BIGLOBE WiMAXのキャンペーンと評判&おすすめしない3つの理由

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「BIGLOBEのWiMAXの評判ってどうなの?」「有名だけど条件はどうなのかな」と思って調べていますか。

私の出した結論からいうとBIGLOBEのWiMAXはおすすめしません。

理由は「キャンペーンが中途半端(=おすすめするほど安くない)」だからです。

2019年6月からキャンペーン特典を減らしたので、一気に魅力がなくなりました。月々3,800円や23,000円のキャッシュバックでは特典が少な過ぎます。

当サイトでおすすめしているGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンと比べると、3年間で9,000~12,000円も高いです。

BIGLOBEのキャンペーンはキャッシュバックと月額割引が選べる・口座振替で契約できるなど、良さそうな点があるんですが、どれも決め手にならない惜しい内容なんです。

そんなBIGLOBEの惜しいポイントとおすすめしない理由を順々に解説します。ちょっと長いですが最後までお付き合いください。

BIGLOBEはここが良いけど惜しい点3つ

BIGLOBE WiMAX ロゴ

BIGLOBEは言わずと知れた老舗のプロバイダーで、長くNECのグループ会社でしたが2016年にKDDIの子会社となり、今はKDDIグループの一員です。

資本力と知名度は抜群ですから安心感ありますよね。

そんなBIGLOBEが展開しているWiMAXのキャンペーンがこちら

BIGLOBE WiMAX スクリーンショット

徹底的に調べた私が思うここが良いというポイントがこの3点です。

  • キャッシュバックと月額割引が選べる
  • 端末代は実質無料になる
  • 口座振替で契約できる

ただどれも「決め手にならない惜しい内容」なんです。ここからはBIGLOBE WiMAXのどこが惜しいのかを詳しく解説していきます。

1.キャッシュバックと月額割引が選べる(けど)

キャッシュバックか月額割引が選べる

BIGLOBEのキャンペーンはキャッシュバックと月額割引が選べます。

しかし、どちらも特典額が中途半端なので他の販売店と比較するとまるでダメだと分かります。

特典額が中途半端でおすすめできない

下の比較表をご覧ください。最新端末(W06)をギガ放題プランで契約して3年間使った場合の実質費用・実質月額が安いプロバイダー ベスト10です。

※実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

条件:ギガ放題・端末 W06【2019年7月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲32,000 131,032 3,448 最新
2位 GMO 月額割引 128,310 131,310 3,456 最新
3位 JPWiMAX CB+月額割引 135,200 ▲10,000 128,200 3,465 最新
4位 DTI 月額割引 134,190 137,190 3,610 最新
5位 AsahiNet CB+月額割引 145,860 ▲10,000 138,860 3,654 最新
6位 Broad WiMAX 月額割引 135,363 138,913 3,656 最新
7位 nifty キャッシュバック 159,590 ▲23,100 139,491 3,671 最新
8位 BIGLOBE キャッシュバック 160,690 ▲23,000 140,690 3,702 最新
9位 カシモWiMAX 月額割引 138,127 141,127 3,714 最新
10位 BIGLOBE 月額割引 140,600 143,600 3,779 最新

最安のGMOとくとくBB キャッシュバックキャンペーンとの差は、キャッシュバックが9,658円・月額割引が12,568円もあります。

同じサービス・条件でここまで差があると残念ながらおすすめできません。

2.端末代は実質無料になる(けど)

無料 実質無料の違い

WiMAXの端末は無料か1円が当たり前ですが、BIGLOBEは実質無料です。

なにが違うのかというと、無料は「開通時点で0円で端末がもらえる」んですが、実質無料は「端末代が分割払いで毎月請求されるけど、請求額と同じ額割引されるから実際の支払いは0円」という違いです。

BIGLOBE WiMAXの端末代

BIGLOBE WiMAXの場合、毎月データ端末代として800円請求されるけど、同じ額割引きされるから実際の支払いは発生しません。支払回数は24回 合計19,200円です。

