縛りなしの光回線のおすすめと「解約金なし」の注意点

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契約期間の縛りなし 光回線

光回線の契約期間の縛りが気になっている人の、

  • 契約期間の縛りがない光回線はないの?
  • 縛りなしでも、できるだけ安く使いたい…。
  • 自分に合ったおすすめを教えてほしい…。

こういう疑問・要望にお答えします。

この記事で分かること

  • 契約期間の縛りがない光回線4つとおすすめの2つのサービス
  • 縛りなしの光回線を契約する上での注意点

当記事を読んでもらえれば、契約期間の縛りがない光回線の、サービス内容を理解して安心して契約できます。光回線選びで悩んでいる方は、ぜひ活用してください。

目次

  1. 【結論】DTI光かエキサイト光Fitのどちらか
  2. 契約期間の縛りなしの光回線 4選
  3. 【注意点】縛りなしは「工事費の残債」に注意
  4. 【注意点】au以外スマホのセット割がない
  5. まとめ

【結論】DTI光かエキサイト光Fitのどちらか

契約期間の縛りがない光回線なら、DTI 光BB.excite光 Fitがおすすめです。

どちらも「解約金なし」でいつでも解約できて、縛りなしの光回線では珍しい「工事費の割引」があるからです。

DTI光の工事費は集合住宅だと15,000円ですが、7ヶ月使うと「光のみの契約」で10,000円キャッシュバックしてくれますので、実質5,000円の負担です。

その点、BB.excite光 Fitは、工事費の分割支払い分と同額の500円を毎月割引いてくれるシステムです。支払い回数が30回なので、30ヶ月使うより前に解約すると残債を払わなきゃいけません。
(例えば1年で解約した場合 500円×18回=9,000円)

ですから、↓以下の選び方がシンプルで分かりやすいです。

  • 工事費のキャッシュバックを受け取れる7ヶ月以上使うならDTI 光
  • 7ヶ月より短いのであればBB.excite光 Fit

どっちも少なからず工事費を払わなきゃいけないってことかー。
工事費も無料で、契約期間の縛りがない(解約金がない)光回線はないの?

残念ながら工事費が完全無料で、縛りもない光回線はありません。短期の利用前提なら工事費の数千円の負担は覚悟してください。

 

ここからは、「縛りなしの光回線 全4つの料金や特徴」「縛りなしの光回線を選ぶ際の注意点」を詳しく解説していきす。

契約期間の縛りなしの光回線 4選

1.縛りなしの光回線でイチオシ【DTI光】

DTI光 スクリーンショット

老舗プロバイダーのDTI(株式会社ドリーム・トレイン・インターネット)が運営している光コラボサービスで、契約期間の縛りや解約金はありません。

↑上画像の月額料金は、auスマホとのセット割(月々1,200円引き)を適用した額なので、セット割を使わない場合はマンションタイプで3,600円。←光コラボのなかでは安めな設定です。

DTI光は縛りなしなのに「キャッシュバック特典で工事費を軽減できる」のが魅力。

契約タイプによって還元額が違いますが、「集合住宅タイプ 光回線のみ」で10,000円のキャッシュバックがもらえますので、工事費の実質負担額が5,000円に抑えられます。

基本条件

戸建て 集合住宅
月額料金 4,800円 3,600円
工事費 18,000円 15,000円
事務手数料 800円
契約期間 なし(解約金なし)
特典1 キャッシュバック
光+電話:19,000円
光回線:12,000円
キャッシュバック
光+電話:16,000円
光回線:10,000円
特典2 開通月の月額料金無料

auユーザー限定ですが、auセット割でDTI光の月額料金が最大1,200円安くなります。auスマートバリューと違い、光電話の契約は不要なのでauスマホユーザーには特におすすめです。

2年・3年契約の光回線と比べると特典が地味ですが、縛りなしのサービスでは1番条件が良いのがDTI光です。

\縛りなし光回線でイチオシ!/

【公式】DTI光はこちら

 

2.一人暮らしの部屋用のWiFiなら【エキサイト光 Fit】

エキサイト光Fit スクリーンショット

エキサイト光 Fitは、プロバイダ事業の他、検索エンジンや各種メディア事業を展開するエキサイト株式会社が運営する光コラボサービスで、契約期間の縛りや解約金はありません。

光回線では珍しい従量制の料金システムで、200GB未満の通信量だと3,100円(マンションタイプ)で光回線が使えます。さらに工事費の割引もあります。

基本条件

戸建て 集合住宅
月額料金 50GB未満:3,200円
200GB未満:3,900円
500GB未満:4,600円
500GB以上:5,300円
50GB未満:2,400円
200GB未満:3,100円
200GB以上:3,800円
工事費 18,000円 15,000円
初期費用 登録手数料:3,000円 ⇒ キャンペーンで0円
契約事務手数料:1,000円 ⇒ キャンペーンで0円
契約期間 なし(解約金なし)
特典 工事費実質無料
工事費分割支払い分 600円×30回 割引
工事費実質無料
工事費分割支払い分 500円×30回 割引

