちら こちら

ソフトバンクエアーに関しては「●日で■GB」や制限時間・速度の明確な数値が表記されていませんが、「ご利用の集中する時間帯(夜間など)」「特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合」という表記があります。

この書き方だと「制限されない」かもしれませんが「いつ制限されてもおかしくない」とも解釈できます。利用者が多い混み合う地域だと頻繁に速度制限されるかもしれません。

「自分の使い方で速度制限を制御できない」のはネット回線として致命的です。

というわけで、通信量・速度制限の条件はWiMAX・Y!mobileが優れていると言えます。

【結論】おすすめはWiMAX

ここまで「月額料金・エリア・通信速度・通信量・速度制限」で比較してきましたが、WiMAXが以下の3点で優れていると分かりました。

  • 料金が安い・端末代が0円
  • サービスエリアが比較的広い
  • 速度制限がゆるい・月の通信量制限がない

工事不要のWiFi・インターネット回線はWiMAXがおすすめです。

WiMAXは1ヶ月何GB使えるの?

WiMAXは「3日10GB」という制限だけで、月あたりの通信量に上限はありません。それに制限されるのは夜(18時~翌2時)だけなので、3日10GBを超えていても朝~夕方は制限なしの通信速度で使えます。

ですから「月200GB使えた」という強者もいます。

速度制限にかからないように、1日平均3.3GBで収めれば1ヶ月100GB程度ですが、突発的に沢山使っても影響が少ないのがWiMAXのメリットです。

WiMAXのメリット・注意点

メリットと注意点

ここからはWiMAXのメリットや注意点を詳しく紹介します。ポイントは以下の6点です。

  • 【メリット】工事不要ですぐ使えるようになる
  • 【メリット】料金が安い
  • 【メリット】モバイルルーターなら持ち歩ける
  • 【注意点】屋内は電波が弱くなる
  • 【注意点】LTE通信は7GBまで
  • 【注意点】光回線の通信品質には敵わない

それではひとつずつ詳しく解説します。

【メリット】工事不要ですぐ使えるようになる

WiMAXはネットからの申込みでも、最短で翌日にWiFiが使えるようになります。

難しい設定などは一切なくて「SIMカードを挿して電源を入れるだけ」で、あとはスマホのWi-Fi設定でSSIDを探してパスワードを入力したらWiFi接続完了です。

使い始めてもし「電波が入らない」「通信速度が遅すぎる」という使い続けられない状態と分かったら、8日以内なら違約金なしでキャンセルすることができます。

事務手数料(3,000円)と返送送料はかかりますが、使えない端末を持ち続けたり高額な違約金を払うリスクはありません。

「一日も早く使い始めたい」という方は、以下の記事を参考にお申し込みください。

【メリット】料金が安い

WiMAXは月額料金の安いプロバイダーなら月々3,480円(最初3ヶ月は2,170円)で使えます。

端末代は0円で初期費用は事務手数料の3,000円のみ。料金設定がシンプルで安いです。

気を付けたいのは解約違約金です。WiMAXは3年契約が主流で契約期間内の解約は違約金が発生します。

1~12ヶ月目 13~24ヶ月目 25ヶ月目以降
(更新月以外の解約)
19,000円 14,000円 9,500円
※端末発送月の翌月を1ヶ月目とする

更新月は37ヶ月目の1ヶ月のみで、解約しないと自動更新されてしまいます。

WiMAXの3年契約という長さが気になる方は、以下のページをご覧ください。3年契約を満了せずに途中解約しても損しないWiMAXの使い方を紹介しています。

【メリット】スマホのパケット代を節約できる

WiMAX W05

モバイルルーターは持ち歩いて、常にスマホと接続して使うこともできますから、エリア内ならスマホの通信量を消費せずに動画やゲーム、音楽のストリーミング再生にも使えます。

キャリアの契約だとパケット代が非常に高いので、大きな節約になります。

auのピタットプランだと、以下の通り通信量の最低と最大の価格差が約5,000円なので、上手く使えば最大5,000円節約できます。

通信量 ~1GB ~2GB ~3GB ~5GB 5GB超~
20GB
フラット
20
フラット
30
利用料 2,480円 3,480円 4,480円 5,480円 6,480円 5,500円 7,500円
条件:auピタットプラン(スーパーカケホ)・2年契約・スマホ応援割適用時