「支払いが発生しないならいいじゃん」ではなく、端末代を払い終える24ヶ月目より早く解約すると、残債を一括で払わなきゃいけいが問題です。

2年以内に解約すると残債を請求される

例えば「転職した」「ポケットWiFiが必要なくなった」などで13ヶ月で解約しなきゃいけなくなったとすると、

24ヶ月-13ヶ月=11ヶ月分の支払が残るので、8,800円の端末代の残債を支払うことになります。これに契約解除料14,000円が追加されるので、解約時に22,800円払わなきゃいけません。

このシステムは他のWiMAX販売店にありません。

3.口座振替で契約できる(けど)

BIGLOBE WiMAX 口座振替 申し込みページ

WiMAXはクレジットカードがないと契約できない販売店が多いですが、BIGLOBEモバイルは口座振替でも契約できます。申し込みページはこちら>>

ただ、キャンペーンの条件がクレジットカード払いと比べてかなり悪いです。

クレジットカード契約との差がありすぎる

キャッシュバックキャンペーンの場合どれくらい違うか見てみましょう。

クレジットカード 口座振替
端末代 実質無料 4,800円+代引き手数料300円
事務手数料 3,000円
初月 0円
1~2ヶ月 3,695円 3,495円+口座振替手数料200円
3~24ヶ月 4,380円 4,180円+口座振替手数料200円
25~36ヶ月 4,380円 4,380円+口座振替手数料200円
キャッシュバック 23,000円 15,000円
実質費用 140,690円 156,390円
条件:ギガ放題・端末 W06【2019年7月時点】

初期費用で端末代が4,800円と代引き手数料300円かかって、キャッシュバックが8,000円少なくなります。

月額費用は1ヶ月目~24ヶ月目までは月額料金が200円安いですが、これは最初に払った端末代4,800円を月額料金から割引してるだけですし、別途口座振替手数料が200円が必要なので実際に差はありません。

25ヶ月目以降は口座振替手数料の200円高くなってしまいます。

ですから3年間の実質費用で15,700円 実質費用が高くなるわけです。

さらに、金融機関の登録・審査などで時間がかかるので、端末が届くのは最短で申し込みから8日後、遅いと2週間以上かかることもあります。クレジットカードだと最短2日で端末が届きます。

口座振替の契約は販売店にとって、手続きが面倒だし残高不足で料金を滞納されるリスクもあるので嬉しくないのは分かりますが条件の差をつけすぎです。

じゃどこで契約したらいいの?

BIGLOBE以外だとBroad WiMAXUQ WiMAXが口座振替で契約できます。

しかし、Broad WiMAXは初期費用18,875円がかかるし、UQ WiMAXは端末代が3,800円必要で口座振替の場合キャッシュバックの対象じゃなくなります。

この3社の条件を比較すると結果的に「BIGLOBE WiMAXが一番まし」という結果になるので、どうしても口座振替で契約したい方はBIGLOBE WiMAXの一択です。

BIGLOBEの本当に良いところ

サポートが手厚い

BIGLOBE WiMAXは他の販売店と比べてサポートの受付時間が長く手厚いです。

電話 9:00~18:00・365日受付 通話料無料(携帯電話・PHS可)
サービス内容・手続きなど:0120-86-0962
接続設定・技術的な問合せ:0120-68-0962
Web 24時間・365日受付 メールで回答
お問い合わせ:BIGLOBE会員サポート

携帯からでも通話料無料で、土日・祝日なども365日対応してくれるのはすごいです。

しかも、混雑状況の予想までWEB上から確認できます。(下画像は2018年12月22日時点)

水色が繋がりやすい時間帯で、黄色が比較的繋がりやすい時間帯です。もうひとつ繋がりにくい時間帯を示す赤色のアイコンがあるんですが、私がチェックした時にはありませんでした。