上表の通り、200GB以上になると他社並みになってしまうので、通信量が多くなりにくい「単身だけど家に光回線が欲しい」という方におすすめです。

WiMAXやポケットWiFiなどのモバイル回線よりも、光回線の方が圧倒的に通信品質が良いので、一人暮らしの部屋にネット回線が欲しい人におすすめです。

\月200GB未満なら激安!/

【公式】エキサイト光 Fitはこちら

 

3.月額料金が安い【enひかり】

enひかり スクリーンショット

enひかりは2017年9月にスタートした比較的新しい光回線で、株式会社縁人というネット回線の販売代理店が立ち上げた光コラボサービスです。

enひかりにキャンペーン特典はありませんが「契約期間の縛りなし」「解約金なし」「利用料が最安値」というシンプルさが特徴のサービスです。

月額料金がマンションタイプで3,300円というのは、他の光回線と比べて最安値水準です。運営会社の知名度は低いですが、光コラボなので通信設備はNTTのフレッツ光と同じですから安心です。

基本条件

戸建て 集合住宅
月額料金 4,300円 3,300円
工事費 2,000~15,000円
初期費用 契約手数料:3,000円
契約期間 なし(解約金なし)

ただ、工事費の割引特典がありませんので、立ち合い工事が発生すると15,000円の工事費を満額払わなきゃいけません。(約50%は無派遣工事の2,000円負担で済みます。)

それと、他社サービスでは無料が多いIPv6(IPoE)接続にオプション料金180円/月がかかります。

「シンプルに利用料が安い」のは魅力ですが、工事費やオプション料を考えるとDTI光エキサイト光 Fitの方が条件が良いのでおすすめできません。

\月額料金が最安値水準/

【公式】enひかりはこちら

 

4.NTTの光コラボ【ぷらら光】

ぷらら光 スクリーンショット

ぷらら光は老舗プロバイダ 株式会社NTTぷららの光コラボサービスです。NTTのグループ企業ですから運営会社の知名度・実績は別格です。

ただ、料金や特典のメリットがないので「ぷらら光をおすすめする理由がない」というのが正直なところです。

上画像には「ダンゼン安い、」と書いてありますが、DTI光と同じ料金設定ですから、特別安いわけではありません。工事費の割引特典もありません。

基本条件

戸建て 集合住宅
月額料金 4,800円 3,600円
工事費 18,000円 15,000円
初期費用 契約事務手数料:2,000円
契約期間 なし(解約金なし)

「光回線を契約するならNTTが良い」という考えの方なら良いですが、そういうこだわりがないのであれば、他のサービスの方がお得に光回線を使えます。

\NTTぷららのコラボ光/

【公式】ぷらら光はこちら

 

【注意点】縛りなしは「工事費」に注意

縛りなしの光回線を選ぶ時に注意したいのが「工事費の負担額」です。

解約金なしでも工事費の残債の支払いが残る

「契約期間の縛りがない」=「解約時の負担ゼロ」というわけではありません。

工事費を分割払いにしていて、支払いが終わっていないと残債を一括で支払うことになります。前章で紹介した4社の場合、エキサイト光 Fit・ぷらら光は工事費を分割にできるので要注意です。

サービス 戸建て 集合住宅 支払い方法
DTI光 18,000円 15,000円 一括
エキサイト光 Fit 18,000円 15,000円 30回払い
enひかり 15,000円 一括
ぷらら光 18,000円 15,000円 一括 or
30回払い

一括払いの場合、残債は残りませんが開通時の初期費用の負担が大きくなります。

2年・3年契約の場合、工事費実質無料が当たり前なので「工事費を考えなくてもいい」ですが、縛りなしの場合 額面の大きい工事費がポイントになります。

DTI光とエキサイト光Fitは工事費の割引あり

工事費について、DTI光とエキサイト光Fitは割引特典があります。

DTI光

DTI光の工事費は、戸建てタイプ 18,000円・集合住宅タイプ 15,000円の一括払いですが、以下のキャッシュバックを受け取れます。

  • 戸建てタイプ:光のみ 12,000円・光+電話 19,000円
  • 集合住宅タイプ:光のみ 10,000円・光+電話 16,000円

ひかり電話(500円/月)を同時契約すると、工事費より1,000円多く還元してもらえますが、ひかり電話を使うかどうかよく考えましょう。

エキサイト光Fit

エキサイト光Fitの工事費は、戸建てタイプ 18,000円・集合住宅タイプ 15,000円をそれぞれ30回払いする形で、毎月同額(戸建て 600円・集合住宅 500円)を割引してくれます。