5,000円節約できた分でWiMAXの月額料金3,480円がまかなえて、さらに月間の通信量制限がなくなるので使えるデータ量も増えます。

auならスマートバリューmineでスマホ代が安くなる

auのスマホユーザーなら、WiMAXを契約するとスマホ代が月々500~1,000円安くなります。

auピタットプラン(スーパーカケホ)の~1GBまで下げられたと仮定すると、スマートバリューmineで月々500円安くなるので基本料が1,980円になります。

WiMAXを運営するUQコミュニケーションズはauのグループ企業なので、auスマホユーザーは特にお得です。

【注意点】屋内は電波が弱くなる

WiMAXの電波は2.5GHzというスマホの電波よりも周波数の高い電波を使っています。

この電波は直進性が強く通信速度が速い特徴がありますが、障害物を回り込んだり透過するのが苦手です。
WiMAXとLTE電波の特性

ですから屋内に入ると電波が弱くなります。

対策としては、「端末を窓際に置く」「電波が届きやすい方角を探す」「アンテナが強力なホームルーターを使う」などが有効です。

電波をつかみやすい方角・場所さえ探せれば屋内でも快適に使えます。

電波レベル確認機能を活用しよう!

最新のルーターはアンテナ表示の他に、電波インジケータ―(NEC製)・ベストポジション(HUAWEI製)というリアルタイムで電波レベルを測定してくれる機能が付いています。

L02 HUAWEI HiLINKアプリのベストポジション機能

この機能を使うことで、どの方角から電波が来ているか、どこに置くのがベストかがハッキリ分かります。

【注意点】LTE通信は7GBまで

WiMAXは前項の2.5GHz帯の電波だけでなく、auのLTE回線(スマホ回線)も使えます。

WiMAXの電波が届きにくい地下やビルの奥まった部屋などで「どうしても使いたい時」に有効です。

ただ、月間7GBまでしか使えません。

7GBを超えてしまうとWiMAX回線だけでの通信も月末まで128Kbpsに制限されますから、「絶対にオーバーしない」ように使わなければいけません。

最新の端末は自動で通信モードを切り替えてくれる設定があるので、LTE回線を使う時は必ず設定するようにしましょう。

ハイスピードプラスエリアモードについては以下の記事で詳しく解説しています。メインでは使えませんが便利な通信モードです。

【注意点】光回線の通信速度には敵わない

光回線とWiMAXの通信速度のイメージ

WiMAXの最大通信速度は下り1.2Gbps・上り75Mbps(W06)ですが、この速度は絶対出ません。

WiMAXは電波状況にもよりますが下り30~70Mbps・上り2~6Mbpsくらいが一般的です。

数値を見ると「遅そうだ」と感じるかもしれませんが、普通にネットを使う上で全く問題ないレベルです。

ただ、光回線と比べてしまうと数値の違いは明らかです。

回線 下り平均速度 上り平均速度 平均PING値
WiMAX(W06) 27.15Mbps 5.21Mbps 88.97ms
auひかり 182.27Mbps 162.15Mbps 21.88ms
ドコモ光 112.66Mbps 150.0Mbps 27.89ms
ソフトバンク光 110.35Mbps 139.15Mbps 23.67ms
出典:Speed Wi-Fi NEXT W06の速度測定結果(実測値) | みんなのネット回線速度
   光回線の通信速度レポート | みんなのネット回線速度 2019年4月20日時点

上り・下り・PING値 3項目全て光回線の圧勝です。

この結果を見て「光回線の方がいいな」と感じる方はWiMAXはおすすめしません。

WiMAXを無制限で安く契約する方法

WiMAXはUQ WiMAX・auショップ・家電量販店などいろんな窓口で契約できますが、一番おすすめなのはネットから申し込めるプロバイダーです。

同じサービスなのに契約先で料金が3万円以上も違うので注意しましょう。

2019年7月現在「最新端末を最安クラスで使えて条件が良い」プロバイダーはGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。

主要プロバイダーの実質費用・実質月額の比較表をご覧ください。実質月額が安いプロバイダーベスト5が↓こちらです。

条件:ギガ放題・端末 W06【2019年7月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲32,000 131,032 3,448 最新
2位 GMO 月額割引 128,310 131,310 3,456 最新
3位 JPWiMAX CB+月額割引 135,200 ▲10,000 128,200 3,465 最新
4位 DTI 月額割引 134,190 137,190 3,610 最新
5位 AsahiNet CB+月額割引 145,860 ▲10,000 138,860 3,654 最新
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

最新端末のW06が一番安いのはGMOのキャッシュバックキャンペーンですが、特典を受取り損なうリスクがある割に、月額割引キャンペーンと実質月額が8円しか変わりません。ですから当サイトでは月額割引キャンペーンをおすすめしています。

GMOとくとくBB 月額割引キャンペーン スクリーンショット

GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンは、以下の3つの条件が揃っているので「一番条件が良い」として紹介しています。