【まとめ】BIGLOBEモバイルじゃなくていい

  • キャッシュバック・月額割引が選べるけど特典額が中途半端
  • 端末代が実質無料で解約すると残債の支払がある
  • 口座振替で契約できるけどカード払いと条件の差が多きすぎる

「サポートの通話料が無料でつながりやすい」のは安心だしメリットですが、それ以外の3点がどれも惜しくておすすめできないというのがBIGLOBEモバイルの正直な評価です。

サポートを利用する機会は契約初期に数回あるかないかが一般的で、慣れれば滅多に利用しなくなります。デジタル機器に慣れてる人なら1度も使わないことの方が多いでしょう。

というわけで当サイトでは、「サポートよりも特典が高額で同じサービスを安く使える」GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンをおすすめしています。

ここからその理由を詳しく解説します。

今WiMAXを契約するならGMOとくとくBBがおすすめ

2019年7月現在「最新端末を最安クラスで使えて条件が良い」プロバイダーはGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンです。

主要プロバイダーの実質費用・実質月額の比較表をご覧ください。実質月額が安いプロバイダーベスト5が↓こちらです。

条件:ギガ放題・端末 W06【2019年7月時点】
順位 サービス名 キャンペーン 月額料金合計 キャッシュバック 実質費用 実質月額 備考
1位 GMO キャッシュバック 160,032 ▲32,000 131,032 3,448 最新
2位 GMO 月額割引 128,310 131,310 3,456 最新
3位 JPWiMAX CB+月額割引 135,200 ▲10,000 128,200 3,465 最新
4位 DTI 月額割引 134,190 137,190 3,610 最新
5位 AsahiNet CB+月額割引 145,860 ▲10,000 138,860 3,654 最新
実質月額とは、月額料金・端末代・事務手数料・解約金・残債など使用期間中にかかる全ての費用の合計から、キャンペーンの還元額を引いた実質費用を使用月数で割って算出した金額です。

BIGLOBEのキャッシュバックキャンペーンより9,380円安く、月額割引キャンペーンより12,290円安いです。

最新端末のW06が一番安いのはGMOのキャッシュバックキャンペーンですが、特典を受取り損なうリスクがある割に、月額割引キャンペーンと実質月額が8円しか変わりません。ですから当サイトでは月額割引キャンペーンをおすすめしています。

GMOとくとくBB 月額割引キャンペーン スクリーンショット

GMOとくとくBBの月額割引キャンペーンは、以下の3つの条件が揃っているので「一番条件が良い」として紹介しています。

  • 3年間の実質費用・実質月額が最安クラス
  • 端末代が0円で即納
  • 特典が確実に受取れて毎月の料金が安い

どれくらい月額料金が安いのか、回線元のBIGLOBE WiMAXの月額割引キャンペーンと比較しました。3年間で12,000円以上安いです。

BIGLOBE WiMAX
(月額割引)
GMOとくとくBB
(月額割引)
差額
利用開始月(日割り) 0円 2,170円 +2,170円円
1~2ヶ月目 3,800円 ‐1,630円
3ヶ月目以降 3,480円 -320円
3年間合計 140,600円 128,310円 ‐12,290円

メインの特典が月額料金の割引なので、キャッシュバックのように「受け取れるのが1年後」「手続きを忘れて受け取れなかった」という心配もありません。

というわけで、今はGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンを選べば間違いありません。

以下申込み手順も紹介していますので参考にしてください。

GMOとくとくBBの申し込み手順と注意点

ここからはGMOとくとくBBを申し込む手順と「失敗や損をしないための注意点」を解説します。

  • 手順1.エリアを確認する
  • 手順2.公式ページから申し込む
  • 手順3.端末はWX05
  • 手順4.契約プランは「ギガ放題」
  • 注意点.申し込み完了ページを保存しておく
  • 注意点.契約翌月にオプションを解約する