ただ、支払いが終わる30ヶ月(2年6ヶ月)より前で解約する場合、残債を一括で払わなきゃいけません。使用期間が短いと工事費の負担が大きくなります。

 

光のみの契約でも、工事費が実質5~6千円の負担で収まるDTI光がお得です。
(20ヶ月以上使うならエキサイト光Fitの方が工事費が安くなります。)

7ヶ月以上使うならDTI光

DTI光のキャッシュバックは「7ヶ月目までの継続利用」が条件なので、7ヶ月より前に解約する場合は、全額自己負担になってしまいますので注意しましょう。

ですから、7ヶ月未満の超短期での利用を考えている方は、特典で工事費の残債が少しずつ減るエキサイト光Fitか、月額料金が安いenひかりを選びましょう。

7ヶ月以上使うならDTI 光で決まりです。

【注意点】au以外スマホのセット割がない

縛りなしの光回線を選ぶ際、もう1点注意したいのが「スマホのセット割」です。

光回線を選ぶ時「スマホ料金の割引(セット割)を受けられるサービスを選ぶ」というのが定番になっています。

しかし、縛りなしの光回線には「DTI光のauセット割」以外に、スマホのセット割が受けられるサービスが有りません。

同じキャリアのスマホが複数台ある場合は要注意

スマホのセット割だと、スマホ1回線あたり1,000円の割引を受けられます。

ですから、同じキャリアのスマホを複数台使っている場合は、セット割のある光回線を使った方が通信費(スマホ代+光回線代)全体の節約につながります。これはauの場合も同じです。

DTI光のauセット割は、auのスマホ代ではなく光回線の料金が最大1,200円安くなるセット割で、auスマホが複数台あってもスマホ代は安くなりません。

ですからauスマホが2台あるなら、auスマートバリューでスマホ代を1台あたり1,000円割引してもらった方がトータルで安くなるわけです。

スマホが3台以上になれば、1ヶ月あたり3千円以上の割引になるので、契約期間途中の解約金を考えてもセット割のある光回線を使った方が安くなります。

スマホのセット割で選ぶ光回線のおすすめ

ポイント おすすめランキング1位 公式ページ
ドコモのスマホユーザー
 
ドコモ ロゴ
1位ドコモ光×GMOとくとくBB
最大20,000円キャッシュバック
・工事費&ルーターレンタル無料
・ドコモのスマホ料金1,000円割引き
・2019年お客様満足度No.1プロバイダ
>>公式ページ
auのスマホユーザー
 
ビッグローブ光 ロゴ
2位ビッグローブ光【NNコミュニケーションズ】
・最大35,000円キャッシュバック(ネットのみ26,000円)
・キャッシュバックが最短2ヶ月で受け取れる
・3年プランで工事費実質無料
・auスマートバリュー・auセット割が選べる
>>公式ページ
ソフトバンクのスマホユーザー
 
ソフトバンク ロゴ
1位ソフトバンク光【エヌズカンパニー】
最大33,000円キャッシュバック
・最短2ヶ月目に受取れる
・違約金・撤去工事費 最大10万円還元
・ソフトバンクのスマホ料金 1,000円引き
>>公式ページ

3社とも契約期間の縛りがあるので、期間内の解約だと解約金・工事費の残債の支払いが発生しますが、セット割の割引分と契約特典が大きいので相殺できます。

スマホ1台では、短期で解約した場合に発生する負担をセット割で相殺できません。同じキャリアのスマホが3台以上ある方だけにおすすめの使い方です。

まとめ

この記事では、契約期間の縛りがない光回線の特徴とおすすめ、そして選ぶ際の注意点を詳しく紹介してきました。

この記事で紹介したこと

  • おすすめはDTI光エキサイト光Fitの2つ
  • 縛りなしの光回線は工事費の負担額に注意する
  • 同じキャリアのスマホが3台以上あるならセット割も検討した方がいい

工事費のキャッシュバックを受けられる7ヶ月以上使うならDTI 光で間違いありません。7ヶ月未満で通信量が少なめならエキサイト光 Fit、ガシガシ使いたいならenひかりという選び方がおすすめです。

短い期間だと「ポケットWiFiのレンタルにしようか」と考えるかもしれませんが、通信速度・安定感は光回線の方が圧倒的に優れています。

通信品質に悩みたくない方は、当記事で紹介している「縛りなしの光回線」がおすすめです。ぜひ参考にしてください。