  • 3年間の実質費用・実質月額が最安クラス
  • 端末代が0円で即納
  • 特典が確実に受取れて毎月の料金が安い

どれくらい月額料金が安いのか、回線元のUQ WiMAXと比較しました。3年間で36,000円以上安いです。

UQ WiMAX GMOとくとくBB
(月額割引)
差額
利用開始月(日割り) 3,696円 2,170円 -1,526円
1~2ヶ月目
3ヶ月目以降 4,380円 3,480円 -900円
3年間合計 164,388円 128,310円 ‐36,078円

メインの特典が月額料金の割引なので、キャッシュバックのように「受け取れるのが1年後」「失敗して受け取れなかった」という心配もありません。

というわけで、GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンを選べば間違いありません。以下申込み手順も紹介していますので参考にしてください。

GMOとくとくBBの申し込み手順と注意点

ここからはGMOとくとくBBを申し込む手順と「失敗や損をしないための注意点」を解説します。

  • 手順1.エリアを確認する
  • 手順2.公式ページから申し込む
  • 手順3.端末はWX05
  • 手順4.契約プランは「ギガ放題」
  • 注意点.申し込み完了ページを保存しておく
  • 注意点.契約翌月にオプションを解約する

ここを見ながら申し込めば間違いありません。ぜひ参考にしてください。

手順1.エリアを確認する

まず自分がWiMAXを使いたい場所が通信エリア内かをサービスエリアマップでチェックしましょう。

自宅や職場など頻繁に使う場所は、必ずピンポイントエリア判定も確認しましょう。①で建物種別を選んで、②で住所を入力するだけです。

ピンポイントエリア判定で「○」と判定されれば大丈夫です。

GMOとくとくBBは申し込み住所がエリア判定で「○」なのに、「通信速度が遅い」など通信品質に満足できない場合は、違約金なしで20日以内のキャンセルが可能です。

エリア判定で「○~△」「△」と判定されて使えるか判断できない場合は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

手順2.公式ページから申し込む

申し込みは必ず公式ページから行いましょう。

公式ページ:月額割引キャンペーン

上記以外の申込みページからだと、キャッシュバック額が少なかったり、解約違約金の条件が違う場合もありますので注意しましょう。

手順3.端末はW06 or L02

次に端末を選びます。持ち歩くタイプのモバイルルーターならSpeed Wi-Fi NEXT W06です。

GMOとくとくBB 機種選択画面

2019年7月現在 W06が最新で通信速度の速さが魅力です。同じ電波状況ならライバル機種のWX05よりW06の方が通信速度が速いです。

「WiMAXを持ち歩いて使いたい」という方はW06で間違いないです。

GMOとくとくBB 機種選択画面 L02

「WiMAXは家用のネット回線」「持ち歩く事はない」という方はホームルーターのL02です。

手順4.契約プランは「ギガ放題」

契約プランは「ギガ放題プラン」を選びましょう。

GMOとくとくBB プラン選択画面

ギガ放題プランでも端末発送月+2ヶ月間は通常プランと同じ料金で利用できるので契約時はギガ放題を選択しましょう。

最長3ヶ月思いっきり使ってみて、7GBで足りるなら通常プランに変更すればいいです。

あとは、「個人情報・支払い情報などを入力」「入力内容を確認」で申し込み完了です。

注意点.申し込み完了ページを保存しておく

申し込みが完了すると、完了ページに会員情報(ID・パスワード・メールアドレス・接続情報)が表示されます。

ここに表示されている情報で、会員ページ・WEBメールにログインすることができます。

GMOとくとくBB 申し込み完了ページ

通信量の確認・オプションの解約や毎月100ポイントもらえるGMOポイントを月々の支払いに使うなど、会員ページのBBnaviは、すぐにログインできる状態にしておくべきです。

スマホだとかなり長いページになりますが、スクショで記録して分かるようにしておきましょう。

GMOとくとくBB 会員登録証

後日、会員情報が記載された書類が郵送で届きますが、スマホに保存されていた方が見返しやすいです。

注意点.契約翌月にオプションを解約する

申し込み時に加入した以下のオプション2つ(安心サポート・Wi-Fi(公衆無線LAN))は、必要なければ端末発送月の翌月に解約しましょう。

GMOとくとくBB オプション選択画面

どちらも利用料は最大2ヶ月無料なので「端末発送月と翌月までは無料」です。

端末発送月の翌月に解約すれば料金はかかりません。オプションには1ヶ月の最低利用期間が設定されていて「端末発送月内は解約できません」ので、翌月に忘れず解約しましょう。

GMOとくとくBBの評判やキャッシュバックの受取り方などは、以下のページで詳しく解説しています。

まとめ

工事不要で使えるWiFiはいくつもありますが、WiMAXが「安くて・エリアが広くて・通信制限がゆるい」一番適したサービスです。

そして冒頭の工事不要WiFi おすすめはWiMAX W06で紹介したように、GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンで契約するのがイチオシです。

工事せずWiFi環境を整えたい方は、ぜひ参考にしてください。