ここを見ながら申し込めば間違いありません。ぜひ参考にしてください。

手順1.エリアを確認する

まず自分がWiMAXを使いたい場所が通信エリア内かをサービスエリアマップでチェックしましょう。

自宅や職場など頻繁に使う場所は、必ずピンポイントエリア判定も確認しましょう。①で建物種別を選んで、②で住所を入力するだけです。

ピンポイントエリア判定で「○」と判定されれば大丈夫です。

GMOとくとくBBは申し込み住所がエリア判定で「○」なのに、「通信速度が遅い」など通信品質に満足できない場合は、違約金なしで20日以内のキャンセルが可能です。

エリア判定で「○~△」「△」と判定されて使えるか判断できない場合は、Try WiMAXで実際の端末を借りてチェックしましょう。回線元 UQ WiMAXのサービスで15日間無料です。申し込み方法や注意点は以下のページで解説しています。

手順2.公式ページから申し込む

申し込みは必ず公式ページから行いましょう。

公式ページ:月額割引キャンペーン

上記以外の申込みページからだと、キャッシュバック額が少なかったり、解約違約金の条件が違う場合もありますので注意しましょう。

手順3.端末はW06 or L02

次に端末を選びます。持ち歩くタイプのモバイルルーターならSpeed Wi-Fi NEXT W06です。

GMOとくとくBB 機種選択画面

2019年7月現在 W06が最新で通信速度の速さが魅力です。同じ電波状況ならライバル機種のWX05よりW06の方が通信速度が速いです。

「WiMAXを持ち歩いて使いたい」という方はW06で間違いないです。

GMOとくとくBB 機種選択画面 L02

「WiMAXは家用のネット回線」「持ち歩く事はない」という方はホームルーターのL02です。

手順4.契約プランは「ギガ放題」

契約プランは「ギガ放題プラン」を選びましょう。

GMOとくとくBB プラン選択画面

ギガ放題プランでも端末発送月+2ヶ月間は通常プランと同じ料金で利用できるので契約時はギガ放題を選択しましょう。

最長3ヶ月思いっきり使ってみて、7GBで足りるなら通常プランに変更すればいいです。

あとは、「個人情報・支払い情報などを入力」「入力内容を確認」で申し込み完了です。

注意点.申し込み完了ページを保存しておく

申し込みが完了すると、完了ページに会員情報(ID・パスワード・メールアドレス・接続情報)が表示されます。

ここに表示されている情報で、会員ページ・WEBメールにログインすることができます。

GMOとくとくBB 申し込み完了ページ

通信量の確認・オプションの解約や毎月100ポイントもらえるGMOポイントを月々の支払いに使うなど、会員ページのBBnaviは、すぐにログインできる状態にしておくべきです。

スマホだとかなり長いページになりますが、スクショで記録して分かるようにしておきましょう。

GMOとくとくBB 会員登録証

後日、会員情報が記載された書類が郵送で届きますが、スマホに保存されていた方が見返しやすいです。

注意点.契約翌月にオプションを解約する

申し込み時に加入した以下のオプション2つ(安心サポート・Wi-Fi(公衆無線LAN))は、必要なければ端末発送月の翌月に解約しましょう。

GMOとくとくBB オプション選択画面

どちらも利用料は最大2ヶ月無料なので「端末発送月と翌月までは無料」です。

端末発送月の翌月に解約すれば料金はかかりません。オプションには1ヶ月の最低利用期間が設定されていて「端末発送月内は解約できません」ので、翌月に忘れず解約しましょう。

GMOとくとくBBの評判やキャッシュバックの受取り方などは、以下のページで詳しく解説しています。

まとめ

BIGLOBEのWiMAXは知名度や実績の安心感、サポートは充実していますが、キャンペーンや契約条件におすすめできるところがありません。

それよりも9,000~12,000円安いGMOとくとくBBの月額割引キャンペーンがおすすめです。

BIGLOBEとGMOは、どちらも同じ電波・端末を使っていて、プランや制限の条件なども同じサービスですから、安く使えるプロバイダーを選ぶべきです。

WiMAXのプロバイダー選びで悩んでる方は、ぜひ参考にしてください。